住まい の記事一覧
高齢者の住まいに“自宅か施設か”以外の選択肢 「グループリビング」の暮らし方
高齢化か進む日本社会。高齢の子が親を介護する「老々介護」も社会問題となっている。そうしたなかで、いまは老親を支える立場だが、近い将来来る自分の高齢期を意識しているという人も少なくないだろう。中年仲…
2020.11.26 15:00
女性セブン
家事えもんも絶賛する嵐・相葉のお風呂掃除術 “ついで掃除”が時短に直結
《おれはお風呂上がったら、あれかける。あの…ワイパーみたいな“水切り”。あれで必ず全部水を切って、ちょっと窓を開けて》《新しいスポンジ持ってきてお風呂場の(サッシの)レールの上に置いて、カッターでちょっ…
2020.11.24 15:00
女性セブン
「1階がコンビニ」物件の住み心地は? 住民が語るメリット・デメリット
日本を訪れた外国人が声を揃えて称賛するのが、コンビニエンスストアの便利さ。24時間営業で品揃えは豊富、店内は清潔、コピー機やATMもあり、たいていの用事がそこで済んでしまうので、称賛が集まるのも不思議で…
2020.11.10 16:00
マネーポストWEB
「住宅価格は下落しない」は本当か? コロナ後の住まい選びを考える
国内の地価の動向が調整局面を迎えている。直接的な原因は、もちろん新型コロナウイルスの感染拡大による景気後退だ。現状のコロナ禍の終息がなかなか見通せない中、これからの地価、そして、住宅価格はどうなっ…
2020.11.02 16:00
マネーポストWEB
PR
憧れのホテル暮らしの理想と現実 ビジネスホテルに1年滞在してみたら…
40代のシステムエンジニアの男性・Sさんは現在、ある意味で夢のような生活を送っている。Sさんは、自宅から遠く離れた場所でのプロジェクトに携わっており、平日は現地のホテルで暮らし、週末は自宅に帰る生活が1…
2020.10.27 16:00
マネーポストWEB
“脱東京”で佐賀県唐津市への移住を決めた中川淳一郎氏「行き先は時の縁」
コロナ禍での働き方の変化から、在宅でのリモートワークを認める企業も増えており、「東京に住み続ける必要はあるのか?」という意見が真剣に議論される風潮も見受けられるようになった。有名企業の中には本社の…
2020.10.24 16:00
マネーポストWEB
大規模水害 東京・大手町の地下街が「危険なスポット」であるワケ
近年、温暖化の影響で台風シーズンが延び、ここ数年、10月になってから大雨が降ることが増え、さらに、10月に巨大台風が発生する可能性も大きいという。その結果、これまで被害が少なかった東京や大阪などの大都…
2020.10.14 07:00
女性セブン
温暖化で台風シーズンが延長 江東5区でも「高潮」リスク高まる
台風14号の接近に伴い、秋雨前線も活発化している。ここ数年、10月になってから大雨が降ることが増えた。それによって、これまで被害が少なかった東京や大阪などの大都市でも甚大な水害が起きるリスクが高まって…
2020.10.13 07:00
女性セブン
武蔵小杉の地形条件 宅地化で災害リスクが見えにくくなった側面も
コロナ禍に迎えた今夏は、沖縄を除く全国で平年より約10日間も梅雨明けが長引いた。さらに9月以降も秋雨前線や台風の影響でぐずついた天気が続き、東京都心では9月27日まで19日連続で降水を観測。 7月には熊本県…
2020.10.11 07:00
女性セブン
隣家の屋根からの雨水で、家の壁がひび割れ 修繕費を請求できるか
住宅地で隣家との距離が近ければ、その分トラブルが発生する可能性も高まるだろう。誰もが経験するかもしれない近隣トラブルに関する悩みについて、弁護士の竹下正己氏に回答してもらった。【相談】 隣家の屋根…
2020.10.07 15:00
女性セブン
水害対策 家にあるアイテムでトイレからの下水逆流を防ぐワザ
7月の熊本豪雨では球磨川が10数か所で氾濫・決壊し、流域の1000ヘクタール以上が浸水。65人もの犠牲者を出した。どうすれば水害から家を守ることができるのだろうか。 自宅が水浸しになった人の多くが「準備して…
2020.10.02 07:00
週刊ポスト
窓ガラス、雨漏り、シャッター 簡単に出来る防災テクニック
7月に熊本県を襲った集中豪雨や、9月に連続して九州を襲った台風9号・10号など、今夏も自然災害が相次いでいる。地震に目を向けても、すでに昨年を上回る13回の緊急地震速報が出されている。 災害列島に住む以上…
2020.09.27 11:00
週刊ポスト
タワマン高層階にリスクあり「眺望以外のメリットはほとんどない」
コロナや災害で不動産需要が激変する中、住まい選びで大切なのは需要の高まりが一過性のものか、長期的に続くかを見極めることだ。その視点から見て、マンション選びの注意点にはどのようなものがあるか。 共用…
2020.09.26 15:00
週刊ポスト
人気の狭小住宅や駅チカ物件 定年後にはリスクになることも
コロナや災害で不動産需要が激変する中、住まい選びのうえで大切なのは需要の高まりが一過性のものか、長期的に続くかを見極めることだ。一歩間違えると、「地獄の老後」を招きかねない家を選んでしまうことにな…
2020.09.25 15:00
週刊ポスト
コロナ禍で不動産評価が大変動 長期的に資産価値を維持できる街とは
コロナ禍で「理想の街」は激変した――多くの不動産業界関係者の実感を裏付けるデータが発表された。ライフルホームズが9月8日に発表した「コロナ禍での借りて住みたい街ランキング(首都圏版)」だ。 同調査では…
2020.09.24 15:00
週刊ポスト
申請すればもらえるお金の数々 病気、災害時の他、ペットの去勢費まで
新型コロナウイルスの影響で、収入が目減りしている家庭も増えている。貯蓄だけでは不安になることもあるかもしれないが、医療、災害、住宅など、困ったときに頼りになる公的補助は少なくない。ファイナンシャル…
2020.09.04 15:00
女性セブン
ウィズコロナ時代のマンション 郊外、災害、多様性がテーマに
「作ってきたからわかるんだ~、マンションのことなら長谷工」というテレビCMが印象に残る。マンション施工大手ゼネコンの長谷工コーポレーションが手がけた施工累計戸数は実に65万戸。コロナ禍によるテレワーク浸…
2020.09.01 07:00
週刊ポスト
西の高級住宅街・芦屋の実態 トップに君臨する「六麓荘町」とは
生活様式が新しく変わりつつある昨今だが、日本を代表する高級住宅街には、景観を守るために厳しい建築条件が存在している。東京では田園調布(大田区)で家を新築する際は、事前に町会に計画の承認を得ることが…
2020.08.26 07:00
女性セブン
田園調布と成城、お金持ちの街だけにある秩序とルールと紳士協定
生活様式が新しく変わりつつある昨今だが、日本を代表する高級住宅街には連綿と受け継がれる「お金持ちの街だけにある驚愕のルール」が存在する。誰もが知る東京の高級住宅地「田園調布」(大田区)と「成城」(…
2020.08.24 07:00
女性セブン
首都地震危険マップ【渋谷区・中野区・杉並区】中央線沿線のリスクも
近ごろ全国各地で地震が頻発しており、いつ来てもおかしくない「首都直下地震」。首都圏には3000万人以上が暮らしているが、これほど人口が密集した都市への大地震直撃を人類はまだ経験していない。「必ず起こる…
2020.08.22 11:00
女性セブン