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ライフスタイル の記事一覧

あなたは大丈夫?ストレスチェックテスト
ストレスの影響は「体と心と行動に出る」 対策の第一歩は“紙に書き出して自分の状態をチェック”すること
 気がつけば、ため息が……。日々の「いちいちうるせえ」腹の立つ出来事に加え、寒暖差の激しい気候や新年度の環境変化も相まって“五月病”に悩む人も増えている。そうした中で楽しく健やかに生き抜くために何をすべ…
2024.05.12 15:00
女性セブン
女性の生き方はどう変わっていくか(写真:イメージマート)
【未来予測・2050年の女性の生き方】性差を超えて個の感性が大切にされる時代へ 求められるのは「自分と異なる人を思いやる心」
 21世紀を迎えて四半世紀が過ぎようとしている。次の四半世紀が過ぎた2050年は一体どんな社会となっているのだろうか──。 2000年初頭は、子育て世代の女性の就業化が大きく進んだ時代だったといわれている。かつ…
2024.05.06 07:00
女性セブン
使い方、味わい無限のポン酢しょうゆ
ポン酢しょうゆを愛する“ポンズラー”たち 「粉もの・包みものと相性抜群」「炒め物にも」1本あれば大満足の“万能調味料”への偏愛
 4月25日にYouTubeで配信を行った三宅健(44才)。「三宅健はポン酢をこよなく愛しています」というメッセージ入りの動画タイトルで、ポン酢しょうゆをかけたピラフを食べながら、三宅は「本当に大好き」「ピラフ…
2024.05.05 15:00
マネーポストWEB
プロに任せた方がコスパがいい家事も
【無理にやらなくていい&やってはいけない家事・洗濯衣類編】ボタンつけ・すそあげはプロの方がコスパ良、洗濯物はすべてをたたむ必要なし
 家族間で家事分担していているはずなのに、妻の負担が重くなることは多いはず。その原因として、家事研究家の佐光紀子さんは「家族のため、完璧に家事をこなすことが愛情だと勘違いしている女性が多いのが問題な…
2024.04.26 16:00
女性セブン
何でもやってあげることが子供のためになるとは限らない
【無理にやらなくていい&やってはいけない家事・片づけ掃除編】子供部屋を親が掃除するのはNG、「見せる収納」はほこりの温床に
 夫婦間で家事の分担をしているはずなのに、妻の負担が増えているというケースは少なくない。その原因として、家事研究家の佐光紀子さんは「家族のため、完璧に家事をこなすことが愛情だと勘違いしている女性が多…
2024.04.25 16:00
女性セブン
揚げ物は手間がかかるうえに片づけも大変…
【無理にやらなくていい&やってはいけない家事・台所編】「凝った料理を家庭で作る必要はない」手作り料理=愛情の証と思い込むのはやめよう
 家族間で家事分担していているはずなのに、妻の負担が重くなることは多いはず。その原因として、家事研究家の佐光紀子さんは「家族のため、完璧に家事をこなすことが愛情だと勘違いしている女性が多いのが問題な…
2024.04.23 19:00
女性セブン
「夕飯を作るのが遅くなってごめん」と謝ってしまう人もいるかもしれないが…(イメージ)
夫の「今日は夕飯遅いね」にどう返答すべきか? 妻が自分の家事負担を減らすために取り組むべき“家事をやらない努力”
 内閣府「平成30年版 男女共同参画白書/6歳未満の子供をもつ夫婦の家事・育児関連時間」(比較は日・米・英・仏・独・スウェーデン・ノルウェー)によると、妻の家事・育児の担当時間は欧米の先進国と比べて日本…
2024.04.22 16:00
女性セブン
ゲームソフトを買う時は、現物かダウンロードか、それぞれにメリット・デメリットがある(イメージ)
【3DSオンラインサービス終了で注目】ゲームソフトを買うなら「現物orダウンロード」論争 「現物のほうが安心」「DLは場所を取らない。デメリットも軽減」
 任天堂は、4月9日午前9時をもって『ニンテンドー3DS』および『Wii U』におけるオンラインサービスを終了した。インターネットを使ったオンラインプレイやオンラインランキング、データ通信などが利用できなくなる…
2024.04.21 15:00
マネーポストWEB
初任給の使い道をあれこれ考えるのは楽しいが…(イメージ)
「引き締まったボディは手に入ったけど…」初任給でパーソナルジムを契約した20代女性が直面した「社会人2年目の誤算」
 まもなく迎える新年度最初の月末。新社会人の多くは初めての給料日を前に「初任給の使い道」に頭を悩ませているかもしれない。MERYが3月に実施した『新生活に関するMERYアンケート』(新社会人の男女200人を対象…
2024.04.13 19:00
マネーポストWEB
予約のすっぽかしで民事上の賠償責任が発生するケースもある
【令和にやってはいけない事例集・日常編】「飲食店の予約すっぽかし」で賠償責任、「食べ放題のものを大量に持ち帰る」が窃盗罪になる可能性も
 1月期のドラマで、特に話題となったのが『不適切にもほどがある!』(TBS系)だ。作中で描かれていたのが、昭和と令和の価値観のズレ。昭和では当たり前だった考え方が、令和の時代では通用しないというケースが…
