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住まい の記事一覧

お風呂の椅子は必要か、不必要か?(イメージ)
各家庭の「風呂の椅子」事情 使う派・使わない派それぞれの言い分
 快適なバスタイムのためには欠かせないお風呂グッズ。その中でも意外と意見が分かれがちなのが、「お風呂の椅子」。お風呂には洗面器とセットで椅子が当たり前のように置いてある家庭も多いだろうが、その一方で…
2021.10.23 15:00
マネーポストWEB
このままでは洗濯物を干すこともできない…(イラスト/大野文彰)
家の隣が資材置き場になって「砂ぼこり」で洗濯物が干せない! 解決策は?
 簡単には解決できないことが多い「隣人トラブル」。もしも家の隣に資材置き場ができて、砂ぼこりのせいで洗濯物が汚れるようになった場合、どうすればいいのだろうか。実際の相談に回答する形で、竹下正己弁護士…
2021.10.05 16:00
女性セブン
コロナ禍の失業者や生活困窮者を支援する相談会も開かれている(写真は2020年12月/共同通信社)
コロナ経済の苦境続く ローン苦や給付金の停止で住宅を失う人続出の恐れも
 日本もついに新型コロナウイルス収束の兆しが見えたかのようだが、この間見過ごされてきた問題がある。1年半にわたる「コロナ経済」によって苦境に立たされている人たちだ。コロナ患者と違い、彼らの苦しみが伝え…
2021.10.01 07:00
週刊ポスト
コロナ禍で広がる格差。富裕層たちはどう暮らしているのか?(イメージ)
コロナ禍の富裕層生活 資産6億円男性は高級ホテルを“住み比べ”
 コロナ経済と長引く自粛生活に苦しむ人が数多くいる一方で、「上級国民」たちは不便、不自由とは無縁の優雅な生活を送っている。その実態はどうなっているのか──。「僕の会社はIT関連で、コロナに関係なく経営は…
2021.09.28 15:00
週刊ポスト
これではプライバシーが…(イラスト/大野文彰)
隣家のリフォームで、我が家が丸見え状態に 目隠し設置費用を請求できるか
 心休まるマイホームだと思っていたのに、隣家がリフォームしたことによって環境が変化してしまった……。例えば我が家のリビングが隣から丸見えになってしまったとしたら、そこに対策する費用は請求できるのか──。…
2021.09.26 16:00
女性セブン
「オンライン内見」では気づかないことも意外と多い
オンライン内見の落とし穴 “ハズレ物件”を引いてしまった人たちの後悔
 部屋探しの要となる物件の内見。間取りだけで判断するのでなく、現地に行って資料だけではわからない部分を確認したり、自分が住むイメージを掴んだりするうえで欠かせない行程の1つだろう。そうした内見もコロナ…
2021.08.25 16:00
マネーポストWEB
引っ越しはかなりの重労働だし、金銭的負担も馬鹿にならないと思うが…(イメージ)
15年で10回の猛者も…「自発的に引っ越しを繰り返す」人たちの理由と事情
 引っ越しはかなりの重労働。物件探しに始まり、荷物をまとめて搬送・搬入。契約時には敷金や礼金を支払わなければならないし、引っ越し代と合わせて金銭面の負担も馬鹿にならない。他にも住民票の手続きや公共料…
2021.07.29 15:00
マネーポストWEB
実際に住んでみないとわからないデメリットの数々(イメージ)
念願だった「川沿いのマンション」に引っ越した30代男性の大誤算
 コロナ禍でテレワークが普及し、郊外や地方への移住が注目されている。都心に住む人の中には、自然と触れ合える街への憧れもあるかもしれない。だが、念願かなって希望の立地に引っ越したと思っても、実際住んで…
2021.07.27 16:00
マネーポストWEB
マイホームの夢が遠のいてしまった(イメージ。Getty Images)
巣ごもり騒音への苦情で引っ越した30代主婦 「コロナさえなければ…」の憤り
 新型コロナウイルスの感染拡大阻止を至上命題とする政府の緊急事態宣言は、沖縄県を除き解除された。日本でもワクチン接種が進み、人々の経済活動は活気付いてくることが予想される。しかし、同時に変異ウイルス…
2021.07.05 19:00
マネーポストWEB
コロナが「終の住処」選びにどう影響?(イメージ)
コロナ禍で「終の住処」問題に変化 施設入居や地方移住の想定外トラブル
 近年、メディアなどで度々話題になる「終活」。豊かな老後を過ごすため、万全の備えで終活に臨む人も増えているが、一つの判断がかえって思いがけないトラブルを招くこともある。特に、高齢になるほど現実的にな…
