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自動車 の記事一覧

アウトドアに似合うデザインであるが、個性的な仕立てによって街乗りにも十分適用可能なエクステリア
街乗りも楽しめる「スバル・クロストレック」 “アイサイト史上最強”を謳う安全装備の実力やいかに
 スバルブランドの普通車でもっともコンパクトなモデルとして人気だった「XV」。フルモデルチェンジとともに、グローバル名称である「クロストレック」を採用してデビュー。内外のデザインや走りの機能を徹底的に…
2023.05.05 11:00
マネーポストWEB
上海モーターショーで披露された、ランボルギーニの新たなフラッグシップモデル、レヴエルト(中央)。左はスーパーSUVのウルス・ペルフォルマンテ、右がウラカン・テクニカ
ブランド誕生60周年 ランボルギーニが予見していた「スーパースポーツカーの将来性」と新たな戦略
 今年、ブランド創立60周年を迎えたイタリアのスポーツカーメーカー「アウトモビリ・ランボルギーニ」。1963 年にイタリアのサンタガータで、創設者のフェルッチオ・ランボルギーニによって創設された同社は、どこ…
2023.04.28 16:00
マネーポストWEB
マイカーの洗車方法にも「価値観」の違いが表れる?(イメージ)
「いつもパパが洗車」「うちは外注」…ママ友も驚く、家庭の「洗車事情」があぶり出す価値観の違い
 4月中旬の全国的な黄砂の大量飛散で大きな話題となったのが、自動車のフロントガラスやボディへの付着だ。ついた汚れを落とすのに、洗車で苦労したという人は多いだろう。どんな方法で洗車を済ませるかは人それぞ…
2023.04.28 15:00
マネーポストWEB
イーロン・マスク氏が強気な姿勢を崩さないのはなぜか(Getty Images)
テスラ株暴落でもイーロン・マスク氏が強気な理由 「サイバートラック」納車開始が成長起爆剤、市場環境も追い風に
 イーロン・マスク氏率いる米自動車メーカー「テスラ」に思わぬ逆風が巻き起こっている。先日発表された2023年1−3月期の決算内容が悲観され、株価が急落する局面もあった。これまで急成長を続けてきたテスラに何が…
2023.04.28 07:00
マネーポストWEB
米国の「EV保護主義政策」の余波は大きい(現代自動車のEV。Getty Images)
韓国自動車メーカー、米国の「EV保護主義政策」で存亡の危機に 日本企業も対岸の火事ではない
 バイデン大統領が「米国第一主義」に転向したことで、アジアの、特に韓国の自動車メーカーが窮地に陥ろうとしている──。米国政府は昨年8月、インフレ抑制法案を成立させた。インフレ抑制と名付けられているが、エ…
2023.04.26 06:00
マネーポストWEB
歌舞伎町の夜にド派手なデコレーションが目をひく「ROMANCE」の宣伝トラック
東京都の規制強化で注目の「宣伝トラック」 ホストクラブ責任者が語る「費用」「走行ルート」「宣伝効果」
 新宿、渋谷、池袋……都心の繁華街を歩くとよく見かけるのが、ド派手にデコレーションされた「宣伝トラック」だ。コンテナ部分にイベントやアーティストのPR文言や写真がデザインされていることが多いが、なかでも…
2023.04.19 19:00
マネーポストWEB
助手席からの言葉に苛立つドライバーは少なくない?(イメージ)
「今の行けたよね?」ドライバーが密かにストレスを感じている“助手席同乗者の言葉”
 ドライブを楽しむためには、助手席にどんな人が乗るかもポイント。助手席に座って、何気なく運転に文句を言ったり、勝手な指示を出してくる人たちに、ストレスを抱えているドライバーも少なくないようだ。ドライ…
2023.04.19 15:00
マネーポストWEB
半円形のヘッドライトと力強いブラックのボディパーツが、小さな軽自動車に「ワイルド感」を与えている
三菱・デリカミニ「目標の4倍」受注 人気の要因は“本物感”と“絶妙なネーミング”か
 クルマ好きの祭典としてすっかり定着した今年1月の「東京オートサロン2023」で初披露され、大きな注目を集めていた軽自動車が、三菱・デリカミニだ。三菱のアウトドアイメージを牽引するモデルとして人気のミニバ…
2023.04.18 11:00
マネーポストWEB
免許証取得にかかる費用も上昇している(イメージ)
もはや運転免許は贅沢品? 教習所費用と奨学金の「ダブル返済」に直面する新社会人の憂鬱
 昨今の物価高の影響で、運転免許証の取得にかかる費用も値上がりしてきている。自動車学校の教習料金は現在30万円ほどが一般的なようだが、技能教習の追加や学科試験を再受験などした場合は追加料金が発生するた…
2023.04.12 15:00
マネーポストWEB
ムダな支出を見直すには絶好のタイミング(写真:イメージマート)
新年度は生活見直しの好機 車、固定電話、サブスク…「やめたらこんなに得をする」
 新年度に入ると、生活環境が大きく変わる人も少なくない。そんな時期こそ、生活を見直すことが大きな節約につながる。「手放すこと」「やめること」でどれだけ得するのか、見てみよう。 あると便利だが、維持費…
2023.04.04 19:00
