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買い物 の記事一覧

メンズ美容で無印良品のスキンケアラインが支持される理由は(写真は「薬用クリアケアふき取り用ローション」)
【メンズ美容で注目】「無印良品のスキンケア」にハマった男性たちの声 「彼女と一緒に使える」「人目が気にならない店舗」のメリットも
 メンズ美容が浸透しつつある昨今、洗顔や化粧水、乳液、日焼け止めなど、スキンケアに力を入れはじめたという男性も増えている。そんな男性たちからの注目度が高まっているのが、無印良品(以下、無印)のスキン…
2024.09.23 15:00
マネーポストWEB
品薄状態になった、スーパーマーケットのパックごはんの棚
全国的な米不足のなか「パックごはん」の値上げも相次ぐ 価格面で存在感を増すプライベートブランド商品
 全国的な「米不足」が話題となり、スーパーでは精米の在庫が足りない状況が続く。猛暑によって2023年に生産された米の品質が落ちたことや、インバウンド消費の増加、さらには災害に備えた買いだめが影響している…
2024.09.15 15:00
マネーポストWEB
サブスク選びで失敗しない4か条
サブスクマニアが指南する“失敗しないサブスク選び”4つの秘訣 確認すべきは「サービス開始年」「料金設定」「最低利用期間「解約方法」
 現在1000以上あるといわれる定額サービスのサブスクリプション(以下、サブスク)。民間調査機関によると、日本のサブスク市場は毎年約10%ずつ成長し、約1兆円規模に達している。 サービス内容も多様化しており…
2024.09.11 16:00
女性セブン
「買い物難民」は今後も増加する可能性が(イメージ)
「悠々自適な老後のつもりが…」高齢者の買い物環境が悪化の一途、食料を求めての“サバイバル戦”を余儀なくされる
 大きな社会問題となりつつある「買い物難民」の増加──。“難民”の人数が最も多いのは神奈川県の60万8000人で、次いで大阪府53万5000人、東京都53万1000人、愛知県50万人など三大都市圏に位置する都府県が上位に並…
2024.09.11 15:00
マネーポストWEB
東京圏にも「買い物難民」が(イメージ)
食料品の購入が困難な「買い物難民」5人に1人は東京圏に集中 なぜ過疎地域より都市部の課題となっているのか
 農林水産政策研究所が、店舗まで500メートル以上かつ自動車利用困難な65歳以上の高齢者を「食料品アクセス困難人口」と定義し、2020年国勢調査などのデータを基に分析した結果、該当者は904万3000人にのぼった。…
2024.09.08 07:00
マネーポストWEB
2020年1月、雪まつり会場で売れ残ったザンギ(鶏唐揚げ)を救ったのが事業の始まり(写真提供/プラスフード)
【消費者・店舗・地域社会の三方よし】札幌の企業が取り組む“食品ロスを削減する”フードシェアリング型サブスク事業「8~9割の食品が廃棄を免れる」
 食品ロスは廃棄食品が“もったいない”だけでなく、CO2排出につながる社会問題でもある。北海道・札幌市では、消費者・店・地域の三者が一体となってこの問題に取り組んでいる。 食品ロスを削減しようとする試みは…
2024.09.07 11:00
女性セブン
“令和の米騒動”に拍車をかける「買い物難民」の現状とは(写真は8月下旬。AFP=時事)
“令和の米騒動”に拍車をかける「買い物難民」の増加 日本で食料品の購入が困難な「食料品アクセス困難人口」は900万人超
“令和の米騒動”と騒がれた米不足は、9月にも収まると見込まれている。しかし、当初予想されていた以上に“騒動”が拡大したのは、もともと「買い物難民」と呼ばれるような食料品の購入が困難になっている消費者が増え…
2024.09.05 07:00
マネーポストWEB
「東京ばな奈カレー パティシエ仕込み バナナとバターのチキンカレー」。盛り付けはイメージ(写真提供/グレープストーン)
【進化する東京定番菓子】「東京ばな奈」が手掛けるレトルトカレー、カプセルトイ、無人店舗…お菓子の枠を越えたビジネス展開
 東京土産の定番菓子は、お菓子の枠を越えたビジネス展開を続けている──。2024年4月、「東京ばな奈」を展開するグレープストーン(東京・銀座)は、ブランド史上初となるレトルトカレー『東京ばな奈カレー』の発売…
2024.08.01 11:04
マネーポストWEB
ユニクロの『エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ』。無地のタイプのほかボーダーのタイプがある
ユニクロ人気No.1『エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ』愛用者の声から探る“支持される理由”「ちょっと高いけど替わりがない」
 ファストファッションブランド「ユニクロ」で夏の定番商品となっているのが、『エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ』(1990円)だ。今年5月から6月にかけて開催された創業40周年記念セール「ユニクロ感謝祭…
2024.07.29 16:00
マネーポストWEB
ひとりになると出費が増えやすいケース7(イラスト/河南好美)
【配偶者に先立たれたときのお金の問題】ひとりになったら“増える出費”は何か 食費は割高になりがち、生活が乱れ持病悪化で医療費がかさむケースも
