片づけ の記事一覧

なぜペットボトル容器を捨てられないのか(イメージ)
「捨てようと思うけど…」空のペットボトル容器が部屋に溜まっていく人たち 「ラベルを剥がして中を洗うのは結構な手間」「生ゴミと違って腐らない」それぞれの言い分
 家で飲むドリンクとしてもペットボトル飲料は必需品となっているが、飲み終えた容器を捨てずに溜め込んでしまう人たちがいる。そうした人たちの生態はさまざまで、生ゴミは捨てるのにペットボトルは捨てられない…
2024.08.12 15:00
マネーポストWEB
親が亡き後ペットの処遇をどうするか(イメージ)
【ペットと遺品をめぐる死後の手続き】「実家の愛犬を誰が引き取るか」で親戚トラブル、処分に困る大量の古書や嫁入り道具…大切なのは生前の意向の確認
 人生後半に待ち受ける最初の難題が、身近な人を見送ることだ。死後の手続きには多くの落とし穴が待ち受ける。たとえば、故人の“相棒”の処遇。親の死後、「実家に残されたペットの引き取り」を巡り、トラブルが生…
2024.08.11 15:00
週刊ポスト
妻の遺品は「いまだ手付かず」というダンカンさんの思いとは
【片付けられない妻の遺品】ダンカンさん「数百着の衣装はしまったまま」、嘉門タツオさん「大量のワインに途方に暮れた」事前にやっておきたい仕分けポイント
 夫婦はいずれ、どちらかがひとり身になる。2人暮らしを前提としていた家財道具などの扱いにも困るだろう。いまのうちに夫婦で考えておかなければならないのが、「物」の整理だ。 配偶者を亡くした人の集いである…
2024.07.09 07:00
週刊ポスト
遺品整理業者が買い取った「お宝」実例リスト
【家に眠る“お宝”発掘】年代物の洋酒、旧式のカセットデッキ、銀製のゴルフコンペ優勝カップ…数万~数十万円の値がつくことも
 自宅に眠る“お宝”を有効活用するにはどうすべきか。死後に価値の高い“資産”が見つかることも珍しくないので、その前に自分自身で探し出して上手に処分することが重要だ。実態をよく知る遺品整理士でエコロ・ダイ…
2024.05.06 16:00
週刊ポスト
何でもやってあげることが子供のためになるとは限らない
【無理にやらなくていい&やってはいけない家事・片づけ掃除編】子供部屋を親が掃除するのはNG、「見せる収納」はほこりの温床に
 夫婦間で家事の分担をしているはずなのに、妻の負担が増えているというケースは少なくない。その原因として、家事研究家の佐光紀子さんは「家族のため、完璧に家事をこなすことが愛情だと勘違いしている女性が多…
2024.04.25 16:00
女性セブン
卒業アルバムの扱いどうしてる?(イメージ)
【保管か?処分か?】悩ましい「卒業アルバム」の処遇 「そんなに見ないけど捨てられない」「電子版ならよかったのに」「親のアルバム処分に葛藤」
 ページをめくれば、学生時代の思い出がよみがえる卒業アルバム。懐かしい気分にひたれるアイテムではあるが、日常的に見返すものではない。そのため、引っ越しやライフスタイルの変化、あるいは終活を考えたとき…
2024.01.08 15:00
マネーポストWEB
遺品整理をスムーズに進めるチェックポイント
【実家じまいの最大の難関「遺品整理」】2トントラック12台分の不用品が出た例も “遺品の99%は処分する”という心構えを
 親が亡くなった後の実家をどうするか、そのまま放っておくと近い将来、「負動産」となり、大きな負担となりかねない。だからこそ、家族で「実家じまい」の話し合いを進めなくてはならない。 実家じまいの最大の…
2023.12.22 17:00
週刊ポスト
リユースショップでどんなものが高く買取されるのか検証(「セカンドストリート」と「トレジャーファクトリー」)
【2大リユースショップ調査】「セカンドストリート」「トレジャーファクトリー」で高く売れるものは何か? ブランドものダウン&金製品は人気
 年末に向けて、大掃除を始めるご家庭も多いはず。その際に出てくる不要品だが、捨てるのはもったいない。リユースショップで査定をしてもらえばお宝に化けるかもしれない。そこで、業界最大手の「セカンドストリ…
2023.12.16 19:00
女性セブン
冬物衣料を売る際は、シーズンの真っ只中でも間に合うという(写真は「スーパーセカンドストリート大宮日進店」)
【不用品をお金に変えるリユースショップ活用術】冬物衣料&季節家電を売るなら12月末までOK、VHSテープが海外で高値落札されるケースも
 早いもので師走に突入。そろそろ大掃除を始めるご家庭も多いのでは? その際に出てくる不要品。だが、捨てるのはちょっと待ってほしい。だいま市場が急拡大のリユース業界。リユースショップで査定をしてもらえ…
2023.12.13 19:00
女性セブン
新井素子さんが「生涯でただひとりの恩師」との思い出を振り返る(写真/共同通信社)
4万冊の本と4000体以上のぬいぐるみと暮らす作家・新井素子さん 捨てないなら責任をもって保存する覚悟
「4000体以上の“ぬい”と4万冊近い蔵書は絶対に手放すことができません。いま住んでいる家は、ぬいと本と共に生きるための場所なんです」 作家の新井素子さん(63才)が1996年に夫婦で建てた一戸建ては、浴室や台所…
2023.11.06 15:00
