マイホーム の記事一覧
庭付きマンション 隣家の家庭菜園で発生した虫害に襲われる悲劇
ステイホーム期間に園芸や家庭菜園を始める人は少なくない。しかし、時には住民の手の及ぶ範疇を超え、隣人とのトラブルになることもある。庭付きマンションに住む42才会社員女性は、隣人が家庭菜園を始めたこと…
2021.05.27 15:00
女性セブン
資産価値低い郊外一戸建て 6000万円払ったのに500万円でも売れない現実
自分がこの世を去った後、子にかかる負担はできるだけ少なくなしたいと思う親は多い。だが、自宅の売却や現預金の不動産化、生前贈与など、子供のためにしたことが裏目に出るケースもある。 長年、住み慣れた自…
2021.05.27 07:00
週刊ポスト
カビやダニが発生しやすい家の特徴 玄関・廊下・浴室のチェックポイント
住環境が住人の健康にもたらす影響は大きい。特に梅雨入りして湿度が高くなるこれからの季節は、カビやダニの増殖が問題視される。カビの胞子は主に呼吸器症状に影響し、ダニはアレルギーを引き起こす恐れがある…
2021.05.25 15:00
女性セブン
梅雨の湿気でカビやダニが増殖 「住まいの健康被害」に要注意
健康で長生きするための最も大切な条件は「平和」、それに次ぐのは「住宅」だという。人によっては生まれてから死ぬまで暮らすことになる「家」は、ダイレクトに住人の健康を左右する。あなたの家は、巣ごもりで…
2021.05.23 16:00
女性セブン
40代男性に「いつかは一戸建て」の夢を諦めさせた実家の維持費問題
得なのは持ち家か賃貸か――。幾度ともなく議論されるこの問題。それぞれにメリット・デメリットがあるだけに様々な意見が飛び交う。よくある意見の一つが、持ち家は賃貸とは違って「資産になる」というもの。だが…
2021.05.23 15:00
マネーポストWEB
定年後にマンション管理組合理事長就任の60代男性 孤独死現場を見て絶句
定年退職や子供の独立を機に、ボランティアで地域活動に参加することが奨励されている風潮がある。 とくに男性には「会社以外のつながりができる」ことが利点としてアピールされる。各自治体でも「地域デビュー…
2021.05.18 15:00
週刊ポスト
二世帯住宅の悲劇 老親が「元々俺たちの家だ!」で家族間ギスギス
高齢になったところで、それまで住んでいた広い住まいから、交通至便なマンションやアパートへの“ダウンサイジング”を検討する人も多いだろう。しかし、物件探しが難航するケースもままある。そうなれば、「子供…
2021.05.11 16:00
週刊ポスト
「何回リフォームするんだ!」親の長生きで「3世代同居」の行き詰まり
多くの人が長生きしたいものだと考えているかもしれないが、「人生の最後」がなかなか訪れないことが、時に家族内の悲劇を生むこともある。親を引き取って「3世代同居」を始めた都内在住の48歳の男性はこう話す。…
2021.05.09 16:00
週刊ポスト
空き家になった実家でホームレスが変死し事故物件に 60代男性の後悔
親が存命中に対策しないと大きなトラブルになりかねないのが、「自宅の処分」だ。ひとり暮らしの父の死後、北関東にある実家を相続した都内在住60代男性が語る。「『誰も住まないなら売るべき』と主張する弟を、…
2021.05.05 07:00
週刊ポスト
地方移住の厳しい現実 憧れの古民家購入も法律で増改築できなくて…
定年までは身を粉にして働いて、老後は都会を出て優雅な田舎暮らしを──そんな生活を夢見る人は少なくない。実際にコロナ禍によるリモートワークの定着によって、地方移住する人も増加傾向にあるという。 ふるさ…
2021.05.01 11:00
女性セブン
「自然との共生」夢見て山林に移住した漫画家が直面した過酷な現実
コロナ禍も2年目に突入し、リモートワークが定着しつつある中、都会から脱出して田舎へ移住する人が増えている。自然に囲まれて健康的な生活を……と期待に胸を膨らませて移り住んだはいいが、現実はそんなに甘くな…
2021.04.29 16:00
女性セブン
要介護2の義母と2人暮らし、70歳男性の頭をよぎる義兄への疑心
高齢化が進むなか、死の順番が親子逆になるケースも珍しくなくなっている。半年ほど前、5歳下の妻に先立たれた東京都在住の65歳男性が語る。「大阪でひとり暮らしをするパーキンソン病の義父の様子を見るために、…
2021.04.27 15:00
週刊ポスト
物置になりがちな元・子供部屋 子供の独立後はどうすべきか
まだ働き続けるのが当たり前の時代とはいえ、60歳は大きな転機だ。年金受給が始まる65歳までを食い繋ぐために、再雇用などで会社勤めを続ける人は多い。 慣れ親しんだ職場で働けることをメリットと感じて選択し…
2021.04.02 15:00
週刊ポスト
悩ましい「終の棲家」問題 下町や高層マンションの災害時リスクも念頭に
一戸建てをリフォームして住み続けるか、都会のマンションへ引っ越すか、はたまた施設に入居するか──意見が分かれる“終の棲家”問題だが、今後、数十年の間に必ず起こるといわれている震災への対策を無視してはい…
2021.04.01 16:00
女性セブン
50代以降のSNSは“歪な承認欲求”に注意 返信頻度減らすことも必要
50代半ばはライフスタイルを見直す好機だ。たとえば老親の介護が現実味を帯びてくる世代でもあるだろう。実家の家財を処分・整理することも検討したい。70代男性はこう振り返る。「60歳の時、母親と実家で同居す…
2021.03.31 15:00
週刊ポスト
コロナ禍で考える「住宅の見直し」 自宅をリノベして貸せば定期収入に
コロナ禍で旅行や買い物、外食に行く機会が激減するなど、私たちの生活は様変わりした。だからこそ、コロナ後の社会で生きていく上で「不要なもの」を整理していくことが重要になる。たとえば自家用車を使う機会…
2021.03.28 16:00
週刊ポスト
誕生から半世紀 再び若者が戻る「憧れの街」多摩ニュータウンの現在
1971年3月、東京・西南部の多摩丘陵に位置する多摩ニュータウンは入居者たちの期待を背負って誕生した。良好な居住環境を備えた“憧れの住宅地”は、少子高齢化による停滞の時代を経て、再び若者たちが戻りつつある…
2021.03.27 13:00
週刊ポスト
我が家の土地に家を建てて住んでいる親戚が立ち退いてくれません!
親切心などから、親しい知人や親族に無償で家や土地を貸す人もいるだろう。「知らない人に貸すよりはかえって安心」と思う人もいるだろうが、「親しい間柄だから」と契約書をしっかり交わさなかったことで、後々…
2021.03.25 16:00
女性セブン
隣のマンションからわが家の庭にゴミをポイ捨て どこに相談するべきか
騒音や煙草の臭い──さまざまな問題がご近所トラブルにつながる。ゴミ問題もそのひとつで、自宅の敷地内への“ポイ捨て”に悩む人も。一度のみならず、繰り返される悪質なポイ捨てにはどう対処したらよいのか。実際…
2021.03.23 16:00
女性セブン
評価額1億円の自宅を相続して相続税ゼロの50代女性 決め手となったきょうだい仲
親が残してくれる最後の“贈り物”である遺産。相続税を減らすには、いかに課税対象となる遺産額を圧縮できるかが重要になるが、一軒あたりの金額が大きい不動産の場合は工夫が必要だ。 相続税には「小規模宅地等…
2021.03.05 15:00
女性セブン