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マイホーム の記事一覧

『ウィズコロナ時代に後悔しない 暮らしの新常識』より
「持ち家と賃貸どちらが得か」の判断基準が大きく変化 住まい選びの新常識とは?
 住む家は「持ち家」と「賃貸」のどちらが得なのか──「人生最大の買い物」だけに、頭を悩ませる永遠のテーマかもしれない。コロナ禍によって住宅事情が変わってきており、それぞれのメリット、デメリットの判断基…
2022.04.19 16:00
マネーポストWEB
そんなにかかるはずはないと思うのだが…(イラスト/大野文彰)
ずさんな家の補修工事 業者に返金を求めるにはどうすればよいか、弁護士が解説
 家の補修工事を頼んだはいいが、仕上がりが明らかにずさんだった──そういった場合、工事費用を返金してもらうには何をすればいいのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【質…
2022.03.18 16:00
女性セブン
介護保険の補助金が使える「自宅の改修費」の目安
手すり、段差、トイレ…古いマイホームのリフォームを助けてくれる便利な制度の数々
 2025年に日本社会は大きな転換点を迎える。「団塊の世代」の約800万人が後期高齢者となり、超超高齢化社会に突入する。介護施設不足が深刻化する今後、どこで老後を過ごすのかは団塊世代の大問題だ。シニアの暮ら…
2022.02.20 16:00
週刊ポスト
2025年には団塊世代が後期高齢者に
団塊世代の後期高齢者入りで懸念 「マイホーム主義」の悲惨な末路
 2025年に日本社会は大きな転換点を迎える。「団塊の世代」の約800万人が後期高齢者となり超超高齢社会に突入するのだ。 かつて「熟年離婚」が社会現象になった。団塊世代が定年を迎える頃のことである。この世代…
2022.02.19 07:00
週刊ポスト
大事な自宅の売却を任せる不動産会社の選び方とは?(イメージ。Getty Images)
マイホーム売却時の後悔、1位は「不動産会社の選定」 満足いく売却のコツは?
「持ち家か、賃貸か」論争は高度経済成長の終焉以降、人々の耳目を集める話題ではあったが、結局、バブルとその崩壊、現在に至るまでその経過を見ても、結論が出たとは言い難い。住まいの認識には、個人の価値観、…
2022.02.08 15:00
マネーポストWEB
「売り出し期間」も重要なポイントになる(イメージ。Getty Images)
自宅の売却「高めの価格設定で売れなければ値下げすればいい」が裏目に出る理由
「マイホーム」は人生最大の買い物とよくいう。そのマイホームを売るときは、必然的に「人生最大の売り物」となる。居住用住宅の購入の場合は、地価や家のスペック(仕様)によって価格が決まるため、同じ地域・同…
2022.02.06 16:00
マネーポストWEB
大雪が降ったらどうなるのか…(イラスト/大野文彰)
隣家の屋根に雪止めがない 落雪で自宅に損害を受けた場合、どう対処すべきか
 一年で最も寒いこの季節、降雪量の多い地域で心配なのが屋根からの落雪。思わぬ事故に発展することもあるため、雪止めを設置するなどして対処する家が多いが、もし隣家が何の対策も講じてくれない場合はどうすれ…
2022.02.05 11:00
女性セブン
住宅を売却する際、価格はどう付けられるのか(イメージ)
自宅の売却を考えた時、査定は「不動産会社に依頼」か「一括査定サービス」か
 人生で最も高い買い物である「マイホーム」。何十年ものローンを組んで手に入れても、さまざまな理由から手放さなければならないこともある。「家族が増えた」とか、「子どもが巣立った」とか喜ばしい出来事が理…
2022.02.04 15:00
マネーポストWEB
東京で人気の豊洲エリア(Getty Images)
コロナ禍で住宅価格が上昇 不動産売却考える人にとって「売り時」継続か
「夢のマイホーム」がそろそろ死語になりつつある昨今とはいえ、まだまだ持ち家に対する憧れや価値を認める人は多いだろう。そんな持ち家も住み替えのためや相続など、さまざまなライフイベントによって売却する必…
2022.02.02 15:00
マネーポストWEB
「二世帯同居」で円滑に過ごすために注意すべき点は?(イメージ)
買い手がつかない「負動産」を襲う固定資産税 年金暮らし60代男性の苦悩
 オミクロン変異株の感染急拡大により景気のさらなる悪化が危惧されるなか、一部の国民においては「税負担が増す」事態に直面している。昨年度、新型コロナウイルスの特例として導入された固定資産税の軽減措置が…
2022.02.01 07:00
マネーポストWEB
近親者以外に自宅を遺す方法は?(イメージ)
「身寄りナシの孤独な老人です」自宅を誰かに遺贈するにはどうすればいい?