女性セブン
由美かおるの「モノを大切にしようとする心」とは(撮影/平野哲郎)
由美かおる「終活を考えたことはない」 古い洋服も捨てずにアップデート、『11PM』衣装はリメイクして今もキープ
 より少なく、より整頓された暮らしを求めた「片付け」や「ミニマリスト」もムーブメントを越え、私たちの生活に定着して久しい。しかし、思い出が詰まったモノや、つらいときに支えになってくれたモノを簡単に捨…
2023.11.05 11:00
女性セブン
北陽・虻川美穂子の「捨てられない癖」は、何度もきれい好きの夫との衝突を生んだという(本人提供)
北陽・虻川美穂子の「捨てられない葛藤」 人生最多の廃棄処分を断行しても残る“モノへの執着”と「きれい好き夫」との生活
 終活、ミニマリスト、片付け……さまざまな理由で「手放す」人がもてはやされる昨今だが、思い出が詰まったモノや、つらいときに支えになってくれたモノを簡単に捨ててしまって、本当に後悔しないだろうか? 「捨て…
2023.11.04 11:00
女性セブン
片づけの達人としても知られる平野ノラが“捨てられないモノ”とは
片づけ上手の平野ノラが絶対に捨てたくない“大切なもの”への思い 「学生時代から撮り続けてきたプリクラは宝物」
「片付け」も「ミニマリスト」もムーブメントを越え、私たちの生活に定着して久しい。だが、思い出が詰まったモノや、つらいときに支えになってくれたモノを簡単に捨ててしまって、本当に後悔しないだろうか? 大…
2023.11.03 07:00
女性セブン
葬式プランや墓は準備できているが、「モノの整理」はまったく進んでいないというデヴィ夫人(本人提供)
デヴィ夫人、終活まっただ中でも捨てられない“膨大なコレクション”の数々 「メリットはないけど見ているだけで心が豊かになる」
 より少なく、より整頓された暮らしを──。「片付け」も「ミニマリスト」もムーブメントを越え、私たちの生活に定着して久しい。さまざまな理由で「手放す」人がもてはやされる昨今だが、思い出が詰まったモノや、…
2023.11.02 07:00
女性セブン
年商49億円の敏腕実業家であり「ゴミ拾い仙人」こと、吉川充秀さん
年商49億円経営者が実践する“人生を変えるゴミ拾い” 「始める動機は不純でいいんです」
 8月下旬、朝9時の東京・品川駅。早足で行き交うビジネスマンたちに背を向けて「作業」を行う、10人の老若男女がいた。「今日は暑いので30分程度で終わらせましょう!」「車の近くのゴミを拾うときは、運転手さん…
2023.09.13 07:00
女性セブン
自分にとっては「不要品」でも、誰かにとっては「大事」なものかも…(イメージ)
「え、捨てちゃダメだったの?」使い捨ておしぼり、包装紙など“残しておきたいモノ”の家族のこだわり
 自分にとっては大切なものなのに、理解しない家族から勝手に捨てられてしまった──そんな経験はないだろうか。希少価値があるものなら当然捨てられるダメージは大きいが、明らかにそれほど価値はないような消耗品…
2023.09.11 15:00
マネーポストWEB
“豊かな老後”のために、今までの生活をどう変えるべきか?(イラスト/腹肉ツヤ子)
“豊かな老後”のための「マンダラチャート」作成 オバ記者が大谷翔平のマネをしたい「ゴミ拾い」と「毎朝15分の部屋掃除」
 二刀流で大活躍する大谷翔平選手が、目標達成のために作った「マンダラチャート」。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さん(66才)も、そんなマンダラチャートづくりに挑戦した。オバ記者が最大の…
2023.09.04 19:02
女性セブン
オバ記者こと野原広子さんが老後を見据えたマンダラチャートづくりに挑戦(イラスト/腹肉ツヤ子)
66才オバ記者が大谷翔平にならって作成した「マンダラチャート」 “豊かな老後”のゴールに向けて設定する8つの要素
「夏休みの宿題、どこまでやったのッ」──8月の終わり、日本中の母親がそう叫んだに違いない。青い顔をした子供たちはあわてて机に向かうも、時すでに遅し……。そんな9月を迎えた親子2代の読者諸姉に告ぐ。さあさあ、…
2023.09.04 19:01
女性セブン
子供のためには「お金」より「モノ」の整理を
【生前贈与より不用品の整理を】「親が行っていた終活」と「子が済ませてほしかった終活」の大きなギャップ
 いずれ訪れる「相続」にかかる税金を減らすための“あの手この手”が喧伝されているが、なかには逆効果となってしまうことも。子供のための生前贈与で老後資金を失う親、よかれと思って親が残した不動産が“ババ”に…
2023.08.18 16:00
女性セブン
ゴキブリの周囲を食器用洗剤で囲むのも効果的
プロが教えるゴキブリ撃退3ステップ 「侵入経路を潰す」「巣を作らせない」「退治する」
“地球上でもっとも嫌われている昆虫”ともいわれるゴキブリ。蚊や蜂のように攻撃してくるわけじゃないのに、その姿は身震いするほど怖く、気持ちが悪い。遭遇したが最後、息の根を止めるまで安眠もできない。一体ど…
2023.07.09 19:00
女性セブン

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