2024.04.10 16:00
女性セブン
「二季化」への対応には“ブラウス”コーデがポイント(イメージ)
日本の気候、夏と冬の「二季化」進行でファッショントレンドはどう変わるか? 「着てないセーターを捨てブラウスを取り入れる」で寒暖差に対応
 季節の移ろいを感じられる四季がある日本だが、昨今は春や秋が極端に短く、暑すぎる夏と温暖化した冬が数か月続く「二季化」現象が起こっている。気候が変われば、着る服も変わってくる。「昔の少女漫画を読むと…
2024.04.06 15:00
女性セブン
「二季化」が進めば家畜・家禽の生産量が低下する懸念も(写真:イメージマート)
日本の気候「二季化」進行で懸念される食への影響 牛肉・牛乳は生産量減、“北方系”の海の幸もピンチ
 地球温暖化がもたらした異常気象が多発し、もはや普通になりつつある。元来、日本には豊かな四季があり、季節の移ろいを感じられたが、昨今は春や秋が極端に短く、暑すぎる夏と温暖化した冬が数か月続く「二季化…
2024.04.03 07:00
女性セブン
口腔洗浄器を実際に使ってみた人たちの声(イメージ)
「安直に選んでしまい後悔…」口腔洗浄器の購入者が明かす「想像と違っていた」ポイント イメージ先行に要注意
 ノズルの先端から噴射される水流によって口腔内を洗浄する「口腔洗浄器」。歯ブラシでは取り切れない歯と歯の間の歯垢や汚れを除去し、歯茎をマッサージできるなど、口腔ケア意識の高まりとともに、愛用する人も…
2024.04.02 15:00
マネーポストWEB
お酒の席ではつい気が緩みがちだが…(イメージ)
地方都市では「悪口を言ってはいけない」 移住直後に受けたアドバイスの重さをしみじみと感じる
 都会ぐらしをしていた人が地方都市に移住する場合、生活するうえで気をつけるべき点は多い。都会暮らしでは飲み会などで、仕事の愚痴を言い合ったり、上司の悪口を肴にしたりすることもあるかもしれないが、それ…
2024.03.30 16:00
マネーポストWEB
スマホの画面が一部割れていても慣れれば支障はないという人も
「えっ、普通でしょ?」チューブを切って使う、バスタオルは1週間洗わない、画面が割れたiPhone…貧乏くさいと指摘された人のモヤモヤ
 まだ使えるものを無駄にせず最大限に活用する「もったいない精神」。ものを大切に使うのは良いことだが、どれくらい使うかという度合いは人によって異なる。そのため、本人の思いとは裏腹に、「貧乏くさい」「お…
2024.03.25 16:00
マネーポストWEB
ライフスタイルに合うか合わないか、分かれるプロテイン
せっかく買ったのに…「プロテイン生活」に挫折した人たちの失敗談 「やっぱり本物の食事がいい」「お金をかけても筋肉がつかなかった」
 健康意識の高まりから手軽にタンパク質を摂取できるプロテインを愛飲している人もいるだろう。筋力アップという目的だけでなく、健康や美容など、さまざまな目的での用途が広まり、多種多様の商品が発売されてい…
2024.03.21 15:00
マネーポストWEB
市場が拡大するゼリー飲料の魅力とは?(イメージ)
【市場拡大】愛飲者たちが語る「ゼリー飲料」の魅力 「“ながら”にちょうどいい」「災害時の備蓄にもなる」
「ゼリー飲料」市場の拡大が注目を集めている。一般社団法人全国清涼飲料連合会の「清涼飲料水統計2023」によると、ゼリー飲料(果汁10%未満)の生産量は、2020年は8800kl、2021年は1万600kl、2022年は1万1300klと…
2024.03.20 15:00
マネーポストWEB
新潟市観光大使を務める小林幸子も「いちご日本一」に驚き
京都のバター、岐阜の喫茶…知れば納得の「消費支出額1位」の自治体の秘密 新潟のいちごには小林幸子もびっくり「親族も“おいしいろー”って」
「家計調査」が始まって約80年。収入額や貯蓄額などあらゆるデータが丸わかりの大規模調査だが近年、特に注目されているのは消費支出額ランキングである。町おこしに利用されるなど、その結果に日本中が一喜一憂し…
2024.03.17 16:03
女性セブン
「子供の頃からお米文化が強かった」と振り返る、静岡県浜松市出身の女優・鈴木砂羽さん
「意外?当然?」家計調査・消費支出額1位の自治体の秘密 浜松はお米・ハンバーグ、盛岡は納豆、秋田は清酒が全国トップに
「家計調査」が始まって約80年。収入額や貯蓄額などあらゆるデータが丸わかりの大規模調査だが近年、特に注目されているのは消費支出額ランキングである。町おこしに利用されるなど、その結果に日本中が一喜一憂し…
2024.03.17 16:02
女性セブン
静岡県浜松市は「餃子日本一」に返り咲いた
【ラーメンは山形、餃子は浜松】家計調査で熾烈な争いを制した「日本一自治体」の担当者が語る“ソウルフード”の魅力
「家計調査」が始まって約80年。収入額や貯蓄額などあらゆるデータが丸わかりの大規模調査だが、近年特に注目されているのは消費支出額ランキングである。町おこしに利用されるなど、その結果に日本中が一喜一憂し…
2024.03.17 16:01
女性セブン

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