家族 の記事一覧

さまざまな方法でポイントを集めることができる
家族のタイプ別 申請すれば「もらえるお金」「使える制度」33
 今年のゴールデンウィークは、過去に例のない「巣ごもり連休」となる。家族と過ごす時間が増える一方、この生活がいつまで続くのか不安は拭えない。だからこそ、この機会に家族と一緒に考えたいのが、「生活資金…
2020.04.28 07:00
週刊ポスト
子供の大学入学は喜ばしいことだが…(イメージ)
娘が大学入学した40代男性の落胆 「親から受けた恩は子に返せ」の難しさ
 大学進学率が50%を超えた今、多くの親を悩ませているのが学費問題。学費や生活費をどこまで親が出すべきかは、各家庭の教育方針に委ねられるものだが、この春、娘を大学に入れた40代男性・Sさんは、自らの甲斐性…
2020.04.17 16:00
マネーポストWEB
相続制度の大改正 知っていると得する「4つの新制度」
相続制度の大改正 知っていると得する「4つの新制度」
 昨年から今年にかけて相続制度の大改正が行なわれている。知っていると得する相続に関する4つの新制度を『週刊ポストGOLD あなたの年金』から紹介しよう。【1】凍結された預貯金の「仮払い」制度 親が亡くなると…
2020.04.14 15:00
週刊ポスト
母を自宅で看取った山口恵以子さん(右)と医師の山中光茂さん
老親の“在宅看取り” 家族の負担は本当に大きいのか
「自宅での最期」を希望する人が69.2%(2018年厚労省「人生の最終段階における医療に関する意識調査」)いる一方で、実際の自宅での看取り率は13.0%(2017年の人口動態統計)だという。医療機関で亡くなる割合が7…
2020.04.06 16:00
女性セブン
69%が望むが現実は13%…「最期は自宅で」の思いを阻む壁
69%が望むが現実は13%…「最期は自宅で」の思いを阻む壁
「食堂のおばちゃん」として知られる作家・山口恵以子さんが最愛の母・絢子さんとの「最期の日々」を綴った新著『いつでも母と』が話題になっている。七転八倒の介護を経て、山口さんは母を自宅で看取った。「本当…
2020.04.02 16:00
女性セブン
中学生の息子にとっては大冒険だった?(イメージ)
中学生の息子を成長させた「1人でラーメン屋を巡る」大冒険
 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、学校が休校となった子供たちはそのまま春休みに突入し、未経験の退屈な時間を過ごしている。そうした中で、神奈川県に住むKさん(40代男性)は、息子にある課題に挑ませ…
2020.04.02 15:00
マネーポストWEB
春名風花さんも経験、ネット上の誹謗中傷で警察が動きにくい理由
春名風花さんも経験、ネット上の誹謗中傷で警察が動きにくい理由
 今年1月、女優・春名風花さん(19才)が自らのSNSで、ネット上での被害に関する刑事告訴状の受け取りを警察から拒否されたと報告した。「はるかぜちゃん」の愛称で知られている春名さんは、10年前からネット上の…
2020.03.31 07:00
女性セブン
60才以後の住み替え 人間関係に苦戦、子や孫の帰省減る可能性も
60才以後の住み替え 人間関係に苦戦、子や孫の帰省減る可能性も
 子供達が巣立っていき、老夫婦ふたり暮らしになると、住まいをコンパクトにするべく一戸建てを売却してマンションへ引っ越しを検討するケースは少なくない。だが、一戸建てから小さなマンションに住み替えてから…
2020.03.22 15:00
女性セブン
父の遺言書の何が問題だったのか?(イメージ)
“過剰な遺言書”が原因で兄弟ドロ沼争続へ どう記せばよかったか
 遺言書の作成は被相続人(親)が望む形の相続を行なううえで有効な手段だ。相続人(子)にとっても「財産を遺す親の意向」が文書で明確に示されるため、複数の相続人(妻や子)の争いを避けることにも繋がる。 …
2020.03.18 16:00
週刊ポスト
自宅で親を看取ると決めたら、看取る側にも覚悟が求められる(イメージ)
「呼吸が止まっても救急車を呼ばない」 親を自宅で看取る側の覚悟
 昨年1月、作家・山口恵以子さん(61才)は、91才の母を自宅で看取った。約19年にわたる介護を続けた末のことだった。 最愛の母と過ごした最期の日々をあたたかな筆致で綴った新著『いつでも母と』(小学館刊)を…
2020.03.17 16:00
女性セブン
老若男女問わず「コロナ疲れ」の日々…(イメージ)
コロナ疲れに「もう限界!」 学生、会社員、主婦たちのやり場のない思い
