保険の見直し の記事一覧
コロナで生命保険の申込件数急増 “保険の入りすぎ”には要注意
新型コロナウイルスの感染拡大によって、「ある日突然死ぬリスク」「ある日突然入院して働けなくなるリスク」は、誰にでも起こりうることだとわかった。「もしも」のときを考えると、気がかりなのは残される家族…
2020.05.14 15:00
女性セブン
コロナに備える医療保険は必要? 自己負担額は最大2万円程度
新型コロナウイルスには誰が、いつ感染するかわからない。もしもの時のために「医療保険」に加入しておこうと考える人は多い。しかし、病気やけがで手術や入院をしたときにカバーしてくれる「医療保険」は、保険…
2020.05.11 15:00
女性セブン
コロナで見直す「もしもの時の医療費の備え」、使える公的制度は
連日続く新型コロナの感染拡大のニュースは、改めて、「もしもの時のための医療費の備え」が重要であることを強く印象づけた。新型コロナが指定感染症となったことで治療費や入院費の一部は公費負担となるが、治…
2020.04.28 16:00
週刊ポスト
定年後の生命保険 葬儀代で十分なら一時払い終身保険の選択も
生命保険や光熱費などの細かい数字と小さな文字が並ぶ「契約書」や「明細書」なんて、封筒を開けるのも面倒臭いと思う人は多いだろう。しかし「見直しポイント」を掴めば、それらは毎月の無駄な支出を洗い出し、…
2020.02.09 15:00
週刊ポスト
生命保険は「積み立て型」と「掛け捨て型」どちらを選ぶべきか
生命保険に加入する際に迷うのが、「積み立て型(貯蓄型)」か「掛け捨て型」か。「払い込んだ保険料が戻ってこない掛け捨ては損」と思っている人もいるかもしれないが、はたして本当だろうか。保険に詳しいファ…
2019.12.18 07:00
女性セブン
ムダな保険料をカットできる死亡保障と医療保障の賢い入り方
日本は、世界的に見ても保険が大好きな国。生命保険の加入率は88.7%で、一世帯あたりの平均年間払い込み保険料は38.2万円にものぼる。保険に詳しいファイナンシャルプランナーの長尾義弘さんが話す。「保険に毎…
2019.12.05 15:00
女性セブン
固定費見直しは家計の節約効果大、変動費見直しのポイントは食費
月々の食費に光熱費。お隣さんと比べて出費は多いのか、少ないのか──そんな、人には聞けない“家計の平均値”について、女性セブンが読者533人にアンケート調査(*)。固定費と変動費の詳細をお届けしよう。【*『…
2019.11.02 07:00
女性セブン
約4割の世帯が台風被害に補償なし いま火災保険をどう見直すか
10月12日に伊豆半島に上陸した台風19号は、東日本の各地に甚大な被害をもたらした。その台風19号の上陸を前に、首都圏では“騒動”が巻き起こった。 「台風がやってくる前日の金曜日は、飛来物で窓が割れた時に被害…
2019.10.19 07:00
女性セブン
台風被害に備える保険、補償を受けやすい加入方法は
東北や関東に甚大な被害をもたらした台風19号では、千曲川や阿武隈川など20以上の河川が決壊したほか、都心でも世田谷区二子玉川付近で多摩川が氾濫するなど、各地で浸水や洪水被害が発生した。 この被害を見て…
2019.10.15 16:00
マネーポストWEB
定年後の手厚すぎる生命保険、見直せば「5年で300万円」の節約に
現役時代には「万が一のために」と計上していた生命保険の保険料。だが、子供も自立した50~60代の世帯では見直したほうがいいという。ファイナンシャルプランナーの鴇巣(とうのす)雅一氏が指摘する。「20年ほ…
2019.10.01 15:00
週刊ポスト
かんぽ生命の不適切販売、「69歳」の人が標的にされたワケ
かんぽ生命は保険料を二重に徴収するなど不適切販売の恐れのある契約が、過去5年だけで約18万件にのぼることを明らかにした。現時点でこの数字は“氷山の一角”ともいわれる。 保険評論家の山野井良民氏が相談を受…
2019.08.22 16:00
週刊ポスト
かんぽ生命問題、「不適切契約」を見抜くチェックポイントは
かんぽ生命は、保険料を二重に徴収するなど不適切販売の恐れのある契約が、過去5年だけで約18万件にのぼることを明らかにした。知らない間に自分や家族が不利益を強いられていないか、契約者はどうチェックすれば…
2019.08.21 16:00
週刊ポスト
無駄な医療保険が「負け組高齢者」を生む一面も 保険より貯金を
医療保険は「転ばぬ先の杖」と評される。だが無駄な医療保険こそが、「負け組高齢者」を生む一面もある。「高額療養費制度があるので、高齢者の医療保険はほとんど必要ありません」と指摘するのはファイナンシャ…
2019.08.20 15:00
週刊ポスト
保険会社200人「自分が入っている医療保険・がん保険」ランキング
2人に1人はがんになる現代日本で、病気の保障が気がかりなのは当然だろう。そこで今回は、医療保険とがん保険に焦点を当て、保険会社に勤務する200人にアンケートを実施した。その結果浮かび上がってきたのは「入…
2019.08.08 16:00
女性セブン
保険会社200人が明かす「入りたくない医療保険・がん保険」ランキング
2人に1人はがんになる現代日本で、病気の保障が気がかりなのは当然だろう。そこで今回は、医療保険とがん保険に焦点を当て、保険会社に勤務する200人にアンケートを実施した。その結果、浮かび上がってきたのは「…
2019.08.06 07:00
女性セブン
かんぽ生命の不祥事で保険業界全体に不信感 見直し機運高まるか
「郵便局で売っている『かんぽ』なら安心と思っていたのに大ショック。いったい、どの保険を選べばいいのか…」 埼玉県在住の専業主婦・村上良子さん(仮名・54才)はそう言ってため息をつく。 7月10日、かんぽ生…
2019.08.05 07:00
女性セブン
生命保険の見直しは60歳では遅すぎ、「子供が巣立つ時」が解約タイミング
定年になっていざ「老後の資金計画」を立てるとき、生命保険の見直しを考える人は多いはずだ。 現役時代は「万が一」の時のために月1万~2万円を払って掛け捨ての生命保険に加入していても、雇用延長や再雇用で…
2019.07.31 07:00
週刊ポスト
「2000万円も必要ない」 老いても幸せに暮らすための生活見直し術
「年金だけでは暮らせない」「今から2000万円も貯められるだろうか」──6月に公表された金融庁の報告書が、国民の不安を煽り続けている。しかし、マネーの専門家らは「そこまで悲観的にとらえることではない」という…
2019.07.25 15:00
女性セブン
1位は外貨建て保険 生保社員200人「入りたくない死亡保険」ランキング
「生保会社がいちばん売りたい商品は、生保社員がいちばん入りたくない商品」──ブラックジョークみたいな話だが、実は的を射ている。生命保険のカラクリを知れば、保険会社が儲かる商品ほど、加入者が損をするのは…
2019.07.19 16:00
女性セブン
生保社員200人が明かす「自分が加入している死亡保険」ランキング
「生保会社がいちばん売りたい商品は、生保社員がいちばん入りたくない商品」──ブラックジョークみたいな話だが、実は的を射ている。生命保険のカラクリを知れば、保険会社が儲かる商品ほど、加入者が損をするのは…
2019.07.16 15:00
女性セブン