結婚 の記事一覧

パワーカップルだから贅沢な暮らしができるというわけではない(イメージ)
「贅沢なんてとんでもない!」 世帯年収1400万円超の「パワーカップル」でも都心では“質素な暮らし”を強いられる現実
 夫婦共働きの高収入カップルは、近年「パワーカップル」と呼ばれている。2024年4月のニッセイ基礎研究所のレポートでは、「夫婦共に年収700万円以上」をパワーカップルと定義しているが、世帯年収1400万円を超え…
2024.11.23 07:00
マネーポストWEB
独身だと思っていた交際相手が既婚者だったなんて…(鈴木紗理奈)
「えっ、ウソだ、ウソだ」鈴木紗理奈も被害に遭った“騙され不倫”、独身を装った既婚者と交際してしまった婚活男女たちの衝撃 嘘はどう発覚するのか
 週刊文春誌上で50代社長との高級タワマン不倫が報じられたタレントの鈴木紗理奈。同誌によると、相手男性は鈴木に“離婚はすでに成立している”と説明していたといい、週刊誌取材によってパートナーの“裏切り”が発…
2024.11.19 16:00
マネーポストWEB
さすがに披露宴はスーツが定番だけれども…
若者男性を悩ます「披露宴でのスーツ」問題 「ほとんど着ないものをわざわざ買うのは…」「一着持っていたけどカビちゃって」「かといってレンタルも高いし」
 コロナ禍を経てテレワークの導入やオフィスカジュアルの浸透もあり、スーツを着ない、あるいは着なくなったという社会人も多いだろう。とはいえ「いざ」という時にはスーツが必要という価値観はまだまだ根強い。…
2024.11.03 16:00
マネーポストWEB
選択的夫婦別姓議論の本質はどこにあるのか(写真:イメージマート)
《選択的夫婦別姓議論》反対派の“子の姓の安定性が損なわれる”の主張は制度の作り方で解決可能か 問題の本質は「すべての夫婦に同姓が強制されている点」
「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する」──現在、民法ではこう定められており、結婚を機に約95%もの女性が改姓を余儀なくされている。約30年もたなざらしの状況が続いている「選択的夫婦…
2024.09.28 07:02
女性セブン
旧姓使用が認められないシーンも少なくない(写真:イメージマート)
《選択的夫婦別姓議論》「旧姓を使用できる範囲を拡大すればいい」で不便は解消されない 「旧姓使用を認めない職場は半数以上」の現実、国際社会でも通用せず
「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する」──現在、民法ではこう定められており、結婚を機に約95%もの女性が改姓を余儀なくされている。約30年もたなざらしの状況が続いている「選択的夫婦…
2024.09.28 07:01
女性セブン
幸せそうな家族に複雑な事情が潜んでいることも(イメージ)
再婚妻の「子供ができた」報告に不妊の夫の複雑胸中 “托卵疑惑”を抱きながらの子育てに「養子を取ったと思えば…」
 托卵という言葉がある。動物の習性の一つとして、自分の卵の世話などを他の動物に代行させることを指し、カッコウがすることで有名だ。これを人間に置き換え、「托卵女子」や「托卵妻」という造語が昨今SNSを賑わ…
2024.09.27 16:02
マネーポストWEB
妻の「托卵疑惑」に夫はどのような心境なのか(イメージ)
「自分の子じゃないかも…」浮気相手の妊娠発覚に“托卵疑惑”を抱きながら結婚した男性が「新たに自分の子供はつくらない」と決心した理由
 托卵という言葉がある。動物の習性の一つとして、自分の卵の世話などを他の動物に代行させることを指し、カッコウがすることで有名だ。これを人間に置き換え、「托卵女子」や「托卵妻」という造語が昨今SNSを賑わ…
2024.09.27 16:01
マネーポストWEB
 「(夫が)何度女性問題を起こそうが、それで離婚は絶対にありえません」と答えた金子恵美さん
金子恵美さん&宮崎謙介さんに「夫婦の真実」を直撃 「女性問題で離婚は絶対にありえない」と妻が語る理由
“あれほどのこと”があっても、夫婦としての関係が崩れなかった元衆議院議員の金子恵美さん(46才)と同じく元衆議院議員で実業家の宮崎謙介さん(43才)。自称「夫婦問題研究家」のオバ記者こと名物ライター・野原…
2024.09.12 15:02
女性セブン
オバ記者が“あの騒動”の真相を金子恵美さん&宮崎謙介さん夫婦に聞いてみた
【金子恵美さん&宮崎謙介さん夫妻】オバ記者が「8年前の女性問題」の真相を直撃 妻がとっさに思ったのは「政治家として何をすべきか」
「“あれほどのこと”があったのに、どうして離婚しないの? しかも仮面夫婦でもビジネスカップルでも家庭内別居中でもないって──それは“民意”に反するでしょう?」。自称「夫婦問題研究家」のオバ記者こと名物ライ…
2024.09.12 15:01
女性セブン
職場の“お祝い金徴収”の慣習にモヤモヤする人も(イメージ)
職場の“結婚・出産祝い金文化”への違和感 「有志でやればいいのになぜ一律徴収?」「お金がないから断ろうとしたのに…」
 職場の人が結婚・出産するにあたって、会社からの慶弔金とは別に、部署やチーム単位でお祝いをするケースがある。物品や金銭などお祝いの形はそれぞれだが、「部署単位にされると、お金を出さざるを得ない」と、…
