オバ記者 の記事一覧

“豊かな老後”のために、今までの生活をどう変えるべきか?(イラスト/腹肉ツヤ子)
“豊かな老後”のための「マンダラチャート」作成 オバ記者が大谷翔平のマネをしたい「ゴミ拾い」と「毎朝15分の部屋掃除」
 二刀流で大活躍する大谷翔平選手が、目標達成のために作った「マンダラチャート」。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さん(66才)も、そんなマンダラチャートづくりに挑戦した。オバ記者が最大の…
2023.09.04 19:02
女性セブン
オバ記者こと野原広子さんが老後を見据えたマンダラチャートづくりに挑戦(イラスト/腹肉ツヤ子)
66才オバ記者が大谷翔平にならって作成した「マンダラチャート」 “豊かな老後”のゴールに向けて設定する8つの要素
「夏休みの宿題、どこまでやったのッ」──8月の終わり、日本中の母親がそう叫んだに違いない。青い顔をした子供たちはあわてて机に向かうも、時すでに遅し……。そんな9月を迎えた親子2代の読者諸姉に告ぐ。さあさあ、…
2023.09.04 19:01
女性セブン
なぜ大学や高校スポーツ部の不祥事が大きな注目を集めるのか?(記者会見する日本大学の(左から)林真理子理事長、酒井健夫学長、沢田康広副学長。時事通信フォト)
日大アメフト部の不祥事はなぜ大きな騒動になったのか? アマチュアスポーツへの美しい幻想と現実のギャップ
 日本大学のアメリカンフットボール部員が違法薬物を所持し逮捕された事件を受けて、記者会見を開いたのが、同大学理事長の林真理子氏だった。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、事件と…
2023.08.20 19:00
女性セブン
タトゥー・入れ墨についてどう考えるか(イメージ)
「子供に見せるものじゃない」と左官職人はあわててシャツを羽織った 60代女性記者が考えるタトゥーと入れ墨
 ファッションとしてのタトゥーが受け入れられつつある一方で、プールやサウナでは「タトゥーNG」のケースも少なくない。人生経験豊かな1957年生まれの女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、タ…
2023.08.09 19:00
女性セブン
「オバ記者」こと野原広子さんがお金がない時に重宝する食材と料理法を紹介(写真:イメージマート)
お金がない時に空腹を満たす「安うまクッキング」 60代オバ記者は「パンの耳」「スパゲティ」を重宝
 お金がないときの食事はどうするか? 『女性セブン』でもおなじみ、オバ記者こと野原広子さん(66才)は、「これまでの人生、常に貯金ゼロ」と公言してきた。自信を持って貯金ゼロ生活を楽しんでいるオバ記者だ…
2023.05.19 19:00
女性セブン
オバ記者こと野原広子さん
「足りなければ働いて稼げばいい」はずが… 貯金ゼロを続けた60代女性記者を襲った「大病」の試練
 金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査2022年」によると、50代の2人以上世帯の平均貯蓄額は1253万円だという。だが、「50才どころか、これまでの人生、常に貯金ゼロ」と公言してきたのが女性セブ…
2023.05.17 16:00
女性セブン
調査官の青柳宏さんは受刑者たちとどう接しているのか
「入所前の自分に戻っていないか?」 現役刑務官が受刑者たちに日々言い聞かせる言葉
 日本の刑務所で働く刑務官は、日々、どんな仕事をしているのだろうか。体験取材を得意とする女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、新しい更生プログラムを導入する刑務所「喜連川社会復帰促進…
2023.03.23 07:00
女性セブン
過酷な勤務態勢や気を緩める瞬間のない受刑者との日々を聞き、圧倒される “オバ記者”こと野原広子さん
「正直、毎日怖いです」 現役刑務官が明かす、日々の緊張感と職業人としての覚悟
 日本の刑務所で働く刑務官は、日々、どんな仕事をしているのだろうか。体験取材を得意とする女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、新しい更生プログラムを導入する刑務所「喜連川社会復帰促進…
2023.03.22 07:00
女性セブン
食事は管理栄養士がメニューを作成(この日の昼食メニューは「米麦飯、高野豆腐の五目炒め、小松菜の酢の物、タラモポテト」)
「クサイ飯」は過去の話? 令和の刑務所の「食事」「作業」「衣服」はどうなっているか
 多くの人がその実像を知らないのが「刑務所」だ。そのなかでは、どんな生活があるのだろうか。体験取材を得意とする女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、新田な更生プログラムが導入された刑…
2023.03.19 15:00
女性セブン
“オバ記者”こと野原広子さんが刑務所内をレポート
「雑居房、独居房に座ってみた」新たな更生プログラムを導入した刑務所でオバ記者が感じたこと
 一体何が行われているのか、どんな環境なのか──謎に包まれた存在である「刑務所」。体験取材を得意とする女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、新たな更生プログラムが導入された刑務所「喜連…