 遺産は子供や両親、兄弟姉妹などの家族に相続されるのが基本だが、身寄りのない人の遺産はどのように扱われるのだろうか。また、近親者以外に遺産を遺したい場合、どういった手続きが必要となるか。弁護士の竹下…
2021.12.21 15:00
週刊ポスト
50代で貯蓄がない場合、住まいや年金についてどう考えるべきか(イメージ)
老後に備える「50代貯金ゼロ」のマネー術 住まいは、年金はどうする?
 教育費・介護費・家のローンなどが一気に振りかかる“大支出期”の50代。2019年の厚生労働省の調査によれば、50代世帯の平均所得金額は756万円あるものの、21.8%が貯蓄ゼロ(※金融広報中央委員会の調査。世帯主が5…
2021.12.09 15:00
女性セブン
住宅ローン減税縮小前の“駆け込み購入”はお得なのか?
専門家が教える「住宅の買い時」 住宅ローン減税縮小をどう考えるか
 近く発表される2022年度税制改正で、控除率の縮小が検討されている「住宅ローン減税」。現行の制度では、原則10年間(要件を満たせば13年間)にわたって年末のローン残高の1%(最大50万円/長期優良住宅の場合)…
2021.12.06 15:00
マネーポストWEB
不動産登記には何が必要?
想像以上に時間と手間がかかる「相続時の不動産登記変更」 忘れると過料も
 家族が亡くなったときの相続問題。もし持ち家の場合、不動産登記の名義変更も避けて通れない。その家の持ち主が誰になるのか、いまから明確にしておかなければならない。 というのも、今後、不動産登記を忘れた…
2021.12.05 07:00
女性セブン
2020年の改正相続法で新設された「配偶者居住権」と「おしどり贈与」
「配偶者居住権」と「おしどり贈与」 夫の死後も自宅に住む方法
 贈与か相続か、成年後見人か家族信託か──もしものとき、「相続」にまつわる選択は、残された遺族が決めなければならない。いくつもの判断を迫られて疲弊しないよう、いまから知っておくべきことは多くある。その1…
2021.12.04 07:00
女性セブン
自然災害の被害は年々深刻化(2009年以降、災害による保険金支払額も増加傾向にある)
念願の新築一戸建てが熊本地震で半壊 地震保険未加入だったことへの後悔
 日本では震度1~2の地震は毎月発生しており、どの地域に住んでいても地震に遭う生涯確率はほぼ100%。そこで、警察白書の「地震・火山による死亡・行方不明+負傷者数統計」から1970~2019年の平均値を算出し、地…
2021.11.19 15:00
女性セブン
生涯で「まさか」の悲劇や災難に遭う確率は?
一生のうちに「火事」に遭う確率は4.82% 隣家のもらい火で全焼することも
 人生100年時代。安穏無事に平均寿命を全うする人がいる一方、日々伝えられる不慮の事故や突然の病気、地震や風水害などの天災のニュースに、この世の中が「まさか」の連続で、いつそれがわが身に襲いかかるか、心…
2021.11.16 07:00
女性セブン
当時の契約書は存在しない…(イラスト/大野文彰)
100年以上住んでいる借地で突然の立ち退き要求 従う必要はあるのか?
 先祖代々100年以上住んでいる借地の地主から立ち退きを迫られた──。そんな絶望的なケースの解決策について、弁護士の竹下正己氏が実際の相談に回答する形で解説する。【相談】 わが家は持ち家なのですが、先祖代…
2021.11.12 16:00
女性セブン
勝手に穴を開けて懸垂器を付けるなんて…(イラスト/大野文彰)
マンションの隣の住戸との間の壁は共用部分 勝手に穴を開けてはいけない
 近隣トラブルの原因となりやすいのが、騒音。あまりにもひどいと、ストレスで心身の調子を崩してしまうことにもなりかねない。マンションの隣人が、隣の住戸との間の壁に勝手に取り付けた懸垂器による騒音に悩ま…
2021.10.28 16:00
女性セブン
このままでは洗濯物を干すこともできない…(イラスト/大野文彰)
家の隣が資材置き場になって「砂ぼこり」で洗濯物が干せない! 解決策は?
 簡単には解決できないことが多い「隣人トラブル」。もしも家の隣に資材置き場ができて、砂ぼこりのせいで洗濯物が汚れるようになった場合、どうすればいいのだろうか。実際の相談に回答する形で、竹下正己弁護士…
2021.10.05 16:00
女性セブン

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