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健康 の記事一覧

輸入冷凍食品のリスクとは(写真:イメージマート)
【スーパーの中国産ピーマンから基準値超えの残留農薬】「冷凍加工で菌が完全に死滅したり、添…
 安く大量にまとめ買いできるとして人気を集める「業務スーパー」。5月下旬、同チェーンが販売した冷凍ピーマン(千切り)の一部から基準値を超える残留農薬が検出された。 運営会社の神戸物産は「検出された値は…
2025.06.23 15:00
週刊ポスト
輸入冷凍食品の食品衛生法違反事例・2024年度の168件全リスト
【輸入冷凍食品の食品衛生法違反事例・2024年度の168件全リスト】韓国産チャンジャ、ベトナ…
 大手スーパーで中国産冷凍食品の回収騒動があったが、これは氷山の一角だった。本誌『週刊ポスト』が海外産の「冷凍食品」を調査すると、農薬の残留から大腸菌の付着、放射性物質の混入まで、日本の衛生基準に違…
2025.06.23 14:00
週刊ポスト
一方的な罵声を浴びせられ続けることもあるという(イメージ)
「通話後に泣き出す」「過呼吸に」…カスハラ被害を受けがちな「コールセンター」運営者が明か…
 顧客から従業員に対する理不尽な要求、暴言や暴力などの著しい迷惑行為を指すカスタマーハラスメント、通称「カスハラ」が大きな社会問題になっている。その対策のために厚生労働省が法改正に乗り出すなか、2025…
2025.06.12 15:00
マネーポストWEB
我々の身近にある「米国産食品」(写真:イメージマート)
「知らずに食べている?」食品衛生法違反事例の多い米国産食品が使われているメニューを追跡……
 日本の衛生基準に反する「危ない米国産食品」の実態を明らかにした本誌・週刊ポスト前号の特集は大きな反響があった。では、違反事例が相次ぐ米国産食品はどのような形で消費者に届くのか。厚労省が公表する「輸…
2025.05.23 07:00
週刊ポスト
日本に流通している生鮮アーモンドの97%が米国産だという(写真:イメージマート)
食品衛生法違反事例の多い米国産食品の用途を追跡 違反件数が多い生鮮アーモンドは素焼きやチ…
 発がん性リスクのあるカビ毒に汚染されたとうもろこし、大腸菌が付着した豚肉、ヒ素が検出されたサプリ飲料……本誌・週刊ポスト(2025年5月23日号)が報じた日本の食品衛生法に違反する米国産食品の実態に、読者か…
2025.05.21 15:00
週刊ポスト
小麦やアーモンドなどの「米国産食品」は日本でどのように消費されているのか(写真:イメージマート)
「知らずに食べている?」食品衛生法の違反事例が多い「米国産食品」が使われているメニュー一…
 日本の衛生基準に反する「危ない米国産食品」の実態を明らかにした本誌前号の特集は大きな反響があった。今号では食の専門家の協力のもと、そうした米国産食品が「どこで使われているのか」を独自追跡した。【図…
2025.05.21 14:00
週刊ポスト
男性が女性にAEDを使う際に気をつけるべき点は(イメージ)
男性が女性にAEDを使用したら「不同意わいせつ」で訴えられるのか?弁護士が解説 「緊急でやむ…
 救命道具AEDの普及が進んでいるものの、「男性が女性に使用したら訴えられるのでは?」とその使用を躊躇する人もいるという。本当に罪に問われる可能性があるのか。実際の法律相談に回答する形で弁護士の竹下正己…
2025.05.17 15:00
週刊ポスト
「他人の声に耳を傾ける」ことの大切さを身をもって知ったという“オバ記者”こと野原広子さん
アラ古希・オバ記者が考える「自分の体のことは自分が一番わかっている」の間違い 「もっと強…
 還暦を過ぎても働く人は多いが、年齢を重ねれば、その分、体にガタがくるのは自然なこと。しかし、自分では体の異変に気付けないことも多い。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子氏が、他人の声に耳…
2025.05.17 15:00
女性セブン
検査で違反が判明したときには、食品がすでにスーパーに出回っているケースも(写真:イメージマート)
日本の食品衛生基準に違反する「米国産食品」事例が多発 長年指摘される日本の検査体制の問題…
 日本では目下、食料品の価格上昇が国民的関心事だが、ないがしろに出来ないのが安全性。「トランプ関税」の一環で、米国は日本に対し農産物の輸入拡大を強く求めているが、米国産食品で、輸入時に日本の食品衛生…
2025.05.14 15:02
週刊ポスト
米国産輸入食品の違反事例とは(イメージ)
【日本の衛生基準に違反した米国産食品・60品目全リスト】アーモンド、とうもろこし、落花生…
「トランプ関税」の一環で、米国は日本に対し農産物の輸入拡大を強く求めているが、市場目線の議論ばかりで肝心の「安全性」が置き去りにされている。テレビ・新聞が報じない、日本の衛生基準に違反した米国産食品…
2025.05.14 15:01
週刊ポスト
オバ記者こと野原広子氏は「内診に対する身構え方」があるという(写真:イメージマート)
