健康 の記事一覧

間質性肺炎を患った料理研究家・枝元なほみさん 酸素ボンベをつけてテレビ出演の思い「それを見てもらうのが私の使命」
いつもニコニコと楽しそうに料理をする姿が印象的な料理研究家の枝元なほみさん(68)は、現在、酸素ボンベが手放せない生活を送っている。「私が患っている『間質性肺炎』は、何かしらの原因で肺が線維化して硬…
2023.11.25 07:00
女性セブン

山田まりや、病気を患って気づいた“食の重要性”「自分のケアができるのは自分だけ」
いつも元気で、笑顔がまぶしいイメージの山田まりや(43)。彼女が人知れず、病と闘っていたのは約20年前のことだ。「15才から仕事をしていて、知らず知らずのうちにストレスを抱えていたんでしょうね。それでも…
2023.11.24 19:00
女性セブン

【過労死レベルの残業】部活動、学校行事、夜回り 押し寄せる仕事に追い詰められる中学教師のリアルな日常
近年、教員の不足が問題視されている。2022年1月に発表された文部科学省の調査では、2021年度の始業日時点で全国で計2558人の不足が報告されている。 地方公務員削減の影響などの行政側の問題がある一方で、その…
2023.10.28 07:00
マネーポストWEB

健康にも脳トレにもつながる節約生活 「予算内献立を考えて頭をフル回転」「ビールが飲みたくなるたびにカロリーとコストを計算」
値上げラッシュの中、苦しい家計を少しでも楽にしようと節約を実践する人も多いだろう。一方で、節約を徹底することで、生活に余裕がなくなって、見た目や健康に気を遣わなくなる人もいるかもしれない。節約生活…
2023.10.25 16:00
女性セブン

妻に先立たれた高齢男性が直面する「人間関係」と「健康管理」の問題 振り込め詐欺被害のリスクも高まる
いくら仲のいい夫婦でも、同時に亡くなることは極めて稀だ。ある日突然、連れ合いに先立たれて「ひとり」に──そうなる可能性は、夫にも、妻にもある。だからこそ夫婦で元気なうちから「必要な備え」と「やっては…
2023.10.17 15:00
週刊ポスト

やっぱり痛い?怒られる? 歯医者が苦手な人たちの本音と知っておきたい「歯科治療の新常識」
「歯科医院で嫌な思いをさせられた」「痛いイメージがあるから怖い」。そんな理由で歯科医院に行かない人生は損。以前に比べて歯科治療を取り巻く環境も変わり、安心して治療を受けられる環境が整ってきている。以…
2023.10.12 16:00
女性セブン

作家・森村誠一さん、晩年の老人性うつ病・認知症との闘い 妻・千鶴子さんは「それでも主人は幸せだったと思います」
今年7月に90才でこの世を去った作家・森村誠一さん。代表作『人間の証明』をはじめとして社会派ミステリーを次々と世に送り出したほか、歴史小説やドキュメントなど幅広いジャンルで半世紀以上活躍し続けた国民的…
2023.10.07 07:02
女性セブン

「医師の働き方改革」が患者に及ぼす負の影響 「危ない医者と病院」を見分けるチェックポイント
何歳になっても元気でいるためには、患者一人ひとりが賢くなり、本当に信頼できる医師を見極めることが重要だ。 来春、「医師の働き方改革」が導入される。時間外・休日労働は原則として大学病院などの勤務医が…
2023.10.06 16:00
週刊ポスト

【知っておきたい歯科治療】負担額が少ない保険診療にデメリットも 予算に応じて自由診療も選択肢に
万病の元と言われることも多いのが、歯の病気。すでに虫歯は治療済みだと思って安心するのは少々危険だ。虫歯治療で歯を削ったときに、保険診療で銀歯の治療をしている人は注意が必要だという。大阪中之島デンタ…
2023.10.06 16:00
女性セブン

【歯の異変を放置するリスク】20年ぶりに歯科医に行った漫画家の悲劇 “虫歯なし”でも“歯周病”であごの骨が溶けていた
日本歯周病学会の調査によると、日本人が歯を失う原因の1位は歯周病(37%)。罹患率は50才以上で50%を超える。その歯周病で歯を失ったのが漫画家のなるあすくさん(44才)だ。15才からの約20年間、一度も歯科医…
2023.10.03 15:00
女性セブン

