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家計 の記事一覧

値上げでサブスクを見直す人々も増え始めている(イメージ)
【サブスク解約事情】動画もビジネスソフトも続々値上げで悲鳴、本気で見直しを考える人たち「総額で月5000円までに抑えたい」「Officeは買い切り版にするか検討」
 今や多くの人がさまざまな形で、サブスクリプション(以下サブスク)型のサービスを利用していることだろう。個別に購入するよりも、“○○し放題”であることでお得を感じられるのがサブスクの特徴であり魅力だが、…
2025.03.12 15:00
マネーポストWEB
『女性セブン』読者の家計簿を3年前と比較
《年金暮らしの家計の内訳をシミュレーション》「無職夫婦で持ち家あり」なら“夫婦の年金月額14万円”が赤字になるかどうかのボーダーライン
 女性の厚生年金の平均月額は10万7200円で、国民年金は5万5777円(厚生労働省年金局「令和5年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」より)。物価上昇のいま、この額での生活は簡単ではない。では、いくらあれば安…
2025.03.07 16:00
女性セブン
年金収入だけで老後を過ごすなら“事前準備”が欠かせない(写真:イメージマート)
「年金の範囲内で暮らせています」高齢女性たちのリアルな家計と暮らし 「30代から個人年金」「46才での離婚後に貯金」…老後を支える事前準備
 老後の生活を支えてくれる年金。不安のないゆとりある暮らしを実現するには、どれくらいの受給額があればいいのだろうか。年金のみで生活費をまかなえているという3人の女性たちが、リアルな家計事情を明かす。【…
2025.03.05 16:02
女性セブン
年金だけでは老後の出費はまかなえない?(写真:イメージマート)
年金だけでは足りず、仕事を続ける高齢女性たちの家計とリアルな暮らし 69才女性は「体が動く限り仕事を続けたい」、75才女性は「不安なのはお金よりも“人とのつながり”」
 年金は老後の生活費として重要な存在だが、受給額は人それぞれ。年金だけでは生活が難しく、仕事を続けているという人も少なくない。年金暮らしの女性は、年金収入と仕事のバランスをどうとっているのか。そのリ…
2025.03.05 16:01
女性セブン
Bさんが使っているというおまけ食器。サイズもデザインもさまざまだ
「食器は買うものではない?」キャンペーンでもらえる“おまけ食器”愛用者たちの価値観 「貧乏くさい」と言われてショック!それでも使い続ける理由
 山崎製パンが開催している毎年恒例の「春のパンまつり」が、今年も始まっている(実施期間は2月1日~4月30日。北海道地区は3月1日~5月31日)。1981年にスタートした「春のパンまつり」は、山崎製パンの対象商品…
2025.03.02 15:00
マネーポストWEB
便利になった湯たんぽの数々
【進化する湯たんぽ】蓄熱式やレンチタイプなど続々登場 経済的で便利、安全性もアップ 体温の低下を邪魔せず快適な催眠をサポートするメリットも
 湯たんぽといえば、寝る前にお湯を入れて布団に入れて暖をとるというイメージだが、いまは日常使いをする人が増えている。繰り返し使えて経済的でエコなだけでなく、蓄熱式やレンチンタイプなど便利で安全性の高…
2025.01.26 16:00
女性セブン
定期的に資産や家計の状況を見直してみよう(写真:イメージマート)
年末年始にやっておきたい「家計の棚卸し」 資産を一目で把握できる一覧表作り&使わないサブスクの解約など固定費見直しで家計の改善を
 年末年始は、自分の資産や家計の状況を見直してみるのもよいだろう。ではどのような点に注意しておこなうのがよいか。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著書がある個人投資家で株式投資講師・藤川里絵…
2024.12.26 16:00
マネーポストWEB
家計にやさしい「自家発電」で冬を賢く楽しく乗り切る(イメージ)
《電気料金高騰に克つ》光熱費を抑えつつ、自分で自分の体を温める「自家発電」のポイント 室内でも室外でも頭寒足熱を意識、夕食メニューにも工夫【医師や実践者が解説】
「寒いけど、暖房器具の使用は控えて少しでも光熱費を抑えたい」──寒さが本格化し、光熱費がかさむシーズンに突入した。かといって、光熱費をケチりすぎて体調を悪化させたら元も子もない。イシハラクリニック副院…
2024.12.18 16:00
女性セブン
2025年1月・2月に値上げする主な商品
【「ブラックフライデー」が最大の狙い目】“2025年1・2月の値上げリスト”を見据えて年内にまとめ買いしたい商品 パックご飯、冷凍食品、お酒などの一覧
 帝国データバンクが10月31日に公表したレポート「定期調査『食品主要195社』価格改定動向調査」は、来年も値上げラッシュが続くと予想。2025年に値上げされる商品は1000を超える見込みだ。 ファイナンシャルプラ…
2024.11.22 16:00
週刊ポスト
安かろう悪かろうとは言えないものの…(イメージ)
「安い商品にはワケがある?」激安青果店で“ハズレ野菜”を引かないためのテクニック 消費者が実体験から学んだ“失敗しやすいもの・意外に外れないもの”
 近頃、東京や大阪などの都市部を中心に増えつつある激安青果店。基本的に大手スーパーより安い価格で販売されており、なかには市場価格の半分程度のお買い得商品もある。ただし、安い価格にはそれなりの「理由」…
2024.10.30 15:00
マネーポストWEB
2024年10月から制度が変更された児童手当(写真:イメージマート)
【第3子以降は最大681万円】2024年10月から児童手当が大きく拡充、新制度の概要と新たに必要となる手続きを解説
 児童手当が2024年10月から大きく拡充された。変更された内容はどのようなものか。新たに手続きが必要なのはどのような人か。そして、児童手当をどう活用するべきか──。ファイナンシャルプランナーの鈴木さや子さ…
2024.10.12 07:01
マネーポストWEB
和田秀樹医師は「お金の使い切り」をどう実践しているのか(写真/共同通信社)
和田秀樹医師が実践する“お金の使い切り”「老後リスクに怯えるあまり不要なお金を貯め込んで死んでいくことこそ不幸」
 もし老後資産が尽きてしまったら――そんな不安から節約や運用に精を出すばかりで一向に「使うこと」には意識が向かない。結果、そこそこの貯金を残したまま最期を迎えてしまう。自分の人生のために、もっとお金を…
2024.09.22 07:00
週刊ポスト
近年の投資ブームに警鐘を鳴らしていた森永卓郎さん
《1日で100億円でも使えますよ》森永卓郎氏が語る“一銭も残さず旅立つ”決意 「相続面での煩わしさから子供たちを解放してあげたい」
 もし老後資産が尽きてしまったら――そんな不安から節約や運用に精を出すばかりで一向に「使うこと」には意識が向かない。結果、そこそこの貯金を残したまま最期を迎えてしまう。自分の人生のために、もっとお金を…
2024.09.17 07:00
週刊ポスト
いま注目のサブスクサービスを厳選(イメージ)
月20万円を費やすサブスクの達人が厳選した“13のサブスク” 「肉」「防災備蓄」「ロボット掃除機」「知育玩具」「謎解きゲーム」など
 現在1000以上あるといわれる定額サービスのサブスクリプション(以下、サブスク)。2019年に流行語大賞にノミネートされ注目を集めてから約5年。サービスが増え続ける一方で、何をどう選べばよいのか、頭を悩ませ…
2024.09.16 16:00
女性セブン
100歳から逆算する出費ノート
【生きてるうちにお金を使い切る】寿命からの「逆算出費ノート」で毎月の散財可能金額を可視化 資産を取り崩す際は「定率」「定額」を使い分ける
 もし老後資産が尽きてしまったら――そんな不安から節約や運用に精を出すばかりで一向に「使うこと」には意識が向かない。結果、そこそこの貯金を残したまま最期を迎えてしまう。自分の人生のために、もっとお金を…
2024.09.08 16:00
週刊ポスト
老後資産は貯めるより使うことのほうが難しい?(イメージ)
【生きてるうちにお金を使い切る】60歳以上が2000兆円の個人資産を保有 資産防衛より「正しくお金を取り崩す計画を立てる」ことが重要
 8月2日に内閣府が発表した「経済財政白書」(令和6年度)で、老後資産についての本音が浮かび上がってきた。 同白書によると、遺産についての考え方調査(2023年)で、60歳以上で最も多かった回答は、「生きてい…
2024.09.05 16:00
週刊ポスト
寮生活となれば金銭的負担も大きい(イメージ)
甲子園を目指して強豪校への「越境入学」 部費や遠征費で年間100万円、生活費は月10万円…「実家の援助がなければ無理でした」球児の母の思い
 今年の夏の第106回全国高等学校野球選手権大会は、甲子園球場での開催が始まってちょうど100回目。グラウンドで繰り広げられる球児たちのドラマとは別に、球児をサポートする母たちにも、汗と涙のドラマがあるの…
2024.08.22 15:03
女性セブン
「野球以外のコストもかさむ」と語る保護者も(イメージ)
高校球児の親にのし掛かる金銭的負担 ユニフォーム代や交通費、保護者との交際費に加え監督・コーチのお祝いで「年間120~130万円の支出になりました」
 今年の夏の第106回全国高等学校野球選手権大会は、甲子園球場での開催が始まってちょうど100回目。これまでグラウンド上で数多の名場面が繰り広げられたが、野球少年の母たちが声を張り上げるアルプス席にこそド…
2024.08.22 15:02
女性セブン
しんぽい氏の駆使するポイ活テクニック
《ポイント錬金術を図説》“ポイ活の帝王”が年間1300万円分超のポイントを貯めた「SNS、薬局、飛行機」の裏ワザ
「過去2年間、毎年1300万円分超のポイントを獲得しています」と語るのは、“ポイ活の帝王”の異名を持つインフルエンサーのしんぽい氏。これまで獲得したポイントは5000万円分という彼がポイ活にハマるまでの過程は前…
2024.08.16 16:02
マネーポストWEB
しんぽい氏がポイ活で購入した商品の数々
貯金ゼロから5000万円分のポイントを貯めた“ポイ活の帝王”「本業の不振で収入が3分の1以下に激減」からいかに脱却したか
 クレジットカードや電子マネーなどの買い物でポイントを貯める“ポイ活”。昨今の物価高の影響で注目度が増すなか、ポイントだけで生活する“ポイ活長者”も登場している。「これまで貯めたポイントは計5000万円分以…
2024.08.16 16:01
マネーポストWEB

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