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ライフスタイル の記事一覧

「今さらクレームを言われても…」(イメージ)
公道を私物化する“道路族”問題 「路上洗車」「自転車の練習」に苦言を呈された人たちの困惑と言い分
「道路族」といえば、かつては道路建設の利権にかかわる政治家を指す言葉だったが、令和のSNS界隈では異なる意味を持つ。住宅街の袋小路や交通量の少ない路上を遊びや球技の練習などで利用する人を指すスラングとし…
2023.06.09 15:00
マネーポストWEB
「国産だから買いたい」という人は少数派になっていくのか?(写真:イメージマート)
「避けているつもりはないけど結果的に…」“国産信仰離れ”して海外製品を好んで買う若者たちの本音
 日本製を買っておけば安心・安全。品質も良く、間違いがない──。「国産信仰」ともいわれ、日本メーカーの絶対的なブランド力を象徴する価値観だが、現在ではそれも薄れつつあるのかもしれない。国産かどうかにこ…
2023.06.08 16:00
マネーポストWEB
未開封の箱がいくつも…(イメージ)
保管か処分か…悩ましい「家庭のマスク在庫問題」 雑巾がわりや油吸い取り紙に活用するアイデアも
 新型コロナ感染症の感染症法上の分類が「5類」に移行となって1か月。公共の場における感染対策としてのマスクの着用が「個人の判断」に委ねられたことを機に、コロナ禍で長く続けてきたマスク生活を“卒業”した人…
2023.06.03 15:00
マネーポストWEB
外食時に“家族の食べ残し”食べる?食べない?(写真:イメージマート)
外食時の“食べ残し”対応が生む家族の亀裂 対策としての「少なめ注文」「持ち帰り」に反発する人も
 本来食べられるにもかかわらず、多くの食品が廃棄されている。農林水産省によると、2020年度の食品ロス量は約522万トンと推計されている。この数字は前年度比48万トン(約8%)減少し、5年連続で減っていることか…
2023.05.25 16:00
マネーポストWEB
若者たちが感じる「LINEにはないインスタの魅力」とは?
「投稿が見られる」「返信の義務感がない」 若者たちが「連絡手段はLINEよりインスタがいい」という事情
 連絡手段として圧倒的な利用者数を誇るコミュニケーションアプリ「LINE」。日本の月間ユーザー数は9400万人(2022年12月末時点)で、まさに“国民的インフラ”ともいえる存在だ。一方で、若い世代に話を聞くと、LIN…
2023.05.22 15:00
マネーポストWEB
配達側にもさまざまな事情はがあるのだろうが……(イメージ)
フードデリバリーはなぜ遅延しがちなのか?時間帯・届け先・配達員の事情 泣き寝入りする人も多数
 いまやすっかり定着した、UberEatsや出前館といったフードデリバリーサービス。家にいながらお店の料理が楽しめるということで重宝するものだが、その一方で、配達の遅延トラブルはつきものだ。 都内に住む会社…
2023.05.20 15:00
マネーポストWEB
指定席なのに「席交換」を頼まれたらどう思う?(イメージ)
「指定席を予約してるのに…」 映画館、新幹線、飛行機で「席交換」を頼むのはアリかナシか
 映画館、新幹線、飛行機──。全席指定でなくとも、お目当ての席を確実に確保するため、事前に指定席を予約する人は少なくない。しかし当日、「席を交換してほしい」と頼まれたら、どう対応するだろうか。実際にそ…
2023.05.15 15:00
マネーポストWEB
日本で暮らすのは快適だけど「どうして?」と言いたくなることもあるようで(写真:イメージマート)
日本で暮らす外国人が抱く強烈な違和感 「過剰アナウンス」「Engrish」に辟易
 最近になって海外から来た旅行客を目にする機会が一気に増えた。テレビでは外国人観光客が「日本すごい!」と絶賛しているシーンもよく放送されている。だが、そこにはもちろんリップサービスも含まれているだろ…
2023.05.13 16:00
マネーポストWEB
いつの間にか推しへの依存が止まらなくなって…(イメージ)
「気づけば課金がやめられない…」不安な中高年男性がハマりがちな“推し活のダークサイド”
 タレントやアイドル、配信者、キャラクターなどを応援し、愛でる“推し活”が、日々の充足感や活力につながるという人は多い。一方で、思うようにいかないことがあった時や、心に空白ができた状態で“推し活”をする…
2023.05.09 16:00
マネーポストWEB
公共の場面では「マスク着用」が目立つが…(イメージ)
「マスク外したいけど…」着用判断を左右する周囲の視線 一足先に外したら「顔に自信あるんじゃない?」と陰口も
 5月8日以降、感染法上の分類で「2類相当」に位置づけられていた新型コロナウイルスが、季節性インフルエンザなどと同じ「5類」へと移行する。新型コロナ対策として実施されてきた医療・行政の各種事業・サービス…
2023.05.07 16:00
マネーポストWEB
室内で水だけでできる「リボーン・ベジタブル(リボベジ)」は初心者でも始めやすいという(イメージ)
