閉じる ×

NISA の記事一覧

銀行に預けるだけでなく、つみたてNISAやiDeCoの活用も(イメージ)
預金が増えない時代の貯蓄増額術 45才未満ならつみたてNISA、45才以上ならiDeCo
 いまやメガバンクにおける普通預金の金利は約0.001%、定期預金は約0.002%と超低金利だ。さらに通帳発行や両替、口座の管理サービスが有料化となった今、逆に預金が減っていくような状況だ。いったいどのように…
2022.06.06 19:00
女性セブン
「NISA」「新NISA」「つみたてNISA」「iDeCo」資産形成に有利な税制優遇のある4つの制度の違いを比較
元国税職員芸人さんきゅう倉田が解説、税制優遇のあるNISAとiDeCoの魅力
 新生活が始まる4月。この機会にムダを見直し、節約や貯蓄に励む決意をする人も少なくないのでは。そこで「まず何から始めたらいいのかわからない」という人に向けて、貧乏体質から抜け出して貯める方法を、元国税…
2022.04.22 16:00
女性セブン
2024年スタートの新NISAの仕組み
2024年に制度変更「つみたてNISA」 始めるなら2022年が有利な理由
 近年、つみたてNISAへの加入者が急増している。つみたてNISAとは、2018年にスタートした、毎月一定額を対象の金融商品(投資信託)に積み立てていく少額投資制度のこと。年間40万円まで、最長20年間非課税で運用…
2022.02.15 19:00
女性セブン
つみたてNISA 20年間の運用益試算
口座数急増の「つみたてNISA」の仕組み 「大損しづらい」理由とは?
 金融庁の発表によると、2020年3月末時点で約219万だったつみたてNISAの口座数が、2021年9月末で、2倍以上の472万口座に急増した。昨今ではあらゆるものの値上げが相次ぎ、家計の負担が増すばかりだからこそ、少し…
2022.02.12 19:00
女性セブン
2024年から新しいNISAもスタート予定(イメージ)
定年後の資産寿命を延ばすために NISAを早めに始めたほうがよい理由
 岸田文雄・首相が9月の自民党総裁選で掲げたのが「金融所得課税の強化」だ。一時は封印したが、与党税制改正大綱には「課税のあり方について検討する必要がある」と明記された。ファイナンシャルプランナーの深野…
2022.01.06 19:00
週刊ポスト
2024年から始まる「新NISA」の仕組み
新NISA登場、つみたてNISA延長、ジュニアNISA廃止で何が変わる?
 もはや銀行預金の金利は雀の涙にすらならず、老後資金としてはあまりにも心もとない。やはり、資金を積極的に増やすには投資が有効だ。「投資はお金持ちがやることで、元手の少ない庶民には手が届かない……」とい…
2021.12.19 19:00
女性セブン
すかいらーくの株主優待内容変更の衝撃
すかいらーく株主優待改悪の衝撃 NISA株主からの恨み節も
 数ある株主優待の中でもトップクラスの人気を誇る外食大手・すかいらーくホールディングス(3197)が、9月10日に株主優待制度の変更を発表、個人株主の間で衝撃が走っている。 これまでのすかいらーくの優待は、…
2020.09.11 16:00
マネーポストWEB
つみたてNISAのメリット・デメリットは?
口座開設したはいいものの… つみたてNISAのもったいない落とし穴
「投資」と聞くと、条件反射的に敬遠してしまう人も多いだろう。しかし、国が推奨している「つみたてNISA(少額投資非課税制度)」は、税制面でのメリットも大きく、堅実な資産運用が実現できる制度として知られる…
2020.07.08 16:00
女性セブン
つみたてNISAとイデコの効果比較表
つみたてNISAとiDeCoを使って老後資金3000万円を確保する
 医療費や介護費など、老後にかかるお金を考えると、定年後の30年、40年を年金と貯金だけで賄おうとすることに、不安を感じる人も多いだろう。そんな人におすすめしたいのが「つみたてNISA(少額投資非課税制度)…
2018.12.30 17:00
女性セブン
外山滋比古氏は株式投資を60年以上続けているという
95歳の投資家・外山滋比古氏 あえて新聞で株価チェックする意味
 年金が実質的に少しずつ削られていく中で、年金以外の収入を確保する手段として、あらためて株投資が注目されている。新著『お金の整理学』を上梓したお茶の水女子大学名誉教授の外山滋比古氏は、30歳から株を買…
