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家族 の記事一覧

コロナ禍は「生活のデジタル移行」に拍車をかけた(イメージ)
「焦りと怖さのせめぎあい」高齢母のスマホデビューを手伝った50代女性の苦労と本音
〈デジタルの社会への定着を図るには(中略)全ての人にデジタルの恩恵を受けられる機会を与える「誰一人取り残さない」ための取組が必要〉──総務省がまとめた情報通信白書(2021年版)はそう説く。日常の買い物か…
2022.11.29 16:00
マネーポストWEB
「未婚一人っ子」たちが抱える老後への不安(イメージ)
天涯孤独の老後が刻一刻と迫る… 「未婚一人っ子」たちが抱える将来不安と本音
 老後は誰にとっても心配なもの。老後資金や介護問題など、さまざまな問題がクローズアップされるが、とりわけ不安が大きいのが「未婚一人っ子」だ。両親が亡くなった後は、パートナーや子供、きょうだいがいない…
2022.11.09 16:00
マネーポストWEB
暗号資産の相続でトラブル…(イメージ)
亡き夫が保有していた暗号資産 現金化できないのに相続税の課税対象になる悲劇
 家族が亡くなった後に、利用していたネットサービスのIDやパスワードが分からず、困ってしまう遺族は少なくない。さらに、暗号資産(仮想通貨)を持っていた場合には、パスワードがわからないと現金化できず、相…
2022.11.04 16:00
女性セブン
通夜の席に父にそっくりな“見知らぬ男”がやってきて…(イラスト/大窪史乃)
父の葬儀に突如現れた「隠し子」に騒然 遺産要求で泥沼対立、解決策はあるのか
 遺産相続においてトラブルの原因となるのが「隠し子」の存在だ。被相続人の死後に隠し子が発覚した場合は、さらに事態は複雑になり、遺産の分配を巡ってもめてしまうケースも──。ここでは38才主婦の実体験を紹介…
2022.11.01 16:00
女性セブン
愛情にあふれた家庭だと思っていたが、全部嘘だったなんて…(イメージ)
「あの2000万円は…」亡き夫が愛人に貢いでいたことが発覚、遺族は返還請求できるのか 弁護士が解説
 家族が亡くなったあと、まさかの事実が判明することは珍しくない。たとえば、亡き夫が人知れず愛人に貢いでいた──そんなケースもあるかもしれない。そうした場合、どのような対処法が考えられるのか。実際に夫に…
2022.10.30 19:00
女性セブン
知らぬは夫ばかりなり?(イメージ)
物価高が深める夫婦の溝 簡単に小遣い値上げ要求する夫が知らない妻の節約の苦労
 急激に進む円安やエネルギーコストの増大の影響により、外食業界でも値上げが相次いでいる。帝国データバンクが発表した「『上場外食主要100社』価格改定動向調査」によると、10月18日までに56社で平均50円の値上…
2022.10.27 15:00
マネーポストWEB
おひとりさま世帯の3割は貯蓄ゼロだという調査も(イメージ)
「孫がかわいくないの?」と言われ… 高齢者を金銭面でも悩ませる“孫育て”の重荷
 共働き世帯が増えている。今年の「男女共同参画白書」によると、この約40年で1.5倍以上になるという。昨今は平均寿命が延びて元気な高齢者が増えていることから、祖父母が子育てに協力する世帯も増加傾向にあるよ…
2022.10.15 07:00
女性セブン
孫のために協力したい気持ちはあるものの…(イメージ)
「孫家族」に悩む高齢者が増加中 共働き夫婦をサポートするうちに“無料家政婦”と化すことも
「目に入れても痛くない」とはよくいうが、いまの祖父母にとって孫はどうやら「痛い」存在に変わりつつあるのかもしれない──。最初は楽しかった「孫育て」も、いつからか感謝はなくなり、要求をエスカレートされる…
2022.10.13 07:00
女性セブン
約束を守ってもらうためにどうすればいい?(イメージ)
前妻が「娘と面会させる」の約束を守らない 履行させる方法を弁護士が解説
 離婚時に夫婦間で約束事を決めていても、それが守られないケースもある。きちんと約束を守ってもらうためにはどうすればよいのだろうか。弁護士の竹下正己氏が実際の相談に回答する形で解説する。【相談】 春に…
2022.10.08 15:00
週刊ポスト
普段使いがちな言葉を少し変えるだけでも伝わり方は変わるという(写真:イメージマート)
“嫌われワード”の言い換え実例 「なるほど、なるほど」「私のこと覚えてる?」はどうする?
