オバ記者 の記事一覧
祖母のシモの世話をした13才時の体験から考える「ヤングケアラー問題」
少子高齢化や晩婚、貧困などさまざまな要因により、近年「ヤングケアラー」と呼ばれる子どもたちが増えている。ヤングケアラーとは、病気や障害を抱えている家族や、要介護の家族、あるいは子供のケアや身の回り…
2021.04.27 07:00
女性セブン
79才タクシー運転手の嘆き「20時間働いて1万円。笑っちゃいますよ」
新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発出されたことで、多くの人々が外出を自粛。利用者が激減したタクシー業界からは、悲痛の声があがっている。売り上げは激減する一方で、政府や自治体からの協…
2021.02.04 07:00
女性セブン
「飲食店と違って協力金もない」コロナ禍のタクシー運転手の悲鳴
新型コロナウイルスで打撃を受けているのは飲食業界だけではない。人々の移動が減少したことでタクシーの利用も激減しているという。『女性セブン』の名物記者“オバ記者”こと野原広子氏が、苦境に立たされたタク…
2021.02.02 07:00
女性セブン
「貯まる財布」は中身もシンプル クーポン券はもらわない選択肢も
2021年こそ収入アップを目指したい。とはいえ、なかなかお金が貯まらない…。そんな人は自分の財布の中身を見直してみるとよいかもしれない。「お金が貯まる財布」と「貯まらない財布」の違いはどこにあるのだろう…
2021.01.11 16:00
女性セブン
「東京の人ですか?」 母の入院手続きに行った茨城の病院で告げられた言葉
いまなお猛威を振るう新型コロナウイルスだが、感染者の多い東京と、感染者が少ない地方とではいくらかの温度差もあるようだ。女性セブンのアラ還ライター“オバ記者”こと野原広子は、地方の病院でそんな温度差を…
2020.11.25 16:00
女性セブン
30分2500円の愚痴聞きバイトに登録してみた、成功のコツは?
新型コロナの感染者が再び増加傾向にあるなか、稼ぎたいとは思っても、外でバリバリと働くのは抵抗がある。そんな主婦に注目されているのが、自分のペースで働き、収入が得られる「内職」。さらに、感染リスクの…
2020.08.06 15:00
女性セブン
しっくりこないレジ袋有料化 “エコ警察”も出動しかねない勢い
全国のコンビニやスーパーで7月1日からスタートしたレジ袋有料化。プラスチックごみを減らすことで、環境保護に役立てる狙いだが、『女性セブン』の名物記者“オバ記者”こと野原広子(63才)は、この取り組みに違…
2020.07.23 16:00
女性セブン
「上級国民」の政治家と官僚、コロナでもボーナス満額の不条理
普段からさまざまなことを体験しリポートし続けている『女性セブン』の名物記者“オバ記者”こと野原広子(63)が、世の中の疑問に感じた出来事を庶民の視点から訴える。今回は、国会議員の夏のボーナスについて。…
2020.06.14 11:00
女性セブン
10万円給付にも「へ~」としか思えない63才女性記者の切実な思い
新型コロナウイルス騒動はいつ収束するのか──。普段からさまざまなことを体験しリポートし続けている『女性セブン』の“オバ記者”こと野原広子(63)が、庶民の視点から今の政治への切実な思いを訴えた。 * *…
2020.04.27 07:00
女性セブン
63歳女性記者 和牛商品券提案の議員に「商品券で家賃払えるかッ!」
普段から生活に密着したさまざまな話題を取材する女性セブンの名物記者“オバ記者”こと野原広子さん(63才)は、新型コロナをめぐり政治家が提案する生活支援策を聞き、大きな疑問を抱いたという。 * * *「…
2020.04.07 15:00
女性セブン
コロナ騒動で変わった景色 ウイルスの前では「お金の力」も無力
新型コロナ騒動は世界中を不安に巻き込んでいる。普段からさまざまなことを体験しリポートし続けている『女性セブン』の“オバ記者”こと野原広子さん(62)は、このコロナ騒動に何を思うのか。イギリスのチャール…
2020.03.29 16:00
女性セブン
プロに学んだ掃除の技術を実践 オバ記者の部屋がこんなにキレイに
家事の技術を資格制度化したのが家事代行マッチングサービス『タスカジ』だ。そのエーススタッフ・seaさんが『女性セブン』の名物記者“オバ記者”こと野原広子さんに個人レッスン。seaさんに学んだ掃除の技術を、…
2019.12.13 15:00
女性セブン
混ぜてはいけない洗剤、掃除機のコードの出し方… 掃除の正解は?
名もなき作業の積み重ねとも言われる家事。その技術を資格制度化したのが家事代行マッチングサービス『タスカジ』だ。同資格試験の簡易版である『お掃除ミニ検定』を、『女性セブン』の名物記者“オバ記者”こと野…
2019.12.12 17:00
女性セブン
ホコリっぽい玄関の床をすっきりさせるには?他 ミニ掃除検定
名もなき作業の積み重ねとも言われる家事。その技術を資格制度化したのが家事代行マッチングサービス『タスカジ』だ。同資格試験の簡易版である『お掃除ミニ検定』を、『女性セブン』の名物記者“オバ記者”こと野…
2019.12.11 15:00
女性セブン
お掃除ミニ検定に挑戦 お風呂の固形石鹸のカスはどう落とす?他
名もなき作業の積み重ねとも言われる家事。その技術を資格制度化したのが家事代行マッチングサービス『タスカジ』だ。同資格試験の簡易版である『お掃除ミニ検定』を、『女性セブン』の名物記者“オバ記者”こと野…
2019.12.09 15:00
女性セブン
片付け・掃除のプロが教える苦手克服の3つの心得
「掃除」ひとつとっても、ゴミを拾う、ものを分類するなど、家事は名もなき作業の積み重ね。その技術を資格制度化した会社が話題になっていると聞きつけたのは『女性セブン』の名物記者“オバ記者”こと野原広子さん…
2019.12.08 11:00
女性セブン
還暦女性ライターが振り返る消費増税 風向き変わったのは5%になってから
体当たり取材で知られる「女性セブン」の名物還暦ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、令和になって変わるアレコレに思いを馳せる。今回は10月からスタートする消費増税について考えた。 * * *「消費税…
2019.09.11 16:00
女性セブン
「いちごスプーン」は本当に消えたのか? 新たな用途で活用も
昭和、平成の中頃まではどこの家にもあった“いちごスプーン”。それが「もう売っていないらしいよ」という噂を聞いて、台所用品の問屋街、東京・浅草橋のかっぱ橋道具街へ行ってみれば、案の定…。ところが、意外な…
2019.02.21 07:00
女性セブン
借金を申し込まれた時、どうする? 「貸してもいい派」の意見
女性セブンの名物還暦記者“オバ記者”こと野原広子さんが、古くからの知人から、借金を申し込まれたという。お金の貸し借りは、絶対にしたらダメなのか? 野原さんが自身の経験をもとに考察する。 * * * …
2018.04.15 16:00
女性セブン
銀座に無計画に出店して思い知らされた客商売の厳しさ
これまで富士登山や空中ブランコなどの体当たり取材や、客室清掃アルバイトなどの経験を持つ女性セブンの名物還暦記者“オバ記者”こと野原広子さん。そんな彼女が、趣味で作ったバッグを売るため、東京・銀座に“出…
2018.02.26 16:00
女性セブン