閉じる ×

ふるさと納税 の記事一覧

確定申告で還付金が返ってくるどころか、税金が増えてしまうことがあるのはなぜ?(写真:イメージマート)
確定申告したことで税金が増えてしまう3つの失敗例 「ふるさと納税」「医療費控除」「損益通算」に注意
 確定申告の時期は、「税金が返ってきた」という喜びの声がある一方で、「なぜか納税額が増えてしまった」という嘆きも聞こえてくる。なぜ確定申告をして税金が増えてしまうケースがあるのか、具体例とともに見て…
2023.03.01 15:00
マネーポストWEB
医療費控除を活用するうえで注意すべきポイントとは(イメージ)
確定申告「医療費控除」の落とし穴 ふるさと納税のワンストップ特例は使えなくなる
 相次ぐ増税や医療・介護費などの負担増が打ち出され、「老後破産」のリスクはどんどん高まっている。対策は急務だ。まずは自分が税金を払いすぎていないか、そのカネを取り戻す方法がないかを確認しよう。実はサ…
2023.02.03 16:00
週刊ポスト
サラリーマンや年金生活者も「確定申告」も活用できる(写真は2022年/時事通信フォト)
サラリーマンや年金生活者も確定申告で税金を取り戻せる 効果が大きい医療費控除や住宅ローン減税
 これから確定申告の時期を迎える。自分は確定申告とは無縁だと思っている人も少なくないかもしれないが、実は多くの人が確定申告をすればその恩恵を受けられる。「確定申告は自営業者のためのものというイメージ…
2023.01.14 19:00
週刊ポスト
年金改正に備えてカギになるのは“じぶん年金”作り(写真:イメージマート)
老後資金を確保する“じぶん年金”作り iDeCo、つみたてNISAより優先すべきもの
 来るべき年金改正に備えて、今からできることは何か──。社会保障審議会年金部会などで議論がスタートしたのが、自営業者らが加入する国民年金の納付期間を現行の「60歳まで」から「65歳まで」へと5年延長する案だ…
2022.12.18 19:00
週刊ポスト
「楽天経済圏」を最大限活用している楽天社員のポイ活術とは?
使えば使うほど得をする「楽天経済圏」の家計応援術 意識しないで毎月1.5万ポイント貯める楽天社員のポイ活とは?
 公共料金や食品、生活必需品などの“値上げラッシュ”が止まらない。その結果、10月の消費者物価指数(生鮮食品を除く)は前年同月比3.6%増と、消費増税時やバブルのピーク時も上回る、40年8か月ぶりの大幅上昇と…
2022.12.16 16:00
マネーポストWEB
PR
12月のふるさと納税申込みで返礼品が増量されることも(イメージ)
福袋、ふるさと納税、買い出し… 年末年始の「食材確保」お得なテクニック
 年末年始はどうしても出費が多くなる季節。どうすれば少しでも節約できるのだろうか。たとえば、福袋を買うのが楽しみだという人も多いだろう。しかし、福袋を買ったはいいが、中身が不要なものばかり……といった…
2022.12.06 16:00
女性セブン
初孫の誕生はたしかにうれしいことだが…(イメージ)
定年後に気をつけたいお金の使い方 初孫誕生のお祝いが後に大きな負担になることも
 年金生活になると、日々の暮らしにかかわるお金もダウンサイジングする必要がある。厚生年金加入者の年金受給額は、夫婦で平均月22万円ほど。たとえ貯蓄があっても、気づけば出費がかさんで毎月赤字──なんてこと…
2022.12.01 15:00
女性セブン
今年中にまだ間に合う家計の見直しポイントは?
年内に実践したい家計の物価高対策 ふるさと納税、自動車手放す、格安スマホ…ほか
 住友生命が11月上旬に発表したアンケート結果によれば、物価上昇が家計に影響を与えていると回答したのは約90%。しかし、前年より今年の年収が増えると回答したのはおよそ3割にとどまった。来年にはさらなる物価…
2022.11.27 16:00
週刊ポスト
いま注目のふるさと納税グルメ返礼品を大紹介(北海道白糠街の返礼品の北海道海鮮紀行いくら)
ふるさと納税 いくら、松葉がに、和牛など…大人気グルメ返礼品15品を紹介
 地方自治体の活性化を目的に2008年に始まった「ふるさと納税」制度。本来は国や住民票を置く市区町村に納める税金を自分が応援したい自治体に寄附することで、その返礼品として地域の特産物などがもらえ、寄附金…
2022.11.11 16:00
週刊ポスト
マイナンバーカードを活用すると、寄付金控除の手続きはもっとラクに(イメージ)
ふるさと納税の寄付金控除手続き マイナンバーカード利用で大幅簡素化
「ふるさと納税」は、過疎化が進む地方自治体の活性化を目的に2008年に始まった制度だ。「納税」とは言うものの実際は「寄付」であり、本来は国や住民票を置く市区町村に納める税金を自分が選んだ自治体に寄付する…
2022.11.01 15:00
週刊ポスト
複数の返礼品が同時に届くと冷蔵庫に入らなくなる事態も…(イメージ)
ふるさと納税返礼品“冷蔵庫に食材が入らない問題”には「定期便」活用を 食品値上げで人気にも変化
 寄付すればお礼の品がお得に手に入る──。「ふるさと納税」は、過疎化が進む地方自治体の活性化を目的に、2008年に始まった制度だ。「納税」とは言うものの実際は「寄付」であり、本来は国や住民票を置く市区町村…
2022.10.30 11:00
週刊ポスト
ひと目でわかる「ふるさと納税」の仕組み
「やらない理由がない」ふるさと納税、3万円寄付で3万7000円リターンを得られる仕組み
 お得な制度の“基本”は抑えておきたい。「ふるさと納税」は、過疎化が進む地方自治体の活性化を目的に2008年に始まった制度だ。「納税」とは言うものの実際は「寄付」であり、本来は国や住民票を置く市区町村に納…
2022.10.29 11:00
週刊ポスト
欲しい返礼品は「予約」するのも手(写真は北海道弟子屈町のズワイ蟹しゃぶ)
ふるさと納税、物価高だからこそ「予約」が賢い選択 カニ・鮭・いくらなどは早めに
 食料品や生活必需品の値段が高騰するなか、注目されるのが「ふるさと納税の活用」だ。ファイナンシャルプランナー丸山晴美氏が言う。「今年は年末までずっと値上げが続くでしょう。そうなると、今から年末までに…
2022.07.10 11:00
週刊ポスト
ふるさと納税の市場規模は右肩上がりで拡大中
ふるさと納税受入額・都道府県別トップ5の魅力的な返礼品の数々
 2008年5月にスタートした「ふるさと納税」の市場規模が急成長を続けている。人口減少による税収減の緩和や地方と大都市の格差是正を目的に実現した同制度は、発足時の受入額が81.4億円で低迷していたものの、2015…
2022.05.09 19:00
女性セブン
ふるさと納税で注目を集める特産品の数々(写真は南あわじ市のブランド新玉ねぎ)
ふるさと納税返礼品の最新人気ランキング 1位は南あわじ市のブランド新玉ねぎ
 人口減少による税収減の緩和や地方と大都市の格差是正を目的に実現した制度「ふるさと納税」は、発足時の受入額こそ81.4億円で低迷していたものの、2015年度から急上昇に転じ、2020年度実績では約6725億円と前年…
2022.05.05 15:00
女性セブン
地元の名産品だと思っていたら、まったくの嘘だった?(イメージ。Getty Images)
ふるさと納税返礼品、地元住民の思いを踏みにじる名産品の“産地偽装”問題
 遠方への旅行が困難になったコロナ禍、全国各地の返礼品をもらえるふるさと納税制度が、ますます盛り上がっている。2021年度、東京23区からは、実に計540億円以上が寄付された。 だが、そんなムードに冷や水を浴…
2022.03.25 07:00
女性セブン
返礼品がもらえるだけでなく、自己負担の2000円分も取り戻せるカラクリとは?
ふるさと納税でポイント荒稼ぎの裏ワザ「2000円負担どころか利益が出る!」
 今年のふるさと納税の締め切りまであとわずか。最後の駆け込みで寄付を検討している人も少なくないだろう。ふるさと納税は実質負担額の2000円を除いた寄付額が翌年の住民税や所得税から控除される制度(所得や扶…
2021.12.23 16:00
マネーポストWEB
「期間限定で増量」の掘り出し物も(イメージ)
ふるさと納税、「期間限定で増量」されるお得な返礼品 高騰する鶏肉、鮭も
 年末が近づき、2021年のふるさと納税の締め切りが迫ってきた。ふるさと納税は自分が選んだ自治体に寄付をすると、実質負担額である2000円を引いた残りの金額が所得税と住民税から控除される制度。そのうえで寄付…
2021.12.19 07:00
週刊ポスト
キャンペーンを活用すればふるさと納税がさらにお得に(イメージ)
ふるさと納税、年末で大盤振る舞い 返礼品+ポイントで“儲け”が出るケースも
 年末の期限まで残すところあとわずかに迫った今年のふるさと納税。駆け込みで寄付する人が殺到し、各地で返礼品の「争奪戦」が起こっている。宮崎県日南市役所のふるさと納税担当者が語る。「12月の駆け込み需要…
2021.12.16 15:00
週刊ポスト
今年のふるさと納税も締め切り間近(長崎県平戸市の「特選平戸和牛サーロインステーキ」)
ふるさと納税フル活用術 「定期便コース」利用で食料品値上げに備える
 石油価格の高騰などによる物価高に対抗するうえで“武器”になり得るのが、ふるさと納税である。「やるなら今です」と指摘するのは消費生活アドバイザーの丸山晴美氏だ。「コロナ禍があり、昨年から今年にかけて“生…
2021.12.11 11:00
週刊ポスト

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース