生命保険 の記事一覧

保険証券はなくても、せめて会社は把握しておきたい
保険金請求の時効は死後3年、保険証券が見つからない場合は
「生前、母が加入していた生命保険の保険証券を、死後4年経ってから発見しました。一括で支払った保険金300万円が下りるとあって、喜んだのもつかの間、保険会社に問い合わせたところ『時効からかなり時間が経って…
2019.02.06 07:00
女性セブン
夫にかけるべき「保険金額」算出シート
わが家の生命保険「本当の必要保障額」算出シート
 保険はどこまで必要なのか──。家族構成やライフスタイルによっても必要保障額は変わってくるため、なかなか悩ましい問題だ。都内在住の主婦・中島恵子さん(仮名・53才)は、こんな悩みを漏らす。「20代後半で出…
2019.01.29 15:00
女性セブン
保険金受取の時効は3年
死亡保険金の受け取り時効は3年 保険証書紛失で大損の例も
「生前、父は『お前を生命保険の受取人にしてあるから、自分の死後はそれで葬儀代などを賄ってくれ』と話していました。当然、保険証書を保管してあると思っていたのですが、父の死後、たんすの中や仏壇の引き出し…
2019.01.25 15:00
女性セブン
保険の契約者や受取人が先に亡くなった時、どう対応すべきか?(イメージ)
死亡保険金 受取人の設定次第で大トラブルに発展する例も
 親が亡くなってからやらなければならない手続きは多岐にわたるが、保険の手続きには注意が必要だ。相続コーディネーターで夢相続代表の曽根恵子氏が話す。「生命保険や医療保険は、請求しなければ保険金はおりま…
2019.01.19 15:00
週刊ポスト
保険の契約者や受取人が先に亡くなった時、どう対応すべきか?(イメージ)
生命保険金、配偶者が受け取ると思わぬ落とし穴がある
 年金大改悪を前にして老後の「お金」の悩みを抱えている人は少なくない。「年金博士」こと社会保険労務士の北村庄吾氏が講師を務める老後資産セミナーでさまざま質問が飛び交う。Q&A方式で2つ紹介しよう。Q:生…
2019.01.12 15:00
週刊ポスト
保険の契約者や受取人が先に亡くなった時、どう対応すべきか?(イメージ)
貯蓄ができる保険のワナ “積立金”は保険会社の人件費に消えていく
 その保険、本当に必要なのだろうか? 保険に関する多数の著書がある「保険相談室」代表の後田亨さんが、保険に関するさまざまな相談に回答する。今回は、貯蓄ができる保険のカラクリについて解説する。【相談者…
2019.01.03 16:00
女性セブン
保険会社によって付加保険料は異なる
保険のプロが「共済」と「団体保険」に入りたがるワケ
 どの会社の保険に加入するのがよいのか? 保険に関する多数の著書がある「保険相談室」代表の後田亨さんが、保険に関するさまざまな相談に回答する。今回は、民間の生命保険と共済、どちらを選ぶべきか悩む主婦…
2019.01.02 15:00
女性セブン
95才の現役投資家・外山滋比古氏が語る「お金の整理学」
外山滋比古氏の「お金の整理学」 老後マネーを巡る新たな思考
 日本人の平均寿命は男性が81才、女性はついに87才になった。これからも寿命は延び続け「人生100年時代」がやってくる。「長い老後を送るにあたり、もっとも大切なものは『お金』と言ってもいい。日本人は、人前で…
2019.01.01 07:00
女性セブン
「収入保障保険」のイメージ
死亡保険、定期型ではなく収入保障型を選ぶメリット
 どんな保険に入ればよいのだろうか? 保険に関する多数の著書がある「保険相談室」代表の後田亨さんが、保険に関するさまざまな相談に回答する。今回は、収入保障型の死亡保険に入った主婦のケースだ。【相談者…
2018.12.31 15:00
女性セブン
遺族年金の手厚い保障
死亡保険 「子供が社会人に」「遺族年金が充実」なら即解約を
 その保険、本当にこのまま加入し続けてよいのだろうか? 保険に関する多数の著書がある「保険相談室」代表の後田亨さんが、保険に関するさまざまな悩み相談に回答する。今回は、死亡保険のやめ時について悩むケ…
2018.12.28 17:00
女性セブン
「標準生命表」改定で保険料が値下げされた今が見直しの好機か
60歳すぎてからの生命保険料 実は保障不要のものばかり
 老後破産の不安を払拭するにはどうすべきか、様々な情報が飛び交っている。「投資で蓄えを増やす」「年金を繰り下げて受給額を積み増す」「保険に入って万が一に備える」……。しかし、そうした“対策”に欠けている…
2018.11.16 16:00
週刊ポスト
お宝保険は1990年代までの商品
生保レディの甘い言葉に要注意 古い保険の下取りに隠された罠
 生命保険に支払う保険料は世帯平均で年38万2000円。1か月分の給料がまるまる飛んでいくほど高額で、“保険貧乏”に陥る家庭も少なくない。そうならないためには、どんな保険を選べばよいのだろうか。 この低金利の…
2018.11.14 16:00
女性セブン
「標準生命表」改定で保険料が値下げされた今が見直しの好機か
生保社員が自社商品よりも「県民共済」「団体保険」を選ぶ理由
 生命保険に支払う保険料は世帯平均で年38万2000円。40年間払い続けると、1528万円もの大金になる計算だ。人生で「マイホームに次ぐ高い買い物」と言われる保険だが、保険のプロとされる生保の社員は、自社の商品…
2018.11.13 16:00
女性セブン
遺族年金には手厚い保障がある
民間の「死亡保険」は最小限でいい 国や企業から手厚い保障アリ
 一家を支える大黒柱に万が一の不幸があったら──そんな不安から、夫の「死亡保険」の加入を考える主婦は多い。しかし、慌てて契約する前に落ち着いて考えてほしい。『「保険のプロ」が生命保険に入らないもっとも…
2018.11.12 16:00
女性セブン
「標準生命表」改定で保険料が値下げされた今が見直しの好機か
「生命保険」の基本を解説 死亡保険、医療保険、それぞれの特徴は?
「生命保険はわかりにくい」という印象がある。それは他社の商品と比較されないように保険会社があえてわかりにくくしている側面もあるからだ。だが、基本さえ押さえれば仕組みは単純だ。 毎月、保険会社に支払う…
2018.11.08 11:00
女性セブン
保険会社によって付加保険料は違う
似たような生命保険なのに保険料に差が出る理由
 生命保険に支払う保険料は世帯平均で年38万2000円。1か月分の給料がまるまる飛んでいくほど高額で、“保険貧乏”に陥る家庭も少なくない。もしもの時に備えるためとはいえ、保険の過剰加入は家計を苦しめる。では、…
2018.11.06 16:00
女性セブン
生命保険の新規契約数の推移
保険は人生で2番目に高い買い物、40年で1528万円払う価値はあるか
「人生100年時代」になり、日本人の保険に対する意識が変わり始めている。保険に詳しい、ファイナンシャルプランナーの長尾義弘さんが話す。「以前は、死亡するとお金が出る『死亡保障』が重視されていましたが、最…
2018.11.05 16:00
女性セブン
ライフステージによって変わる保険の見直しポイントとは?
結婚、住宅購入、退職… ライフステージ別、保険の見直しポイント
 病気やケガ、死亡など、人生で遭遇するさまざまなリスクに備えるためのものが保険。結婚や住宅の購入といったライフステージごとに、重視すべきリスクは変化する。例えば、独身時代よりも結婚して子供が生まれた…
2018.09.26 16:00
マネーポストWEB
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生命保険料の改定、収入保障保険の加入し直しで38万円得するケースも
生命保険料の改定、収入保障保険の加入し直しで38万円得するケースも
 生命保険各社は、4月から保険料を改定している。対応は各社で異なるが、たとえば日本生命は定期保険を中心に最大24%の引き下げ、ソニー生命は30歳男性の場合で定期保険を14.6%引き下げている。この改定を上手に…
2018.08.06 11:00
マネーポストWEB
「相続することができないお金」とは?
65歳からでも「月5万円」を捻出するのは難しくない
 主な収入源を年金に頼る高齢夫婦世帯(夫65歳以上、妻60歳以上の無職世帯)では毎月約5万4000円が赤字になっている――最新の総務省・家計調査(2017年)で明らかになった数字だ。「人生100年時代」の到来を前提と…
2018.07.27 15:00
週刊ポスト

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