 夫婦はどちらかが必ず先に逝く。そのなかで、これまで置き去りにされてきたのが、「ひとりになった時のお金」の問題だ。ひとり身になっても変わらぬ出費から実は増えやすいお金まで、収支の現実を知ることが“いざ…
2024.07.27 15:00
週刊ポスト
ホテルや旅館のアメニティグッズとして提供される「靴下」
旅館やホテル等のアメニティでもらう“使い捨てソックス”を日常生活で重宝する人たち 「薄くて柔らかくストレスがない」「もう使い捨てしか履かない」
 旅館やホテル、温浴施設などのアメニティには「足袋ソックス」が提供されることも多い。基本的には“使い捨て”だが、なかには持ち帰り、繰り返し洗濯して愛用する人もいる。 年に3~4回ほど温泉旅行に行くという…
2024.07.22 15:00
マネーポストWEB
カップルで買い物を楽しんでいるのだろうけど…(写真:イメージマート)
“女性用下着店の男性”に戸惑う女性客たちの本音 「カップルを見たらそっと店を出る」「商品にベタベタ触られて試着を断念」
 女性用の下着店や販売フロアに一人でも男性がいたら、事情がわからないだけに女性客は警戒するもの。それがカップルだとしても抵抗がある女性も少なくないようだ。女性用下着店で男性客に遭遇し、戸惑いを感じた…
2024.07.18 20:00
マネーポストWEB
食材を無駄なく使い切るために野菜の冷凍保存も活用したい(写真:イメージマート)
「フードシェアサービス」「長く保存できる常備食品」「チラシアプリ」…食費節約のためにFPが実践しているお得テク3選
 価格高騰が続き、食費が上がって悩まされている人は多いだろう。食材の量を変えずに食費を抑えるコツはどのようなものか。ファイナンシャルプランナーの鈴木さや子さんが解説する。 * * * 多くの食材の価…
2024.07.14 19:00
マネーポストWEB
簡単に頼んでくるけど、荷物も増えるし…(イメージ)
「パシリじゃないんですけど…」 旅行や帰省前に「ついでにお土産買ってきて」と頼まれた時の本音とそれぞれの対応策
 今年も夏休みシーズンがやって来る。夏季休暇の過ごし方を考えるなか、旅行や帰省を計画する人も多いだろうが、そうした人たちにすり寄るように、行き先の名産やお土産を買ってくるように頼む人たちがいる。「京…
2024.07.11 15:00
マネーポストWEB
自分に合った買い物スタイルで節約につなげたい
【まとめ買いか、毎日行くか】食品の買い物スタイル、同じ節約目的でもライフスタイルで“正解”が変わる難しさ
 長引く物価高で節約を意識している人は少なくないだろう。家計を見直すうえで、簡単かつ継続しやすい固定費の削減に目を奪われがちだが、日々の買い物スタイルも重要だとされる。自炊する人は食材を買う際、「ま…
2024.07.08 15:00
マネーポストWEB
この夏注目の最旬家電をピックアップ(写真:イメージマート)
家電の買い替えサイクルは10年が目安、お得に買うコツは「雨の日や月末に店に行く」 家電ライターがサーキュレーターやドライヤーの注目家電を紹介
 夏のボーナスを機にエアコンや冷蔵庫の買い替えを検討している人もいるだろう。「家電の買い替えサイクルは10年が目安。それより前に買った家電はそろそろ買い替えのタイミングです」と話すのは、家電ライターの…
2024.06.28 15:00
女性セブン
ボーナスが出ても「使わない」という人も多い
【1位は貯金、2位は生活費、3位は国内旅行】夏のボーナスの使い道をアンケート調査 “半分貯金・半分使う”派も多数
 日本総研の『2024年夏季賞与の見通し』によると、民間企業の今夏ボーナスの平均支給額は41万1000円で、前年比3.5%増だ。定額減税もスタートして、今夏のボーナスは手取り額が増える人も多そう……となると、何に使…
2024.06.23 19:00
女性セブン
ネット通販だとつい買いすぎてしまう人は少なくない?(イメージ)
脱・ネット通販で生活が改善した人たちの気付き 「ほしいもの=必要なものではなかった」「ストックしなくなり健康的な食生活に」
 ネット通販が普及した今、大きくて自力では運べないようなものに限らず、日常のほんのちょっとしたものでもネットで買うようになったという人は少なくない。一方、“手軽になりすぎた”ネット通販から距離を置くこ…
2024.06.22 15:00
マネーポストWEB
横柄な態度は「カスハラ」につながりかねない(イメージ)
「おい、水持ってきて!」店員にタメ口は“カスハラ予備軍”か 隣で不快な思いをしている同行者と店員のため息
 近頃大きな問題となっているのが、カスタマーハラスメント(カスハラ)だ。一般企業や自治体、公共施設などの窓口・店舗で、利用者が理不尽なクレームを入れたり、暴言を吐いたり、暴力を振るったりなどの迷惑行…
2024.06.21 16:00
マネーポストWEB
店側にも「子供がしたことだから仕方ない」という思いはあるけれど…(イメージ)
スーパーで未会計商品を開封、雑貨店でグラスを壊す…でも「子供がしたことだから」と“当然無罪”を主張する親の態度に苦慮する店員たち
 理不尽な要求やクレームを受ける「カスタマーハラスメント(カスハラ)」が社会問題化する中、子供が食べ物を落としたり、モノを壊したりした時の“親の態度”に、悩まされる店も少なくないようだ。なかには「子供…
2024.06.18 16:00
マネーポストWEB

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