墓 の記事一覧

終活は50代からスタートを 生前にやるべきことはこんなにある!
人生100年といわれる時代にあっても、終わりはいつやってくるか誰にもわからない。そう考えると、50代からの終活だって決して早すぎないはず。毎日少しずつでもいいので、コツコツ続けていれば、もしものことがあ…
2021.01.19 15:00
女性セブン

リーズナブルな樹木葬 合祀型なら1人10万円のケースも
社会の変化とともに、墓事情に明らかな変化が見え始めている。墓に関する総合情報サイト『いいお墓』を運営する鎌倉新書は、2020年11月26日に「2019年に『いいお墓』経由で購入した墓の種類」に関する調査結果を…
2021.01.17 07:00
女性セブン

錦野旦 65歳から夫婦で終活開始、必要書類は1部ずつコピー
新型コロナウイルスの感染拡大によって、家族の大切さをより一層、感じている人も多いだろう。また、いつ家族が亡くなるかわからないからこそ、“終活”の重要性も高まってくる。夫婦で終活をしてきたという歌手で…
2021.01.06 07:00
週刊ポスト

「家計は妻に任せきりで…」妻に先立たれた夫が相続時に直面する難題
不幸にして妻に先立たれた場合遺された夫が、妻のことを意外と知らなかったと思い知らされることもあるようだ。都内在住の60代男性はこう嘆く。「同い年の妻は専業主婦で、家計のことを任せっきりにしていたので…
2021.01.01 19:00
週刊ポスト

葬儀やお墓の希望を確認 子ができる親の「終活」の手助け
コロナ禍により自宅で過ごす時間が増え、その結果「家族の絆」を改めて感じた人も多いはず。だからこそ、高齢の親の介護が必要になった時のこと、相続や葬儀、お墓のことなど、事前に話し合っておきたい。 そも…
2020.12.27 16:00
週刊ポスト

市原悦子さんもこだわった埋葬の形 今4割の人が「樹木葬」を選ぶ理由
色づいた木々に囲まれた広大な敷地に、墓石のない墓苑が広がっている。あるのは、故人の名前が刻まれた20cm角ほどの小さな黒い石のプレートと、植樹された若い樹木。その1 つ、寒風に揺れる細い落葉樹・エノキの…
2020.12.25 07:00
女性セブン

生前に家族共有しておきたい葬儀規模や遺影 先祖代々のお墓の判断も
かつてのお年寄りは「葬式代くらいは残さなきゃ」とよく口にした。それくらい最期の儀式を気にかけ、大事にしていたわけだが、その価値観は少しずつ変わってきている。葬儀コンサルタントの吉川美津子さんが指摘…
2020.11.22 07:00
女性セブン

葬儀業者を通さない「手作り葬」マニュアル 遺体安置、火葬などの注意点
葬儀といえば、お布施や戒名料など、とにかくお金がかかるのが慣例だった。だが近年、葬儀は多様化し、急速に簡素化が進んでいる。さらに新型コロナウイルスの影響で、30人程度の小規模葬儀が主流になりつつあり…
2020.11.13 07:00
女性セブン

「終活」大倒産時代へ 葬儀積立金消失、廃寺、納骨堂閉鎖のリスク
収束の見通しが立たない新型コロナの影響は、医療・介護などの“終活業界”に暗い影を落としているが、葬儀にも、コロナ禍の影響が及んでいる。 葬儀ブランド「小さなお葬式」を運営するユニクエストが4月に行なっ…
2020.11.09 07:00
週刊ポスト

石井ふく子さんが明かす京マチ子さんへの思い 遺言書とお墓で喧嘩も…
遺言書が見つからない、相続財産の分配で遺族が衝突する、遺産が把握できない…故人の亡き後、さまざまな理由で“争続”は起こる。愛する家族がトラブルに巻き込まれないためには、最後の責任として「遺言書」を残す…
2020.07.01 07:00
女性セブン

コロナ禍で40~50代の終活が増加、寺がLINEやZoomで相談受付も
いつ感染するかもしれない、重症化するかもしれないという不安と隣り合わせのコロナ時代に、私たちの死生観やお墓、供養のカタチはどう変わっていくのか。著書『いまどきの納骨堂 変わりゆく供養とお墓のカタチ…
2020.06.08 15:00
女性セブン

コロナで延期される納骨法要 納骨堂では“エア法要”の実施も
コロナ禍で、お墓や法要を取り巻く状況はどう変わったのか。著書『いまどきの納骨堂 変わりゆく供養とお墓のカタチ』(小学館)の著者であるノンフィクションライターの井上理津子さんがレポートする。 * *…
2020.06.06 11:00
女性セブン

コロナで変わったお墓模様 納骨の簡素化、四十九日法要の延期…
新型コロナウイルスは、これまでの私たちの生活を大きく変えた。働き方や人間関係、食事の作法…それは生き方にまで及ぶ。いつ感染するかもしれない、重症化するかもしれないという不安と隣り合わせのコロナ時代に…
2020.06.04 16:00
女性セブン

生前予約しておいた墓に死後入れないケース続出の困惑事情
「立派なものでなくとも、死んだら見すぼらしくない墓に入りたい」「家族に墓の手配で迷惑をかけたくない」──こうした思いから、生前にお墓の購入を検討する人は少なくない。ところが、せっかく予約しておいたはず…
2020.03.12 16:00
週刊ポスト

「霊園」と「納骨堂」どちらを選ぶ? それぞれにかかる費用と手間
残された家族に負担をかけないよう、「供養は簡単に」と遺言を残す人も増えている昨今、墓の費用と手間の抑え方も多様化してきた。では、霊園に墓を建てる場合と、納骨堂に遺骨を収める場合、費用的にはどちらが…
2019.12.24 15:00
女性セブン

2035年の高齢者を待ち受ける「介護人材不足、大量の買い物難民」
内閣府「令和元年版高齢社会白書」によれば、総人口の減少と高齢者の増加によって日本の高齢化率は上昇を続け、2035年には32.8%に達する。社会全体が現在よりさらに老いてゆくなか、高齢者を取り巻く環境はより…
2019.10.09 16:00
週刊ポスト

100万円以上かかる“墓じまい”より1回5000円の代行という選択も
「墓じまい(改葬)」に社会的関心が集まるなか、墓石業者にも消費増税前の“駆け込み需要”が発生した。「田舎にある手入れが行き届かない墓をなくして、都市部に新たな墓を建てるケースが多いが、業者の施工費や新…
2019.09.29 11:00
週刊ポスト

帰省時に実家の老親に「墓」「葬儀」の意向を聞き出すコツ
普段は離れて暮らしている家族が一堂に会するお盆の帰省は、親子の今後についてじっくり考え、話し合う絶好の機会だ。「うちの親はまだ大丈夫」「まだ子供に相談するタイミングではない」と準備を怠っていると、…
2019.08.10 15:00
週刊ポスト

葬式やお墓に関する法律知識 「散骨」は罪になるのか?
価値観が多様化する中で、家族が死んだ後、葬式やお墓のかたちをどうするかについても、様々な選択肢が出てきている。ただし、たとえ故人の遺志だとしても、法律に反する行為は慎むべきだろう。 葬儀や納骨は民…
2019.08.04 11:00
週刊ポスト

大ブームの「墓じまい」、お金も人間関係も失うリスク
核家族化や都市部への人口移動を背景に、故郷の「墓じまい」を選ぶケースが増えている。 厚労省の「衛生行政報告例」によると、2016年度の墓じまいは約9万7000件で5年前から2万件以上も増えた。取り出した遺骨は…
2019.05.29 16:00
週刊ポスト
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