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外食 の記事一覧

顔は笑っていても心の中では…(イメージ)
女性カフェ店員に“うざ絡み”するイタい中高年男性の実態 セクハラ&モラハラ連発で「もうやってられない!」
 かつてバブル期にブイブイ言わせていた男性たちも、今ではそれなりの年齢に。リタイアしてお金に余裕があるのか、暇にあかせて毎日のように喫茶店に足を運んで、女性カフェ店員と会話するのが楽しみ、という人も…
2023.10.28 16:00
マネーポストWEB
宅配ピザは人件費と燃料代が原価に大きく影響する(写真:イメージマート)
【飲食店の原価】宅配ピザが「1枚2000円台」を死守したいカラクリ 注文が増えすぎると配送料が収益を圧迫
 ピザ業界の発展に寄与することを目的に設立されたピザ協議会がまとめたピザマーケット調査によれば、ピザ推定末端売上高は2021年度に3148.6億円を記録。初めて3000億円を突破した。2022年度はさらに過去最高を更…
2023.10.24 07:00
マネーポストWEB
閉店した「いわもとQ」浅草店(2023年10月撮影)
《有吉弘行らも絶賛》立ち食いそば「いわもとQ」突然の全店閉店、創業社長が語った内幕「最近、経営譲渡していた」「閉店と聞いて私も驚いた」
 立ち食いそば店「いわもとQ」が突然の全店閉店となり、愛好家の間で物議を醸している。同店は本格的なそばと揚げたての天ぷら、丼ぶりなどを低価格で提供する人気チェーン店。2005年9月に新宿歌舞伎町に1号店を出…
2023.10.24 07:00
マネーポストWEB
利益の減少に頭を悩ませている回転寿司チェーンも(写真:イメージマート)
【飲食店の原価】回転寿司店を悩ませる利益率の減少 値上げすると客足が減り「1皿100円」だと利益が出ないジレンマ
 外食産業がコロナ禍で苦戦するなか、業績を維持してきたのが「回転寿司」だ。帝国データバンクによれば、2020年度は休業や時短営業の影響で過去10年間において初めて市場規模が縮小となったが、2021年度にはテイ…
2023.10.23 07:03
マネーポストWEB
ラーメン店もコストを削減するために試行錯誤(イメージ)
【飲食店の原価】競争激化のラーメン店、「濃縮スープ」がコスト圧縮の切り札に 「4500円で300杯のスープが作れる」
 ラーメン店の倒産増加が話題になる一方で、富士経済によれば2023年度のラーメン市場の規模は4385億円。コロナ禍によって大きく落ち込む前の水準(2019年度=4500億円)まで回復しようとしている。【飲食店の原価…
2023.10.23 07:02
マネーポストWEB
「1000円の壁」を意識するラーメン店も少なくない(イメージ)
【飲食店の原価】倒産相次ぐラーメン店に立ちはだかる「1000円の壁」 1杯売って手元に残るのは200円以下
 ラーメン店の倒産増加が、注目を集めている。東京商工リサーチによれば、2023年1~8月の全国のラーメン店の倒産件数は28件で、前年同期の3.5倍なった。新型コロナウイルス感染症の流行が始まって売り上げが大きく…
2023.10.23 07:01
マネーポストWEB
回転寿司で大人気の「サーモン握り」にまつわる悲喜こもごも(イメージ)
【回転寿司のサーモントラブル】「いきなりサーモンは邪道」「幼稚で恥ずかしい」の声にサーモン好きたちの本音と反論
 豊富なネタを前に何を頼むか迷う回転寿司だが、揺るぎない人気を誇るネタは「サーモン」だ。マルハニチロが2023年3月に発表した「回転寿司に関する消費者実態調査2023」(全国の15歳~59歳の男女3000名が回答)に…
2023.10.22 15:00
マネーポストWEB
純喫茶の客層に変化が(写真:イメージマート)
昔ながらの喫茶店「スタバより高いコーヒー」目当てに若者たちが殺到 客層の変化にオーナーも常連も複雑な思い
 若者やZ世代のSNSで「レトロブーム」が到来している昨今。おしゃれカフェだけでなく、昭和レトロな老舗の「純喫茶」も、“レトロかわいい”と話題を呼んでいる。そうしたトレンドの影響もあってか、古き良き純喫茶…
2023.10.21 15:00
マネーポストWEB
吉野家の『牛丼並盛』値上げで店内飲食は468円に
吉野家『牛丼並盛』468円に値上げの衝撃 すき家・松屋と68円の差、いまやライバルはセブンの『牛めし』496円か
 牛丼チェーンの吉野家は10月2日より一部商品の価格を改定した。『牛丼並盛』は税抜価格408円から18円値上げの税抜価格426円となり、店内飲食の税込価格(消費税10%)は448円から20円値上げして468円に、テイクア…
2023.10.15 15:00
マネーポストWEB
出汁の味そのものを楽しめる『くら出汁』というメニューも
【くら寿司の秘密を探る】出汁は毎日各店舗で手作り、新メニューは年間3000候補から300品採用、「涙巻き」がボツになった理由
 専門店顔負けのコーヒーやラーメン、タッチパネルでのオーダー、ボックス席があるレーン。いまや回転寿司店におなじみのこれらを始めたのが「くら寿司」だ。常に新たな挑戦をし続けているくら寿司の秘密やこだわ…
2023.10.11 15:00
女性セブン
くら寿司が回転寿司界の革命児と言われる所以は?