 大規模イベント自粛、小中高校の臨時休校、デマによる混乱――。今年に入ってから新型コロナウイルスの話題一色の日々が続いているが、日常生活が大きく変わったことの疲れも見え始めている。人々のやり場のない思…
2020.03.17 16:00
マネーポストWEB
赤木春恵さんの葬儀の準備は生前から始められていたという
赤木春恵さんの葬儀 娘が「母ならどうするか」の思いで生前に準備
 葬式には、形式やかける費用、故人の希望など、検討すべき要素が多い。それだけに、規模の大きさにかかわらず、重要なのは「いつ準備を始めるか」だ。  心不全で亡くなった女優の赤木春恵さん(2018年11月逝去、…
2020.03.16 07:00
女性セブン
流通ジャーナリストの金子哲雄さんは自らの葬儀も“セルフプロデュース”した(イメージ)
「葬儀は自分主催のイベント」と言った金子哲雄さんの生前準備
 告別式やお別れ会といえば、やはり、心に残るのは「弔辞」だろう。芸能人のお葬式でも、これまで数え切れないほどの弔辞が読まれてきたが、いまなお「伝説」として語り継がれるのは、漫画家の赤塚不二夫さん(200…
2020.03.15 07:00
女性セブン
藤村俊二さんの息子が明かす「密葬」しかできなかった理由
藤村俊二さんの息子が明かす「密葬」しかできなかった理由
 葬式には、形式やかける費用、故人の希望などを検討し、さまざまな準備もする必要がある。それゆえに、トラブルも多い。 俳優の藤村俊二さん(2017年1月逝去、享年82)の息子の亜実さんは、葬儀の「規模」が悩み…
2020.03.13 16:00
女性セブン
91才の母が直腸腫瘍から出血、延命治療を希望しなかった山口恵以子さんの判断
91才の母が直腸腫瘍から出血、延命治療を希望しなかった山口恵以子さんの判断
 いつかは誰もが直面するであろう親の介護問題。介護に向けた準備とともに考えておきたいのが、「看取り方」だ。「食堂のおばちゃん」作家として知られる山口恵以子さん(61才)が新著『いつでも母と』(小学館刊…
2020.03.13 15:00
女性セブン
介護保険で受けられる様々なサービス
母が介護認定を受け「地獄から天国」へ 「もっと早く使っていれば」の後悔
 親の異変、それは突然やってくる。「食堂のおばちゃん」作家として知られる山口恵以子さん(61才)が、最愛の母・絢子(あやこ)さん(享年91)と過ごした最期の日々をあたたかな筆致で綴った新著『いつでも母と…
2020.03.12 15:00
女性セブン
葬儀を巡り親族間の揉め事も多いという…(イメージ)
密葬や家族葬、葬儀を簡略化したせいで親族と揉めることも
 愛する家族の「死」と向き合わなければならなくなったとき、あなたはまず、何を考えるだろうか。悲しみや不安のなかで、医療や介護にかかる費用を捻出したり、自宅の荷物の片づけ、遺産の分配についての話し合い…
2020.03.12 07:00
女性セブン
「母親に『一人だと不安だから』と言われて、一緒に暮らすことを要求されました。だったら離婚するなよっていう話で、僕を巻き込まないでほしかったのですが、見放すこともできず、仕方なく実家で“子供部屋おじさん”をやっています」とBさんは語る(イメージ)
コロナで家庭内バトル続々 子供の態度に怒りリモコン破壊する父
 全国で実施されている小中高校の「一斉休校」。新型コロナウイルス感染拡大防止のためとはいえ、特に小学生を抱える家庭ではさまざまなトラブルが発生し、パニックに見舞われているという。未曽有の“長い春休み”…
2020.03.11 16:00
マネーポストWEB
新型コロナの影響は夫婦仲にも…(イメージ)
コロナで深まる夫婦の溝 「俺の方が給料高いからお前休め」
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、夫が在宅勤務する「リモートワーク」になった家庭も増えている。こんな時期だけに、夫が家にいてくれれば助かる──という思惑は外れ、夫がストレスの原因になっているケース…
2020.03.10 16:00
女性セブン
ランドセルの値段もピンからキリまで…(イメージ)
ランドセル選びに見る格差の縮図 夫婦喧嘩や見栄の張り合いも
 まもなく入学式シーズン。小学校入学時に用意する物の1つがランドセルだが、その値段はピンキリで、安いものだと1万円前後、高いものは天井知らずで、10万円を超えるようなものも存在する。昨年、子供が小学校に…
2020.03.10 15:00
マネーポストWEB

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