 良かれと思い口にした言葉や何気ない一言が、相手に不快感を与えてしまうこともある。自分の思いを会話で伝えるのは難しいもの。会話をストレスにしないためには、「ポジティブな言葉を意識して使う」といい。普…
2022.09.22 19:00
女性セブン
夫婦間で合意が取れていると思っていても、それは本心なのか?(イメージ)
子供のいない夫婦、妻の「子供は欲しくない」は本心か? 誤解も多い夫婦感情のリアル
 近年は家族のあり方もどんどんと変わり、意図的に子供を持たないという選択をした夫婦も珍しくない。ただ、表面的には夫婦でその選択に合意しているように見えながらも、本音ベースでは違ったことを考えているケ…
2022.09.14 16:00
マネーポストWEB
会社員と同じように料理にも「定年」があっていい(写真:イメージマート)
女性が一生料理し続ける必要はない 上手に「調理定年」を迎える方法
 女性はいつまで家で料理し続けなければならないのか──。6月に発表された、博報堂生活総合研究所が20~69才男女を対象に実施している「生活定点」調査によれば、1998年には37.8%いた「料理を作ることが好きな方だ…
2022.09.11 11:00
女性セブン
“料理好き”の減少傾向は50代女性で顕著(イメージ)
50代女性の“料理好き”が減少 「手抜きはダメ」と言われて育ったことも原因か
《50代女性の“料理好き”が減少》──。“愛妻弁当”や“おふくろの味”など女性が家族に向けて作る手料理は、いまも家族の絆や愛情を表現するものの1つだと受け止められている。 その一方で、6月に発表された分析レポー…
2022.09.09 15:00
女性セブン
勧誘のために入れ替わり立ち替わり信者がやってきたが…(イメージ)
【60代女性・私の宗教放浪記】自宅に来た新興宗教の強引な勧誘を追い返した言葉
 旧統一教会と政治家との関係に注目が集まる昨今。普通の生活をしている人にとって、新興宗教との接点はどこにあるのか。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、これまでの人生の中で、自身…
2022.09.07 15:00
女性セブン
母が新興宗教を毛嫌いしていたのには理由があった(イメージ)
【60代女性・私の宗教放浪記】母が毛嫌いしていた新興宗教の信者家族との結婚生活
 旧統一教会と政治家との関係に注目が集まる昨今。普通の生活をしている人にとって、新興宗教との接点はどこにあるのか。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、これまでの人生の中で、自身…
2022.09.05 16:00
女性セブン
円広志さんは妻の葬儀を「当初は身内だけで行なう予定だった」という
家事歴40年超の円広志 家事ができない夫への助言「奥さんに聞かずネットで調べて」
 社会やライフスタイルの変化によって夫の“家事参加”が促進されている時代だが、その一方で、家事を分担したいという気持ちはあっても、そもそもの家事スキルが低いため、何もできないという夫は少なくないようだ…
2022.09.04 16:00
女性セブン
夫に家事参加を続けてもらうコツは?(イメージ)
「家事ができない夫」を諦めてはいけない 長い目でしっかり覚えてもらおう
 料理を頼めば買い出しからつまずき、洗濯物を干し方もままならなず、掃除用具は新型も旧式も使いこなせない──“家事ができない夫”に苛立ちを隠せない妻も少なくないようだ。では、そんな夫に“そこそこ”でいいから…
2022.09.02 15:00
女性セブン
家事をやる気はあるものの…
家事ができない夫たち「柔軟剤の存在を知らない」「ルンバの後で掃除機かける」
 買い物を頼めば自分の分だけ購入し、洗濯機には柔軟剤を入れ忘れる。掃除に至っては、ルンバのスイッチの入れ方すら知らない……家事をやる気はあるけど、そのスキルが低すぎて妻を苛つかせる夫は少なくないようだ…
2022.08.31 16:00
女性セブン
四苦八苦しながら家事に参加する佐々木健介(写真/本人提供)
佐々木健介は「妻にいつも叱られる…」 家事のスキルが低い夫たちの悪戦苦闘
 今の時代、家事は妻がやるべきものという考え方は、過去のものとなっている。性別に関係なく、誰もが家事をすべき時代だが、それでも簡単な家事すらできずに、妻をイラつかせる夫は少なくない。 北斗晶の夫で元…
2022.08.29 15:00
女性セブン
一時は“死後離婚”の選択肢も頭をよぎったというが…
安倍昭恵さん 死後離婚の葛藤を経て、義母・洋子さんを最後までお世話する覚悟
「自分の人生を生きてほしい」「これからは好きなように振るまってほしい」──安倍晋三元首相(享年67)亡き後、妻である昭恵さん(60才)の生き方に、こうエールを送る人は少なくなかった。かつて自民党の大幹部か…
2022.08.26 07:00
女性セブン

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