回転寿司界の革命児・くら寿司が生み出したもの 「さび抜き」「E型レーン」「ラーメン」も業界で初めて導入
 1958年に大阪で「廻る元禄寿司 1号店」が誕生してはや65年。いまや「寿司を食べるなら回転寿司店で」という人が7割強といわれるほど、私たちの生活に根付いている。「そんな中、回転寿司の既成概念を取っ払い、常…
2023.10.10 07:00
女性セブン
珍しい魚のにぎりも楽しめる(北海道の胆振・日高沖「八角」)
くら寿司「くらの逸品シリーズ」の国産天然魚はどんな魚? さかな芸人ハットリが解説
 コーヒーやラーメンなどのサイドメニュー、タッチパネルでのオーダーなど、今や回転寿司の常識となったメニューやシステムをいち早く導入したのが、くら寿司だ。そんなくら寿司が、今年4月に本格導入し、7月から…
2023.10.08 11:00
女性セブン
くら寿司をお得に楽しむ様々なテクニックを紹介
くら寿司を楽しむテクニック 「ビッくらポン!」はタッチパネルではなくスマホオーダーでお得に
 コーヒーやラーメンなどのサイドメニュー、タッチパネルでのオーダーなど、今や回転寿司の常識となったメニューやシステムをいち早く導入したのが、くら寿司だ。消費者のニーズを掴み人気を集めているくら寿司だ…
2023.10.05 16:00
女性セブン
はまちや鯛、ビントロなどの余った端材がたっぷりのった「特盛海鮮軍艦」
くら寿司をもっと楽しむ! ネタの端材を使った「裏メニュー」、組み合わせの「アレンジメニュー」の数々
 回転寿司チェーンの中でも独自の存在感を示している「くら寿司」。通常メニューだけでも常時180以上あり、さらにフェア用に新メニューがその時々で登場している。そんなくら寿司をもっと楽しむために、くら寿司を…
2023.10.03 16:00
女性セブン
40円値上げして730円になった松屋の『焼鮭定食』
松屋の価格改定で最大の値上げ幅となった『焼鮭定食』実食レポート 「おかずの種類充実」730円メニューの満足度は
 牛丼チェーンの松屋は9月19日、一部メニューの値上げを実施した。同社の公式サイトでは〈原材料価格の高騰や光熱費、人件費、配送費、包材費などの上昇、および為替変動の影響を受け、慎重に検討した結果、商品の…
2023.10.01 15:00
マネーポストWEB
現地で食べる「新・音威子府そば」。「ぶっかけたぬきそば」はトッピングの下に黒いそばが覗く
かつての“駅そば日本一”が絶滅の危機から復活 日本最北端の地で「新・音威子府そば」を提供する店主の思い
 北海道・音威子府(おといねっぷ)村の名産である「音威子府そば」は、知る人ぞ知る名物そばだ。まるでイカ墨を練り込んだかのような強烈な見た目で、強いそばの香り、コシのある食感と喉越しといった特徴で、食…
2023.09.29 16:00
マネーポストWEB
やよい軒の『しょうが焼定食』730円
【1品足しても1000円未満】やよい軒定食総選挙でぶっちぎり1位の『しょうが焼定食』愛好家が語る「安さだけじゃない魅力」
 定食チェーンの「やよい軒」での人気No.1定食を決定する『やよい軒 定食総選挙』が開催され、「しょうが焼定食」が見事1位に輝いた。 やよい軒の定食メニュー15品のなかから、人気No.1を決める企画で、2023年8月…
2023.09.24 15:00
マネーポストWEB
トイレを使う時は次に使う人のことも考えるようにしたい(イメージ)
飲食店の悩みの種となるトイレトラブル事情 とにかく迷惑なのは「小便器に吐瀉物」「泥酔籠城」
 店の印象を左右するのは、接客の良さや食事のおいしさだけではなく、「トイレの綺麗さ」も重要な位置を占めるようだ。実際、日本トレンドリサーチがユアマイスター forbizと共同で実施した「お店のトイレ汚れに関…
2023.09.17 16:00
マネーポストWEB
ラーメン店が苦手な人たちの本音とは?(イメージ)
ラーメン店の作法はどうしてこんなに厳しいのか? 「注文の仕方がわからない」「まずはスープから」挙げ句に同僚からは「わかってないな」
 いまや老若男女に愛される国民食で、世界でも日本食の代表格として人気を博すラーメン。それぞれの店が魂を込めた一杯に魅せられる人は多い。一方、ラーメン店によっては注文の仕方が独特だったり、一見さんには…
2023.09.15 15:00
マネーポストWEB
セルフレジ、タッチパネルには便利な点もあるが…(写真:イメージマート)
「店員に声をかけられたら負けです」“セルフレジ・タッチパネル恐怖症”の中高年たちの本音と涙ぐましい努力
 スーパーなどの小売店、飲食店での「セルフレジ精算」や「タッチパネル注文」は今や当たり前の時代。だが、操作に不慣れな中高年利用者からは「買い物や外食も気軽にできない時代になった」とのぼやき節が止まら…
2023.09.10 15:00
マネーポストWEB

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