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食料品 の記事一覧

芸能界随一の日本酒通として知られる船越英一郎
日本酒通の船越英一郎が語る“酒の愉しみ方”「香りが華やかな日本酒はワイングラスで。飲む前の“上立ち香”を楽しんで」
 寒い季節は日本酒にかぎる。熱燗でやるもよし、キリッと冷酒も捨てがたい。最近流行のスパークリングで乾杯するも格別だ。冬の味覚を引き立てる日本酒で新春を祝う──。「『しずく』がある!! 『醸し人九平次』…
2024.01.07 16:00
週刊ポスト
料理研究家のリュウジさんが2024年の注目グルメを紹介(本人提供)
【節約料理の最新トレンド】料理研究家・リュウジさん、食材は「株付きなめこ」“化調愛好家”としては味の素「中華あじ」に注目
 新型コロナが5類に移行し、私たちの生活が大きく変化した2023年。いったい2024年はどんな年になるのだろうか。物価高が続き、料理のジャンルでは節約志向が高まるなか、2024年注目トレンドについて料理研究家のリ…
2024.01.02 07:00
女性セブン
騒動の青島ビールの業績への影響は(Getty Images)
【中国・青島ビール「放尿事件」のその後】調査報告書は「製品への混入はない」と結論、企業側も対策発表し業績への影響は軽微
 中国国内のみならず日本でも大きく報道された青島(チンタオ)ビールの「放尿事件」だがその真相について、事件が起きた管轄地域の山東省平度市調査チーム(公安局、市場監督管理部門などの職員から構成される調…
2023.11.08 07:00
マネーポストWEB
中国の禁輸による影響は大きい(相場が下がっているホタテ=豊洲市場/時事通信フォト)
「ホタテだけでは終わらない」 中国がまだ握っている“日本の食を揺さぶる強力なカード”
 福島第一原発からのALPS処理水放出を口実にした中国の日本産水産物の輸入停止により、輸出できない「ホタテ」が山積みになる大混乱が発生したことが大きく取り上げられた。他の分野でも「中国依存」がリスクにな…
2023.10.02 07:00
マネーポストWEB
冷凍野菜もうまく活用したい(イメージ)
節約と栄養面で優秀な「冷凍野菜」 枝豆を凍ったまま弁当に入れれば“保冷剤代わり”にも
 利便性や食費節約を考えて、自炊だけでなく、総菜や弁当、レトルト・冷凍商品を上手に取り入れる人も多い。しかし、気がかりになるのは、栄養面だろう。節約に詳しく、3人姉妹の母でもあるライターの三木ちなさん…
2023.09.20 19:00
女性セブン
「調味液」や「調理のもと」もうまく活用したい(イメージ)
自炊を安く済ませるコツ 「調味液」「調理のもと」も活用しながらご飯は自宅で炊いて冷凍保存
 食費節約のために自炊をする人も多いだろう。少しでも安く自炊するためにはどうすればいいのだろうか。 自炊する時は食材にかかる費用だけでなく、光熱費も気になるところ。昨今の光熱水費の値上げを考えると、…
2023.09.19 19:00
女性セブン
完全に自炊する場合と惣菜やレトルトを買ってきた場合のコスパを検証
【自炊がお得vs買った方が安い】食費節約術をシミュレーション、分岐点は「作る量」と「料理の種類」
 食費を節約するなら自炊が一番!と思っている人もいるかもしれないが、はたしてそれは本当だろうか。コロナ禍は私たちの生活を大きく変えたが、食のスタイルも激変。外食が減り自宅での食事が増えた分、総菜や弁…
2023.09.18 19:00
女性セブン
北京のレストランには日本産水産物を拒否する看板も(AFP=時事)
【日本産水産物の輸入禁止措置は長期化必至】なぜ中国は「処理水は安全だ」という日本の主張をまったく認めないのか?