2023.03.18 15:00
女性セブン
令和の時代だったら大問題に?(イメージ)
スシローペロペロ騒動で考える、昭和の女性社員が「上司の湯飲みを雑巾で…」 今ならネットで袋叩きか
 飲食店などでの迷惑行為を撮影した動画がSNSで拡散し、騒動になっている。65才を迎えた『女性セブン』名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんは、これらの騒動を見て、「昔だったらこんなに騒動になっていただろ…
2023.02.23 15:00
女性セブン
一人暮らしの高齢者が詐欺に狙われやすいのには、理由がある(イメージ)
飛び込み営業詐欺に遭いかけた80代叔母が明かした“他人を家に招き入れた心理”
 高齢者を狙った詐欺事件は後を絶たない。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんの叔母(80代)も、危うく要らぬ工事に高いお金を支払う羽目になりそうだったという。後に叔母の話を聞くと、なぜ一…
2023.02.07 16:00
女性セブン
がん保険に入るベストなタイミングというものはあるのか?(写真:イメージマート)
がん保険の加入時期 「人間ドックや病院受診の4か月前がベスト」説は本当か
 女性セブンの名物ライター「オバ記者」こと野原広子さん(65才)が昨年10月、「卵巣がんの疑い」と診断され、患部の摘出手術を受けた。病名は「境界悪性腫瘍」。良性腫瘍と悪性腫瘍の中間に位置づけられる「境界…
2023.01.10 15:00
女性セブン
“オバ記者”こと野原広子さんは、重病を経験し保険の大切さを痛感したという
「300万円入ると思ってたのに…」 オバ記者も直面した「がん保険対象外」のケースとは
「卵巣がんの疑い」で患部の摘出手術を終え、退院した“オバ記者”こと野原広子さん(65才)は、12日間を過ごした病院から実社会に戻って、健康の大切さを改めて実感している。その一方で思うのが、がん保険の大切さ…
2023.01.06 15:00
女性セブン
“オバ記者”こと野原広子さんが上京して感じた、都会ならではの価値観とは(イメージ)
18才で茨城から上京したオバ記者「都会が素晴らしいのは貧乏する自由があること」
 いつの時代も、成功を夢見て上京する若者がいるが、「そんなに気張らなくてもいいじゃん」と話すのは、女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さん(65)だ。18才の時に茨城から上京したオバ記者が、自…
2022.10.23 16:00
女性セブン
扉付きの完全個室から「家政婦は見ていた」風に顔を出す“オバ記者”こと野原広子さん
65才オバ記者が池袋→大阪の“完全個室の深夜バス”体験ルポ 「狭さがなんとも心地いい」
 コロナ禍になって2年半。そろそろ遠くへ行きたい衝動を抑えきれない人も多いこの初秋、『女性セブン』の名物記者・オバ記者こと野原広子さん(65)が旅のお供に選んだのは豪華個室バス。実際に乗って感じたことを…
2022.10.11 15:00
女性セブン
「オバ記者」こと野原広子さん/空中ブランコや富士登山など体当たり取材でおなじみ。本誌『女性セブン』連載『いつも心にさざ波を!』も好評。笑顔の絶えない65才
65才貯金ゼロ・女性記者の信条「貯金力より仕事力」「健康第一」「世の中、大きく見る」
「金は天下の回りもの」と笑い飛ばす『女性セブン』の名物記者・オバ記者こと野原広子さん(65才)。「まとまったお金がなくてもやりくりできるし、毎日、幸せに暮らせている」と言う。貯金ゼロでも楽しく暮らすオ…
2022.10.07 16:00
女性セブン
無料の「最高級ホテル」を利用するには、条件が1つ…。あなたならどうする?
衣食住すべてが充実した無料の最高級ホテル 「永久に出られない」と言われたら?
「私には貯金の習慣がない」と公言してきた『女性セブン』の名物記者・オバ記者こと野原広子さん(65才)。とかく50~60代の女性は、夫の定年退職や親の介護などでお金が入り用となって苦労するが、野原氏は「まと…
2022.10.04 16:00
女性セブン
貯金ゼロでも人生を謳歌できる秘訣は?(イメージ)
貯金ゼロで楽しく生きる65才を行動経済学で分析「成功体験が生存本能を長らえさせる」
「私には貯金の習慣がない」と公言してきた『女性セブン』の名物記者・オバ記者こと野原広子さん(65才)。とかく50~60代の女性は、夫の定年退職や親の介護などでお金が入り用となって苦労するが、野原氏は「まと…
2022.10.02 19:00
女性セブン
「いま1万5000円もらう」のと「1か月後に1万8000円もらう」のとでは、どちらを選びますか?
行動経済学でひもとく“お金の哲学”「目の前の現金」と「先々の得」どちらを選ぶべきか
「私には貯金の習慣がない」と公言してきた『女性セブン』の名物記者・オバ記者こと野原広子さん(65才)。とかく50~60代の女性は、夫の定年退職や親の介護などでお金が入り用となって苦労するが、野原氏は「まと…
2022.10.01 15:00
女性セブン

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