女性セブン
たしかに中古車だとわかったうえで買ったけど…(イラスト/大野文彰)
中古車購入から1週間でエンジン停止の故障 販売店への返品と代金返還請求は可能か
 中古車といえども、購入直後に故障してしまった場合、返品したいと考える人もいるかもしれない。しかし、販売店は返品に応じてくれるのだろうか? 中古車の故障と返品について、実際の法律相談に回答する形で、…
2023.04.03 16:00
女性セブン
安易に「車貸して」と頼まれた人たちの本音とは?(イメージ)
「ケチとかそういう問題じゃない!」 友人同士でも「車だけは絶対に貸さない」人たちの言い分
 たとえ友人同士でも、貸し借りはトラブルを招きやすいもの。それが事故を起こすリスクがある「車」であれば、なおさら貸し借りには慎重にならざるをえない。それでも、「車を貸して」と言ってくる人は存在し、さ…
2023.03.30 16:00
マネーポストWEB
通園バスへの安全装置設置が義務化される(写真:イメージマート)
子供自らボタンを押せるのか? 通園バスへの設置が義務付けられる「車内置き去り防止装置」の課題
 昨年来、立て続けに起こっている「スクールバスの車内置き去り事案」。そうした状況を受け、2023年4月から、幼稚園や保育所等で使用する全ての通園バスに対し、置き去りを防止する安全装置の設置が義務付けられた…
2023.03.29 15:00
マネーポストWEB
2023年1月に販売開始となった5代目プリウス(時事通信フォト)
新型プリウスに標準搭載の先進安全機能の凄さ 割り込まれたら自動減速、あおり運転には通報支援
 世界的にEV(電気自動車)の開発競争が激化しているが、日本勢は充電環境などインフラ面も含めて苦戦中だ。そんななか、リーディングカンパニーであるトヨタ自動車が発売した“EVではない新型車”の「安全性能」が…
2023.03.06 07:00
週刊ポスト
昨年夏のポルシェ・ドライビングアスリートに就任した大谷翔平選手
「テスラじゃないの?」と驚きも 大谷翔平が“米国で乗るクルマ”と愛車遍歴
 メジャー6年目を迎え、WBCでの活躍も期待されるロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手。米・アリゾナ州テンピのキャンプ地に大谷選手が乗り付けたクルマを見て、自動車ライター佐藤篤司氏は、意外に感じた点が…
2023.03.02 16:00
マネーポストWEB
スポーティなサイドシルエットとそれを際立たせる19インチタイヤ。「新型プリウス」は引き締まった印象のデザインだ
「2年以上待ち」も… 人気が集中するトヨタ「新型プリウス」が環境性能のほかに求めた“新しい魅力”
 1997年、「21世紀に間に合いました」と誇らしげなコピーとともに世界初の量産型ハイブリッド車としてデビューしたトヨタの「プリウス」。それから20年あまり、環境車のリーダーとして走り続けてきたが、ときにBEV…
2023.02.28 07:00
マネーポストWEB
昨年「運転はまだまだやめない」と語っていた釜本邦茂氏も免許を返納
釜本邦茂氏も決断 高齢者が「運転免許返納」をスムーズに実践するための道筋
 サッカー界のレジェンド・釜本邦茂氏(78)が「免許返納」を決断し、実行に移した。かつて本誌・週刊ポストの取材に〈運転はまだまだやめたくない〉と免許返納に否定的な姿勢を見せた釜本氏の今回の決断から、高…
2023.02.11 19:00
週刊ポスト
笑顔で免許返納した釜本邦茂氏
釜本邦茂氏が運転免許返納 「運転はやめたくない」発言から半年、決断した理由
 車の運転はまだまだやめたくない──これまで本誌・週刊ポストにそう語っていたサッカー界のレジェンド・釜本邦茂氏(78)がこのたび「免許返納」を決断し、実行に移した。どんな心境の変化があったのか。釜本氏の…
2023.02.10 15:00
週刊ポスト
日本でも発売開始となったBYDの電動SUV「ATTO 3」(Getty Images)
BYDが日本市場に本格参入 中国自動車メーカーの輸出攻勢が始まった
 中国の自動車生産台数が日本を超えて世界最大となったのは2009年。その後も中国の勢いは止まらず、2021年の中国生産台数は、第3位となった日本の3.3倍に達している。第2位に順位を上げた米国と比べても、中国は2.…
2023.02.08 07:00
マネーポストWEB
まさにスケートリンクとも言えるような氷上。クルマの電子制御能力と、ブリヂストン独自の発泡ゴムという技術が重なり合い、雪には弱いと言われるFR(後輪駆動)のフェアレディZも発進からブレーキング、そしてコーナリングを安定して走行
雪国で支持される「ブリザック」最新モデルで実感した“進化するスタッドレスタイヤ”の性能
“10年に一度の寒波襲来”と連日報道されており、各地で降雪被害が出ている。その最中、「雪中氷上テスト」を行っていた自動車ライターの佐藤篤司氏。取材車両のタイヤとして選択したのが、「さまざまな冬道に使え、…
2023.02.05 11:00
マネーポストWEB

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