初心者でも楽しめる家庭菜園ガイド まずは室内で水だけできる「リボベジ」から、豆苗なら3~5日後には食べられる
 いま家庭菜園に取り組む人が増えている。2022年5月25日の日本経済新聞では、「350万人が、家庭菜園を耕している」(2020年時点)として、そのムーブメントの正体を分析。男女とも、半数以上が60~70代と報じたが…
2023.05.03 19:00
女性セブン
2018年から農業に興味を持ち、畑を始めたという森永卓郎さん(本人提供)
森永卓郎さんが語る家庭菜園の魅力 60坪の畑で20種類以上の野菜を作り「農作業1回でライザップ2回分の運動量(笑)」
 いま、家庭菜園を始める人が増えている。2022年5月25日の日本経済新聞では、「350万人が、家庭菜園を耕している」(2020年時点)として、そのムーブメントの正体を分析。男女とも、半数以上が60~70代と報じたが…
2023.04.29 15:00
女性セブン
マイカーの洗車方法にも「価値観」の違いが表れる?(イメージ)
「いつもパパが洗車」「うちは外注」…ママ友も驚く、家庭の「洗車事情」があぶり出す価値観の違い
 4月中旬の全国的な黄砂の大量飛散で大きな話題となったのが、自動車のフロントガラスやボディへの付着だ。ついた汚れを落とすのに、洗車で苦労したという人は多いだろう。どんな方法で洗車を済ませるかは人それぞ…
2023.04.28 15:00
マネーポストWEB
杉浦太陽は自宅の一角で家族とともに野菜を栽培中(本人インスタグラムより)
杉浦太陽、家庭菜園で感じる喜び「買った方が楽だけど、育てること自体が楽しい」 子供は野菜嫌いを克服
 家族のために、日本の食料自給率を上げるために、そして何よりあなたが安全でおいしいものを食べるために──いま家庭菜園に注目が集まっている。都内にある自宅の庭の一角を家庭菜園として利用しているタレントで…
2023.04.28 07:00
女性セブン
大谷翔平のように、とてつもない才能をもち、とてつもない努力ができるのは、ごく一部のひとだけという現実(Getty Images)
どれだけ努力しても「大谷翔平や藤井聡太になれない」ほぼすべての人たちへ
 WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)でMVPの活躍をした大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)について、米経済誌フォーブス(電子版)は今年の年収がMLB選手トップの6500万ドル(約85億円)であると報じて…
2023.04.13 16:00
マネーポストWEB
免許証取得にかかる費用も上昇している(イメージ)
もはや運転免許は贅沢品? 教習所費用と奨学金の「ダブル返済」に直面する新社会人の憂鬱
 昨今の物価高の影響で、運転免許証の取得にかかる費用も値上がりしてきている。自動車学校の教習料金は現在30万円ほどが一般的なようだが、技能教習の追加や学科試験を再受験などした場合は追加料金が発生するた…
2023.04.12 15:00
マネーポストWEB
推し活費用、どうやって節約する?(イメージ)
いよいよ“聖域”にメスを… 家計が苦しく「推し活費用の削減」に取り組む人たちの創意工夫
 さまざまなものが値上げされるなか、「推し活」の費用を負担に感じる人たちもいる。エイチームフィナジーが2023年1月に発表した「推し活にかけるお金と節約に関する意識調査」(15歳以上75歳未満の男女約450名を…
2023.04.10 19:00
マネーポストWEB
「若く見られることよりも、元気でいることの方が大切」と語る日高のり子さん(本人提供)
「若い人には率先して話しかけます」 声優・日高のり子さんが「年齢の壁」を乗り越えるために意識していること
 春は新しいことが始まる季節。しかし、年齢を重ねると新しいチャレンジに尻込みしてしまう人も多いだろう。「老けた」と言われるのは嫌だが、若作りも痛い。新しいことを始めたいけれど「年だから」踏み出せない……
2023.04.10 07:00
女性セブン
女性たちが感じる「趣味への偏見」とは?(イメージ)
女性たちが苛立ちを隠せない「彼氏の影響?」と言われがちな趣味 「大きなお世話です!」
 2024年度から小学校で使われる教科書に、性別にとらわれない考え方を説く内容が盛り込まれる。保健体育の教科書には、野球をする女子や生け花をする男子のイラストが掲載されるなど、子供たちへのジェンダー教育…
2023.04.06 15:00
マネーポストWEB
完結してからまとめて読みたいと思うようになったきっかけは?(イメージ)
リアタイ視聴・購読はストレス? 漫画もアニメもドラマも「完結してからイッキ見したい」人たちの本音
 現在進行系で連載、あるいは放送されている漫画やアニメ、連続ドラマなど、毎回物語の続きを楽しみにして、新作が出たら購読・視聴するというスタイルの人は多いだろう。その一方で、続き物をリアルタイムで楽し…
2023.04.05 15:00
マネーポストWEB

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