「煮るなり焼くなり勝手にしやがれ!」オバ記者が振り返る、婦人科検診の内診を受ける際の羞恥…
 健康を保つためには病院で検診を受けることが重要だ。だがケースに寄っては、その検診自体が精神的な負担につながることもある。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子氏が、自身が婦人科検診を受けた…
2025.05.08 15:00
女性セブン
GI値とは、食品の炭水化物50gを摂取した際の血糖値の上昇の度合いを数値化した指標(日本Glycemic Index 研究会「日本人の計測による日本食のGI」より)
「まずは食生活の改善から」動脈硬化を進行させる「脂質異常症」の予防・治療ポイント 食後の…
 食事にまで気の回らないビジネスマンは、揚げ物や肉類などの摂取が多く、悪玉のLDLコレステロールの値を上げる食生活になりがちだ。食後の血糖値の上昇を抑えるために参考にしたいのがGI値。脂肪異常症の予防と治…
2025.05.06 16:02
マネーポストWEB
LDLが肝臓で作られたコレステロールを運ぶ一方、HDLは血管に溜まった余分なコレステロールを回収して肝臓に戻す役割を担っている
自覚症状がないため放置されやすい「脂質異常症」 コレステロールの異常が動脈硬化を引き起こ…
 コレステロールの数値が気になるビジネスマンは多いだろうが、コレステロールの異常で発症する脂質異常症は自覚症状がないため放置されやすい。糖尿病患者は、悪玉のLDLコレステロール値が高くなくても動脈硬化が…
2025.05.06 16:01
マネーポストWEB
悩める人の光明となるのか(写真:イメージマート)
注目集まる第4、第5のED薬「ステンドラ」「ザイデナ」の効果とリスク 服用のタイミング、持…
 世界の製薬会社にとって大きく成長する市場のひとつと見られているのが、勃起不全(ED)治療薬だ。日本国内で承認されている薬は長く3種類で定着していたが、最近、すでに海外で普及している「第4、第5のED薬」に…
2025.04.26 16:00
週刊ポスト
ABCG2遺伝子の変異の方が、肥満、大量飲酒や加齢よりも高尿酸血症発症への影響が大きい
腎機能にも悪影響を及ぼす「高尿酸血症」は遺伝子変異や暴飲暴食・肥満などが発症要因に 治療…
 暴飲暴食になりがちなビジネスパーソンは高尿酸血症のリスクが高い。近年、生活習慣の乱れで発症するケースが増加しているという──。シリーズ「名医が教える生活習慣病対策」、痛風外来で30年以上診療してきたJR…
2025.04.22 16:02
マネーポストWEB
尿酸が結晶となり、関節などに溜まり発作を起こす
高尿酸血症が「痛風」を引き起こす仕組み 足の親指の付け根が腫れて靴が履けない…尿酸値が正…
 日々忙しく働く人が、健康診断で高尿酸血症と指摘された場合、自覚症状がないこともあって、治療が遅れることが多い。そうしたなかで血清尿酸値が急激に下がった時に、激痛を伴う痛風発作が起こることがある──。…
2025.04.22 16:01
マネーポストWEB
心房細動の治療として、カテーテルアブレーションが広く実施されている
【不整脈のリスクと心房細動】高血圧患者に多い「隠れ心房細動」のリスク 治療は大きく分けて…
 生活習慣が乱れがちの働く人にとって、高血圧は罹患しやすい病気のひとつ。近年は、脳梗塞の原因になる「心房細動」の要因として、高血圧が注目されている。高血圧患者約4000人対象の大規模調査で明らかになった…
2025.03.25 16:02
マネーポストWEB
不整脈である「頻脈」「徐脈」「期外収縮」の心電図の波形
【不整脈のリスクと心房細動】3つのタイプがある不整脈のなかで注意したい「心房細動」 す…
 不整脈のなかでも心房細動は自覚症状がなく発見が遅れる。ましてや日々慌ただしさに追われるビジネスパーソンは見落としてしまいがちだ。すぐに命にかかわるわけではない心房細動だが、認知症発症リスクは1.4倍に…
2025.03.25 16:01
マネーポストWEB
書面でのやり取りも大切だ(イメージ)
「うつ病で休職」も復職の目処が立たず、連絡も取れない…経営者を悩ませる“休職トラブル”をど…
 働き方改革が叫ばれて久しい昨今、心身両面のケアに対応した休職制度も整備されつつある。働きやすい社会が形成されるのは好ましいことだが、反面、休職制度に関するトラブルも増えているようだ。 たとえばメン…
2025.03.15 11:00
マネーポストWEB
1日に日本酒3~4合飲み続けると、脳血管疾患による死亡リスクが「酒を飲まない人」に比べて1.33倍増加する
【生活習慣とがん発症リスク】喫煙だけでなく過度の飲酒や偏った食生活もがんの原因に がん予…
 いつまでも元気に働きたいと願う人にとって、がんの発症リスクを高める過度の飲酒は大敵。1日の適正なアルコールの量を守り、生活習慣を見直すことががんの予防にも効果的だという──。シリーズ「名医が教える生活…
2025.03.11 16:02
マネーポストWEB

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