2018.12.17 07:00
マネーポストWEB
70才からの30年分と考えると約2500万~3000万円が必要
ひとり老後に必要な資金は「最低2500万円」、どう用意するか
 高齢者のひとり暮らし人口は増加傾向にあるが、老後をひとりで生きていく場合、いくらの資金が必要か。 別掲の表は、総務省の「家計調査年報」のデータをもとに試算したもの。全国平均値のため、自分の今の生活…
2018.12.05 15:00
女性セブン
投資信託も100円から買える時代に
100円から買える投資信託 コツコツ積立投資が人気の背景
 米中貿易摩擦への懸念などによる米国株の急落を受け、日経平均株価は10月に入って大きく下落した。だが、こうした“危機の相場”にこそ役立つ投資術がある――。しかも「ワンコイン」で始められる手軽さは魅力に映る…
2018.11.10 07:00
週刊ポスト
非課税期間満了時のNISA口座の出口戦略 放置すると思わぬ損失も
非課税期間満了時のNISA口座の出口戦略 放置すると思わぬ損失も
 株や投資信託に非課税で投資ができるNISA(少額投資非課税制度)を、2014年のスタート時から利用している人は、2018年末で5年の非課税期間が満了する。保有中の資産の2019年以降の扱いについては3つの選択肢があ…
2018.10.26 17:00
マネーポストWEB
プロが厳選!「つみたてNISA」で買うならこの10本
「つみたてNISA」で買うべき商品の選び方 プロ厳選の10本は
 今年1月からスタートした「つみたてNISA」。「少額からの長期積み立て投資」を支援するための非課税制度で、毎月一定額を対象の投資信託に積み立てていき、投資で得た運用益や分配金が課税されないことが最大のメ…
2018.10.15 17:00
女性セブン
つみたてNISAで毎月1万円、3万円を投資した場合
「つみたてNISA」はどれだけ得か 毎月積み立てシミュレーション
「投資」と聞くと、「知識が必要で難しい」というイメージを持つ人や、損するリスクを考えると、二の足を踏んでしまうという人も少なくない。しかし今では、とても簡単に投資ができ、税金面でもお得な仕組みが整備…
2018.10.10 16:00
女性セブン
「信託報酬ゼロ」の投資信託は実現するのか(写真:時事通信フォト)
アメリカで登場の「ゼロコスト投信」 日本でも普及するか?
 資産運用で根強い人気を集めている投資信託(投信)だ。投資家(顧客)が販売会社(銀行や証券会社)を介して資金を運用会社に信託。“その道のプロ”であるファンドマネージャーが国内外の株式や債券に投資し、そ…
2018.09.03 11:00
週刊ポスト
ライフプランと一緒にマネープランを考えたい
分散投資を有利にする「アセット・ロケーション」の考え方
「分散投資」が投資の基本であることはよく知られている。そして、長い目で見ればその分散した資産を“どこに置くか”が将来を大きく左右することになる。ファイナンシャル・プランナーの清水斐氏が「アセット・アロ…
2018.07.20 15:00
マネーポストWEB
最近のIPO株の値動きの傾向はどうなっているか
個別株投資のリスクが怖いなら高配当株ETFも選択肢に
 米中が激しく対立する通商問題の行方が依然見通せず、日経平均株価は2万2000円を挟んだ展開が続いている。老後資金の運用に悩んでいる人も少なくないだろう。「値動きの激しい個別株はどうしてもリスクが怖くて、…
2018.07.16 17:00
週刊ポスト
まずは少額からでも
お金、どこで貯めていますか? 選択のカギは「いつ使うか」
 ここ10年くらいで、資産形成を取り巻く“常識”は激変した。様々な金融商品が登場し、「お金の置き場所」の選択肢が増えたからだ。では、どのように使い分けるべきなのか。ファイナンシャル・プランナーの清水斐氏…
2018.07.16 07:00
マネーポストWEB
ライフプランと一緒にマネープランを考えたい
住宅ローン、繰り上げ返済すべきか否かの判断法
 まもなく夏のボーナスだ。その使い途として「住宅ローンの繰り上げ返済」を考えている人も多いだろう。でも、それは本当に正しいのか? 手元で資産運用するほうが有利になる可能性もある。ファイナンシャル・プ…
2018.05.16 16:00
マネーポストWEB

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース