家族 の記事一覧
年収4000万円のハイスペ夫 口癖は「コスパ」「データ出せ」で夫婦に亀裂
コロナによって在宅の時間が増え、夫婦関係が変化する家庭も多いようだ。それは東京・港区の麻布界隈に住む富裕層の“麻布妻”もその例外ではない。自身も麻布妻でライターの高木希美氏が、高収入夫を持つ妻が直面…
2021.12.26 16:00
マネーポストWEB
「それでもテメェは親か!」93才母を罵った60代女性の「自宅介護の限界」
時間、体力、お金など、あらゆる面で忍耐が必要になる介護。いくら家族といえども、疲労がピークに達すれば、口論になったり投げ出したくなる時もあるだろう。93才の母の自宅介護に奮闘する女性セブンの「オバ記…
2021.12.17 16:00
女性セブン
高齢者のスマホデビュー大騒動 親子対立を招いた「機種選びの罠」
IT機器が苦手な人も少なくないであろうシニア世代だが、そろそろガラケーも使いにくくなり、スマートフォンデビューをする人も増えているのではないだろうか。子供世代との連絡にLINEを使ったり、QRコード決済を…
2021.12.09 16:00
マネーポストWEB
再婚で互いの連れ子が同姓同名に… 子供の改名は認められるか
様々な理由で名前を変えたいと思う人もいるだろうが、戸籍上の名前を変えるには、家庭裁判所の許可が必要だ。では、改名が認められるのはどういったケースなのか。弁護士の竹下正己氏が実際の相談に回答する形で…
2021.12.05 11:00
週刊ポスト
「配偶者居住権」と「おしどり贈与」 夫の死後も自宅に住む方法
贈与か相続か、成年後見人か家族信託か──もしものとき、「相続」にまつわる選択は、残された遺族が決めなければならない。いくつもの判断を迫られて疲弊しないよう、いまから知っておくべきことは多くある。その1…
2021.12.04 07:00
女性セブン
何でコレ買ってきちゃうかな… 「大人のおつかい」で失敗する人たち
子どもの「はじめてのおつかい」では、ちゃんとお店に行けるのか、お願いしたモノを買えるのか、お釣りをちゃんともらえるのか……など、至るところに“事件”のタネが潜んでいる。だが、大人のおつかいでもハプニン…
2021.12.02 16:00
マネーポストWEB
卵子提供を受けた女性「わが子が生まれた瞬間、黒い気持ちが吹き飛んだ」
不妊に悩む夫婦の割合が年々増えている。国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、子供がいない夫婦の半数が不妊に悩み、全体の30%近くが、実際に不妊の検査や治療を受けたことがある。 38才から芸人とし…
2021.11.28 07:00
女性セブン
生殖ビジネス「遺伝子の選択」問題 求められるのは優秀な子か親に似た子か
卵子提供、精子提供、体外受精……生殖医療の発展により、年齢や性的指向を問わず、子供を持つことができる時代になった。そして、卵子・精子の提供に関わる「生殖ビジネス」も増えているというが、そこには問題も…
2021.11.27 15:00
女性セブン
義両親の介護、どれだけ尽くしても「養子縁組」しなければ相続権なし
血が繋がっているからわかり合えることがあれば、他人だからこそうまくやれることもあるだろう。人生100年時代、配偶者が義両親より先に亡くなることは充分にあり得る。そのとき、義両親とどうつきあっていくべき…
2021.11.26 16:00
女性セブン
93才母を自宅介護、64才女性を追い詰める「シモの世話」のストレス
93才の母の自宅介護に奮闘する女性セブンの「オバ記者」こと野原広子さん(64才)。彼女を悩ませるのは、「シモ」の世話だ。ときに精神的に追い詰められてしまうこともあるという。そんなオバ記者が、自らの介護…
2021.11.25 16:00
女性セブン
法整備されぬ卵子提供 「出自を知る権利」は当事者に委ねられることも
不妊、晩婚、LGBTQ──。「子供を持ちたくても難しい」という人たちへの救いの手となっているのが、卵子や精子の提供だ。そして、卵子・精子提供に関わる「生殖ビジネス」は国内でひそかに乱立。“自分の卵子を売る”…
2021.11.25 15:00
女性セブン
後悔しない「ランドセル選び」の難しさ 誰の意向を尊重すべきなのか…
小学校入学を控える子どもがいる家庭にとって、一大イベントとなるのがランドセル選び。通称“ラン活”とも言われ、年長の春からリサーチを開始し、夏前にはショップや展示会などで使い勝手を試して予約、ちょうど…
2021.11.24 15:00
マネーポストWEB
「生殖ビジネス」の闇 女子大生を呼び込む“卵子提供ツアー”も存在
生殖医療の発展により、結婚をしなくても、パートナーが異性でなくても、わが子をこの腕に抱くことは不可能ではなくなっている。卵子や精子の提供を受け、子供をもうけるケースが増えているのだ。 そして、国内…
2021.11.23 07:00
女性セブン
鎧塚俊彦氏は最期まで尽くしたが… 配偶者の死後「義両親の面倒」どこまで見るべきか
《昨晩、女房の誕生日に89歳でお母様が他界されました 女房とお母様の事ですから何となくこの日に旅立たれる予感はしておりました》 11月10日、女優の川島なお美さん(享年54)の母が89才で逝去した。インスタグ…
2021.11.22 07:00
女性セブン
広まる卵子提供・精子バンク 選択的シングルマザーは15年で約3倍に
不妊に悩む夫婦の割合が年々増えている。国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、子供がいない夫婦の半数が不妊に悩み、全体の30%近くが、実際に不妊の検査や治療を受けたことがある。 38才から芸人とし…
2021.11.21 07:00
女性セブン
「かわいそう」って言わないで! 一人っ子たちの偏見・イメージとの闘い
「長男・長女はしっかり者」「末っ子は世渡り上手」……。きょうだい構成から性格を分析された経験のある人もいるかもしれない。そうしたなかで、「一人っ子」の場合はどうだろうか。「一人っ子だと、『わがまま』『…
2021.11.17 19:00
マネーポストWEB
「結婚は?」「子供はつくらないの?」デリカシーのない質問への答え方
「モテるでしょう?」「稼いでいるんじゃない?」──。人からいきなり答えにくい質問を投げかけられて、困惑した経験はないだろうか。肯定しても否定しても嫌な空気が残る、難しい質問に対して、どうスマートに返答…
2021.11.17 16:00
女性セブン
ガソリン代高騰、嫁姑問題…「夫の実家への2年ぶりの帰省」30代女性の憂鬱
新型コロナウイルスの新規感染者数も落ち着きを見せる中、年末年始の過ごし方について計画を始める人も多いようだ。10月以降、国内航空会社や鉄道などの座席予約が急増しており、今シーズンは感染状況が予測でき…
2021.11.13 19:00
マネーポストWEB
「コロナ太り」で出費増大、夫婦喧嘩に… それでも痩せられない30代主婦の焦り
11月に入っても新型コロナウイルスの新規感染者数は減少傾向が続いている。徐々に日常生活の制限が緩和され外出機会が増えようとするなか、脱「コロナ太り」に挑んだことで、その出費をめぐり夫婦喧嘩に発展して…
2021.11.05 16:00
マネーポストWEB
故人に愛人、前妻との間に子供あり… もめそうな遺言書には「付言」を
遺産を巡る相続争いは、遺言書がないことが原因になるケースが圧倒的に多いという。だが、家族関係が複雑な家庭の場合、たとえ遺言書を残していても、精神的に追い詰められるほどこじれることもある。そのリアル…
2021.10.31 07:00
女性セブン
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