中高年こそ旅行で得られるものは多い 医学博士が解説する旅の3つのメリット、計画だけで「幸福度が上がる」効果も
秋の旅行シーズンが到来。旅はいつ、誰と、どこに行っても、楽しいもの。もちろん、若い頃に行く旅行はその後の人生の大きな糧になるが、中高年になってから行く旅行にも様々な効果が期待できるという。 孫の合…
2023.09.23 11:00
女性セブン

ノンアルコールビール愛好家たちがハマる“沼” 「酔わずに飲めるなんて最高!」「終わりがないからずっと飲んじゃう」
アルコール分が入っていないビールテイスト飲料、いわゆる「ノンアルコールビール」。車を運転する時や、断酒の際など“ビールの置き換え”として飲む人も多いだろう。しかし、中には「ノンアルコールビールこそが…
2023.09.18 15:00
マネーポストWEB

【急増する脱毛トラブル】危ない脱毛サロン&クリニックの見分け方チェックリスト
いまや“身だしなみ”のひとつとして取り入れられるようになった脱毛だが、その技術はクリニックやサロンによって大きな差がある。「安さ」や「手軽さ」の代償として大きなトラブルを抱えてしまわぬよう、注意が必…
2023.09.15 19:00
女性セブン

「“いまだけ100円”が総額20万円に…」増加する脱毛トラブル、激安広告から高額契約に誘導するケースも
いまや“身だしなみ”のひとつとして取り入れられるようになった脱毛だが、その技術はクリニックやサロンによって大きな差がある。「安さ」や「手軽さ」の代償として大きなトラブルを抱えてしまわぬよう、注意が必…
2023.09.14 19:00
女性セブン

やけど・凍傷など脱毛トラブルが頻発 「エステサロン」と「美容クリニック」で機器も異なるので注意が必要
いまや“身だしなみ”のひとつとして取り入れられるようになった脱毛だが、その技術はクリニックやサロンによって大きな差がある。「安さ」や「手軽さ」の代償として大きなトラブルを抱えてしまわぬよう、注意が必…
2023.09.13 19:00
女性セブン

66才オバ記者が大谷翔平にならって作成した「マンダラチャート」 “豊かな老後”のゴールに向けて設定する8つの要素
「夏休みの宿題、どこまでやったのッ」──8月の終わり、日本中の母親がそう叫んだに違いない。青い顔をした子供たちはあわてて机に向かうも、時すでに遅し……。そんな9月を迎えた親子2代の読者諸姉に告ぐ。さあさあ、…
2023.09.04 19:01
女性セブン

「けが」「火傷」「毒を持つ生き物に刺された」そんなときどうする? 正しい手当ての方法
大きな事故にあわずとも、日々の生活で少なからず起こる危険といえば、けがや火傷。 特に地震などが起きた場合は、ガラスの破片などが刺さって出血を伴うけがをすることも想定される。日本赤十字社事業局救護・福…
2023.09.02 19:00
女性セブン

リモートワーク廃止で「猛暑日に出社を促す」会社に異議! 改善要求は可能か、弁護士が解説
猛暑日が続く中、オフィス出社が義務の企業で、酷暑を理由にリモートワークを希望することは可能なのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【相談】 会社はコロナが5類に移行…
2023.09.02 15:00
週刊ポスト

コンビニジム「chocoZAP」が短期間で会員数日本一を実現できた理由 全国展開の先にある収益化への道と課題
RIZAPグループが運営する、コンビニジム「chocoZAP(ちょこざっぷ)」が、破竹の勢いで拡大を続けている。2022年7月にスタートし、1年未満で会員数80万人を突破。国内フィットネスジムにおいて会員数日本一を達成…
2023.08.31 07:00
マネーポストWEB

【近くで人が倒れたら、何をすればいい?】まずは「詳しい状況の観察」、119通報、AED処置までの手順
日常の潜むまさかの事態。近くで人が急に倒れるような場面に遭遇することもあるかもしれない。そんな人を見つけたら、どう対応するべきか。「まず現場と傷病者の詳しい状況を観察してほしい」と言うのは、日本赤…
2023.08.30 19:00
女性セブン