2021.06.16 16:00
女性セブン
男の言い分は通用するのか?(イラスト/大野文彰)
同棲解消で相手が引っ越し費用請求 払う必要はあるのか、弁護士が解説
 交際関係が終わりを迎える時、すんなりとことが進めばいいが、場合によっては「立つ鳥跡を濁さず」とはいかないこともある──。なかには、関係解消に伴い必要となったさまざまな実費を請求されるケースもあるだろ…
2021.06.12 15:00
女性セブン
遺産が「持ち家のみ」だとトラブルになりやすい理由は?(イメージ)
遺産が「持ち家のみ」は相続で揉めやすい 自宅売却を強いられることも
「遺言書は用意してある。俺が死んでも、みんな心配しなくていいから」。都内に住む50代男性は、生前の父親からそう言われていた。しかし、一昨年に父親が他界すると、次から次へとトラブルに直面したのだ。「実家…
2021.06.11 15:00
週刊ポスト
仲介業者のペースに乗ってしまうと…(イメージ)
家を売る際に知っておきたい 仲介業者による“囲い込み”を避ける方法
 家を売ろうと考えたとき、仲介業者選びは、事の成否を左右する重要な要素だ。不動産取引は特に専門的な知識を要するため、慎重を期したい。どんな点に気をつけるべきか。不動産ジャーナリストの榊淳司氏が指摘す…
2021.06.09 15:00
週刊ポスト
大雨で冠水した福岡県大牟田市の道路(2020年7月8日、写真/時事通信社)
「災害対策基本法」改正のポイント 警戒レベルと警報・注意報の違いは?
 例年に比べて長引く可能性が指摘されている今年の梅雨。雨の日が増えると気になるのが、毎年各地で発生する洪水や土砂崩れなどの災害だ。今年5月に改正された「災害対策基本法」のポイントを押さえながら、知って…
2021.06.09 15:00
マネーポストWEB
生活レベルを改めるのは難しい?(イメージ)
ゴルフ、新車… 退職後「高収入だったのにお金がない」に陥る人たち
 自分にもっと収入があれば、蓄えを増やせるのに――そんな気持ちを抱くのは自然なことかもしれないが、ある程度の実入りがあっても、貯金を増やせない人がたくさんいる。メーカー勤務だった72歳の元会社員はこう嘆…
2021.06.09 07:00
週刊ポスト
リフォームが売却の足枷になるケースも(イメージ)
家の売却の落とし穴 リフォームすれば高く売れるわけではない
 家を売ろうと考えたとき、誰もが少しでも高く売りたいと思うだろう。築年数が古くても、内装をリフォームして設備を新品同様にすれば、高く売れるはずと考える人も多い。だが、住宅ジャーナリストの山下和之氏は…
2021.06.07 15:00
週刊ポスト
日本では変動金利で住宅ローンを組んでいる人も少なくない(イメージ)
家の売却の注意点 築20年超物件は土地価格だけで取引されるのが一般的
 お金を巡る失敗は、投資商品や新車などを「買う」という局面でだけ起きるわけではない。何かを買った経験は数多くあっても、自分の所有物を売ったことがある人は限られる。だからこそ、「売る」という局面のほう…
2021.06.05 15:00
週刊ポスト
退去時に戻ってきたお金が少ない…(イメージ)
入居一時金1000万円の老人ホーム 半年で退去で500万円返却の現実
「終の棲家」として選んだはずの介護施設でも、そこで最期まで暮らせるとは限らない。千葉県の有料老人ホームに入居していた80代男性は、施設の“スペック”が合わなくなり、退去させられた。男性の長男(58)が説明…
2021.06.04 16:00
週刊ポスト
「遺産はすべて配偶者に渡す」と考えた時に注意すべきポイントは(イメージ)
「妻への相続」で注意するポイント 配偶者居住権、おしどり贈与の活用も
 相続では、つい「子供に遺してあげよう」と思ってしまう人も多いが、それが失敗につながることもある。例えば毎年110万円までの「暦年贈与」で子供に非課税で贈与するつもりが、振込先の子供名義の口座を親が管理…
2021.06.03 15:00
週刊ポスト
入院が長引いた結果…(イメージ)
要介護2の80代男性、終の棲家に選んだ老人ホームを退去させられた理由
「老後の介護はカネ次第」――収入や貯蓄があるかどうかで、入居できる施設や受けられるケアが大きく変わってくる「介護格差」は、厳然と存在する。多くの人が年金収入で老後の生活を賄うなか、入居一時金なしで月額…
2021.06.03 07:00
週刊ポスト

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