給料 の記事一覧

妻に「安月給」と言われる夫の胸中 奮発どころか傷ついてプチ家出も…
日本人の給与が伸び悩んでいる。国税庁の民間給与実態統計調査によれば、2019年の平均年収は436万円(男性540万円、女性296万円)で、2018年に比べ4万3000円の減少となっている。新型コロナウイルス感染拡大の影…
2021.07.15 16:00
マネーポストWEB

年収「億超え」サラリーマン 上位200人の中に女性は2人だけ
コロナ禍の日本でも「億超え」を果たしたサラリーマンは350人以上いる(東京商工リサーチ調べ)。本誌・週刊ポストが上位200人について調査したところ、1位はソフトバンクグループのサイモン・シガース元取締役の…
2021.07.13 07:00
週刊ポスト

億超えサラリーマンたちの素顔 妻が元アナ、息子がお笑い芸人のケースも
コロナ禍でも年収が「億超え」を果たしたサラリーマンは350人以上いるという(東京商工リサーチ調べ)。本誌・週刊ポストは上位200人を調査。いったいどんな人たちなのか、何人かその素顔を覗いてみよう。 繊維…
2021.07.09 16:00
週刊ポスト

億超えサラリーマン200人 東京エレクトロンから8人がランクイン
東京商工リサーチの調査(6月28日時点)によると、コロナ禍でも年収が「億超え」を果たしたサラリーマンが350人以上いる。本誌・週刊ポストは上位200人を調査し、知られざる素顔に迫った。 コロナ禍の影響を受け…
2021.07.06 07:00
週刊ポスト

トヨタは6年ぶり時価総額30兆円でなぜ「ボーナス8%減」なのか
昨年は泣き顔ばかりだった日本企業だが、今年は各社で表情が変わってきた。新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、経済正常化への期待からか今年に入って業績予想を上方修正する企業が増えている。しかし、笑…
2021.06.30 07:00
週刊ポスト

企業「夏のボーナス」で明暗 過去最高のソニー、またもゼロのANA
新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、経済正常化への期待からか今年に入って業績予想を上方修正する企業が増えているが、回復状況は一様ではない。経済アナリストの森永卓郎氏が語る。「一般に低迷からの急…
2021.06.29 07:00
週刊ポスト

約12万円の残業代を「全額1円玉で支給」の嫌がらせ 法的な問題点は?
雇用主と労働者の間で残業代をめぐるトラブルは後を絶たない。労働に見合った対価の支払いを求めて裁判に発展する例もある。中にはやっとのことで残業代の支払いにこぎつけたが、すべて1円玉で支給するという嫌が…
2021.06.15 16:00
週刊ポスト

年金も医療費も優遇の国家公務員 コロナ禍ボーナスカットは0.05か月
コロナ不況で多くの国民が収入を減らし、全日空などボーナスなしに追い込まれた企業も少なくない。経団連の調査でも冬のボーナスは平均9%ダウンした。ところが、人事院勧告では国家公務員の2020年度のボーナスは…
2021.03.14 07:00
週刊ポスト

NHK受信料は適正?「職員は民放より安い給料で頑張っている」の声も
NHKの受信料はそのままでいいのか、下げるべきか。国民的な議論は高まっている。本誌・週刊ポストの読者1000人アンケートでは「下げるべき」との意見が約8割を占める結果となった。 とはいえ、元NHK番組プロデュ…
2021.01.13 07:00
週刊ポスト

「父は失業、私は専門学校を退学」コロナ困窮で虐待・自殺者も激増
コロナ禍により、2020年は激動の一年となった。特に、全国を対象に緊急事態宣言が発出された4月16日以降は、人々の生活は大きく変わった。不要不急の外出自粛が叫ばれ、多くの企業が在宅勤務を推奨し、子供も大人…
2020.12.15 07:00
女性セブン

コロナ禍で儲かる副業、儲からない副業 伸び率圧倒的1位は?
コロナ禍の影響で収入が減ったり、在宅や時短勤務による“スキマ時間”が増えたりしたことなどから、副業を始める人が急増している。副業マッチングサービス最大手のランサーズによると、同サービスを利用する115万…
2020.12.05 19:00
マネーポストWEB

運輸・旅行・宿泊・飲食業界 「無観客でも五輪」が回復のカギ
コロナ収束が見えない中、大多数の日本企業はかつてない大幅な業績悪化に見舞われているが、このまま沈んだままなのか。 鍵を握るのは、来年に延期された東京五輪だ。『経済界』編集局長の関慎夫氏が指摘する。…
2020.11.24 07:00
週刊ポスト

ボーナスゼロ企業社員の悲鳴 国家公務員は「0.05か月減」と超微減
11月10日に全労連(全国労働組合総連合)が発表した中間集計では、今年の「冬のボーナス」は過去10年で最も低く、リーマンショックを下回る下げ幅になるという。新型コロナウイルスの影響を受けた今年の冬、誰も…
2020.11.21 07:00
週刊ポスト

大企業の冬のボーナス 2年連続過去最高から一転、「支給ゼロ」も続々
社員の年収3割減、冬のボーナス「ゼロ」――。支給日より2か月も早く、航空大手・全日本空輸(ANA)の大幅な人件費削減案が報じられた。冬のボーナス不支給は、記録が残る1962年以降初めてのことだという。 新型コ…
2020.11.19 07:00
週刊ポスト

お金がなくても「Go Toトラベル」しまくる20代OLの本末転倒
お得に旅行ができる「Go Toトラベル」キャンペーンが人気だ。この機を逃すまいと毎週のように旅行の計画を立てたある20代OLは、毎日ウキウキと過ごしていたが、ある日を境に、気分はどん底に突き落とされたという…
2020.10.31 15:00

「70歳まで雇用延長」の現実 給料は安く、会社での居心地悪くなる
「定年の崩壊」が近づいている。来年4月に「70歳就業法」と呼ばれる改正高年齢者雇用安定法が施行され、現在は65歳までの継続雇用制度を70歳に引き上げるか、「70歳定年制」の導入、「定年廃止」など、社員が70歳ま…
2020.10.28 16:00
週刊ポスト

コロナで業績伸びたゲーム業界、ドラッグストアなど 冬のボーナスは?
新型コロナウイルスの感染拡大は、経済界に大きな影響を与えた。多くの業界において業績が悪化し、冬のボーナスがカットされる見込みの企業も多い。しかし、一方で業績が好調な業種も存在する。ニッセイ基礎研究…
2020.10.27 07:00
女性セブン

冬のボーナス削減と生活の不安 鉄鋼、住宅、医療…各業界にダメージ
コロナショックで企業の経営は厳しくなり、様々な業界でボーナスに甚大な影響が出ている。特に大きなダメージを負った旅行業界、航空業界、レジャー業界では、多くの企業でボーナスが削減される見込みだ。 その…
2020.10.25 07:00
女性セブン

冬のボーナス各企業の悲痛 ANA乗務員「まさかバイトするなんて…」
新型コロナウイルスが日本に上陸してはや9か月。4月には緊急事態宣言が出され、ステイホームや自粛、時短勤務などで経済が低迷し、各企業の業績が悪化した。当然、夏のボーナスには負の影響が目立ったが、さらな…
2020.10.23 07:00
女性セブン

冬の「ボーナス崩壊」 住宅ローン払えずマイホーム手放す家庭も
新型コロナウイルスの感染拡大は、多くの企業にネガティブな影響を与えた。そして、起きるのが、業界を問わない冬の「ボーナス崩壊」だ──。「機械部品加工メーカーに勤める夫から、『冬のボーナスがなくなりそう…
2020.10.22 07:00
女性セブン
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