 水産物を巡る日中対立はどこで着地するのか──。中国税関総署は8月24日、日本を原産地とする水産物の輸入について全面的に(暫定)停止すると発表した。 日本における中国向けの水産物輸出額(2022年)は871億円…
2023.09.06 07:00
マネーポストWEB
食料安定供給・農林水産業基盤強化本部の会合で発言する岸田文雄首相(時事通信フォト)
岸田首相の「食料安全保障」は絵に描いた餅 決定的に欠落している“日本農業最大の弱点”への危機感
 食品値上げの動きが止まらない。スーパーでの買い物のたびに“想定外”の支払額に首を傾げることが増えている。だが、これから起きる食料危機は、それ以上に深刻な“想定外”なことになるかもしれない──。ベストセラ…
2023.08.02 07:00
マネーポストWEB
“鰻の蒲焼”そっくりの「プラントベースうなぎ」を試食する彦摩呂氏
鰻の蒲焼の食感、見た目、風味を限りなく再現した日清の「謎うなぎ」 彦摩呂も「鰻そのものや~」と絶賛
 動物由来の原料を一切使わずに本物の“鰻の蒲焼”の食感、見た目、風味を限りなく再現した「プラントベースうなぎ 謎うなぎ」が商品化され話題沸騰中だ。絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚・シラスウナギの漁獲量激減で…
2023.07.28 07:00
週刊ポスト
カップラーメン「旨辛」部門で1位に輝いた『マルちゃん正麺 カップ うま辛担々麺』
【カップラーメン食べ比べ・旨辛部門】1位はマルちゃん正麺の『うま辛担々麺』「花椒の辛さと練りごまの風味」が高評価
 年間1500以上もの新商品が誕生するカップラーメン界。編集部が厳選した商品を、4人のラーメン通が実食&評価して、「しょうゆ」「みそ」「しお」「とんこつ」「シーフード」「変わりダネ」「ご当地」「旨辛」の8…
2023.06.05 19:00
女性セブン
カップラーメン「ご当地」部門で1位に輝いた『日本うまいもん 青森津軽 煮干しラーメン 激にぼ』
【カップラーメン食べ比べ・ご当地部門】1位は津軽地方の「煮干しラーメン」を再現した一品「煮干しの風味がよく出ている」
 年間1500以上もの新商品が誕生するカップラーメン界。編集部が厳選した商品を、3人のラーメン通が実食&評価して、「しょうゆ」「みそ」「しお」「とんこつ」「シーフード」「変わりダネ」「ご当地」「旨辛」の8…
2023.06.04 11:00
女性セブン
カップラーメン「シーフード」部門で1位に輝いた『カップヌードル 北海道濃厚ミルク シーフー道ヌードル』
【カップラーメン食べ比べ・シーフード部門】1位はカップヌードルの『北海道濃厚ミルク』コク深いスープにミルクでまろやかに
 年間1500以上もの新商品が誕生するカップラーメン界。編集部が厳選した商品を、4人のラーメン通が実食&評価して、「しょうゆ」「みそ」「しお」「とんこつ」「シーフード」「変わりダネ」「ご当地」「旨辛」の8…
2023.06.03 11:00
女性セブン
カップラーメン「とんこつ」部門で1位に輝いた一蘭の『とんこつラーメン』
【カップラーメン食べ比べ・とんこつ部門】1位は『一蘭』「スープは本格的。実店舗にも負けてない」の評価
 年間1500以上もの新商品が誕生するカップラーメン界。編集部が厳選した商品を、4人のラーメン通が実食&評価して、「しょうゆ」「みそ」「しお」「とんこつ」「シーフード」「変わりダネ」「ご当地」「旨辛」の8…
2023.06.02 19:00
女性セブン
カップラーメン「しお」部門で1位に輝いた『中華三昧タテ型』
【カップラーメン食べ比べ・しお部門】2位に大差の1位は『中華三昧タテ型』「とにかくウマいの一言」とラーメン店店主
 年間1500以上もの新商品が誕生するカップラーメン界。編集部が厳選した商品を、4人のラーメン通が実食&評価して、「しょうゆ」「みそ」「しお」「とんこつ」「シーフード」「変わりダネ」「ご当地」「旨辛」の8…
2023.06.01 19:00
女性セブン
カップラーメン「みそ」部門で1位に輝いた『ラ王 濃厚味噌』
【カップラーメン食べ比べ・みそ部門】1位は『ラ王 濃厚味噌』「総合的に素晴らしい」と審査員絶賛
 年間1500以上もの新商品が誕生するカップラーメン界。編集部が厳選した商品を、4人のラーメン通が実食&評価して、「しょうゆ」「みそ」「しお」「とんこつ」「シーフード」「変わりダネ」「ご当地」「旨辛」の8…
2023.05.31 19:00
女性セブン
カップラーメン「変わりダネ」部門で1位に輝いた『辛辛魚らーめん』
【カップラーメン食べ比べ・変わりダネ部門】1位は人気店監修『辛辛魚らーめん』審査員は「なぜかくせになる」
 年間1500以上もの新商品が誕生するカップラーメン界。編集部が厳選した商品を、4人のラーメン通が実食&評価して、「しょうゆ」「みそ」「しお」「とんこつ」「シーフード」「変わりダネ」「ご当地」「旨辛」の8…
2023.05.29 19:00
女性セブン
カップラーメン「しょうゆ」部門で1位に輝いた『ラ王背脂醤油』
【カップラーメン食べ比べ・しょうゆ部門】1位は『ラ王背脂醤油』 生のような麺と香ばしいスープが高評価
 年間1500以上もの新商品が誕生するカップラーメン界。編集部が厳選した商品を、4人のラーメン通が実食&評価して、「しょうゆ」「みそ」「しお」「とんこつ」「シーフード」「変わりダネ」「ご当地」「旨辛」の8…
2023.05.28 19:00
女性セブン
外食時に“家族の食べ残し”食べる?食べない?(写真:イメージマート)
外食時の“食べ残し”対応が生む家族の亀裂 対策としての「少なめ注文」「持ち帰り」に反発する人も
 本来食べられるにもかかわらず、多くの食品が廃棄されている。農林水産省によると、2020年度の食品ロス量は約522万トンと推計されている。この数字は前年度比48万トン(約8%)減少し、5年連続で減っていることか…
2023.05.25 16:00
マネーポストWEB
食べるまでの労力が少ない“タイパのいい果物”の筆頭として挙がる「バナナ」
「バナナは最強」「パイナップルはちょっと…」消費者が考える“タイパいい果物”は何か?
 若者世代を中心に多くの人たちが、費やした時間に対する効果を重視する「タイムパフォーマンス(タイパ)」を重視する時代になった。生活のさまざまなシーンで、“時短”“手間がかからない”ことが「メリット」とし…
2023.05.12 16:00
マネーポストWEB

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