2024.09.04 15:00
マネーポストWEB
「推しの結婚」への反応は様々(イメージ)
【推しの結婚】SNSでは祝福の声が溢れるけど…ファンの複雑なホンネ 「FC会費を更新して後悔」、ガチ恋勢は「自分より若いアイドルに『推し変』」
 推し活ブーム真っ只中のいま、ファンが直面するのが「推しの結婚」問題だ。最近では、男性アイドルグループのメンバーの結婚を機に、自身の気持ちに整理をつけるため高級ブランドの指輪を自分用に購入したという…
2024.08.25 16:00
マネーポストWEB
緊急連絡先をどこにすべきか悩む人は少なくない(イメージ)
手続き時に求められる「緊急連絡先」という難題 独身一人っ子、親きょうだいと疎遠など、家族を頼れない人たちが悩みを吐露
 就職時はもちろん、賃貸契約をはじめ、旅行ツアーや入院時など、何かと手続き時に求められる機会の多い「緊急連絡先」。親や配偶者、親族が求められるが、必ずしもそういった身内がいる人たちばかりではない。独…
2024.07.04 15:00
マネーポストWEB
オバ記者こと野原広子さん
名字をどうするかという問題に3度直面したオバ記者がつづる「わが姓の遍歴と夫婦別姓」
 夫婦が結婚後もそれぞれの姓を名乗ることができる「選択的夫婦別姓」についての議論が注目されている。そんな夫婦別姓について考えた『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、自身の「姓の遍…
2024.06.24 19:00
女性セブン
課金をすれば運命の相手は見つかるのか?(イメージ)
婚活はゲームと似てる?「婚活課金の沼」にハマる人たち 「いつかSSRが出るんじゃないか…」「リセマラをやってる感じ」
 過去最低の合計特殊出生率が更新され、いかにして少子化対策を進めるかが喫緊の課題となっている。各自治体の動きを見ても、東京都がマッチングアプリを提供するなど、「婚活」に力を入れようという取り組みが顕…
2024.06.14 16:00
マネーポストWEB
「ご祝儀が高すぎる」若者たちの不満
結婚式の「ご祝儀3万円」は高すぎると感じる若者たちの本音 「出席するために節約するなんて本末転倒」「金額=お祝いの気持ちではない」
 LINEでできる式場探し「トキハナ」を運営するリクシィが、X(旧Twitter)で令和の若者374人に調査した「結婚式・結婚に関する不満を教えてください!アンケート」及び、インターネットリサーチによる20~40代の36…
2024.05.15 15:00
マネーポストWEB
既婚者だからといって「愛妻弁当」とは限らない(イメージ)
【「結婚してるのに」の不用意な一言】「そのオシャレ、何目的?」「愛妻弁当ですか?」…既婚者へのステレオタイプの思い込みにカチン
 結婚生活や家庭に関する理想や思い込みから、「こうあるべきだ」という凝り固まったイメージをなかなか拭い去れない人は少なくない。そのなかで、「結婚しているのに……」と“余計な”物言いをされた人たちは案外少…
2024.05.07 16:00
マネーポストWEB
解約に応じてもらうにはどうすればよい?(イラスト/大野文彰)
【法律相談】「国際結婚相手紹介サービスが解約に応じてくれない!」本当に解約できないのか、違約金はどうなるか?弁護士が解説
 結婚相手の紹介サービスと契約しても、良縁に恵まれないこともある。スムーズに解約できればいいが、業者が解約に応じてくれない場合、どうすればいいのか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が…
2024.04.11 19:00
女性セブン
同棲解消時に生活費の返還義務は生じるのか(イラスト/大野文彰)
同棲時に彼氏が好意で払ってくれていた生活費、破局後に「返してほしい」と請求された…支払う義務はあるのか?弁護士が解説
 離婚した夫婦が金銭関係で揉めることがあるように、婚姻届を提出していない“同性カップル”でも破局後にお金で揉めることもある。たとえば、生活費。一方が好意で負担していた生活費を相手に請求した場合、返す義…
2024.03.30 19:00
女性セブン
世帯年収が高くても実は…(イメージ)
【世帯年収1700万円でも…】都内パワーカップルの意外と質素な生活 「贅沢はコンビニのつまみで公園飲み」「妻に『庶民感覚に寄せてくれる?』とお願い」
 夫婦共働きの高収入カップルを指す「パワーカップル」という言葉。明確な定義はないが、「夫婦合わせた世帯収入が1500万円」「夫婦それぞれの収入が700万円以上」といった基準が用いられる場合が多い。 2022年の…
2024.03.07 15:00
マネーポストWEB
「歳出改革を継続すれば、差し引きで国民の負担は生じない」と強調した(時事通信フォト)
【少子化加速・格差拡大】岸田首相「少子化対策に月500円徴収」の本末転倒 貧乏で結婚できない若者から徴収したお金をパワーカップルに配るのか
 岸田文雄首相は、よほど“増税メガネ”と呼ばれたくないのだろう。2月6日の衆院予算委員会で、少子化対策の財源3.6兆円のうち、「子ども・子育て支援金」として1兆円程度を公的医療保険の保険料に上乗せして徴収す…
2024.02.16 07:00
マネーポストWEB

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