信託報酬 の記事一覧
イデコ 60才までつきあうパートナーは1社、慎重に選ぶべし
「iDeCo(イデコ)」の呼び名がつけられたことから身近になった「個人型確定拠出年金」。老後資金の不足分を月々積み立てて長期運用する、いわば自分で作る年金で、最大のメリットは、働いていて所得税・住民税を納…
2017.08.14 11:00
女性セブン
eMAXIS新シリーズ登場で投信の信託報酬競争どうなる
投資信託の信託報酬の引き下げ競争が激化している。信託報酬とは投信の手数料の一種で、投信を保有している間は、ずっとかかり続けるコストだ。投信市場の最新動向について、楽天証券経済研究所ファンドアナリス…
2017.03.22 16:00
マネーポスト(雑誌)
広がるロボアドバイザー投資 ラップ口座との違いは
AI(人口知能)が個々の投資家に最適なポートフォリオを提案し、実際の運用まで担ってくれるロボアドバイザー投資が急速な広がりを見せている。 簡単な質問に答えるだけでアルゴリズムがその人のリスク許容度を…
2017.01.02 07:00
マネーポスト(雑誌)
各社取り組み強化する個人型確定拠出年金 金融機関の選び方
加入対象がほぼすべての現役世代に拡大する改正法が成立したことで、個人型確定拠出年金(個人型DC)に注目が集まっている。 個人型DCは老後資金を目的に自分の専用口座で毎月投資信託などを積み立てる制度で、…
2016.09.30 07:00
マネーポスト(雑誌)
個人型確定拠出年金 金融機関の手数料、品揃えを徹底比較
老後の年金が手薄な層だけの「特権」だった個人型確定拠出年金(以下個人型DC)が、2017年1月からほぼすべての現役世代に開放される。老後はもちろん、現役時代から税制優遇を受けられる有利な制度だが、加入を検…
2016.09.02 07:00
マネーポストWEB
投資信託 インデックス型とアクティブ型のどちらが優位か
海外リートに投資する投資信託(投信)が好調だ。上位3本の純資産残高はいずれも1兆円を突破している。しかし今後円高が進めば、減配や基準価額の下落は避けられない。リスクを減らすにはどのような投資戦略を持…
2016.07.07 07:00
マネーポスト(雑誌)
【最新金融用語解説】ETF(上場投資信託):そのメリットとコスト
多くの人から集めた資金を運用のプロがまとめて投資をしてくれる「投資信託」の中には、株式市場に上場しているものがある。それがETF(上場投資信託)だ。「Exchange Traded Funds」の頭文字をとってこのように…
2016.05.04 07:00
マネーポストWEB
【最新金融用語解説】投資信託:プロに任せる金融商品
まとまった資金がない人でも「投資信託」を活用すれば、国内外の株式や債券、不動産などさまざまな対象に投資することが可能だ。一般的な取引単位は1万円だが、一部のネット証券では1000円あるいは500円からの投資…
2016.05.03 07:00
マネーポストWEB
投資信託 ファンドラップ人気低下、インデックス型に資金流入
投資信託市場では外国株式の低迷もあって日本株ファンド、それもインデックス型への注目が高まっているという。投信の最新動向について、楽天証券経済研究所ファンドアナリストの篠田尚子氏が解説する。* * *2…
2016.01.13 07:00
マネーポスト(雑誌)
投資信託 NISAを意識した「可変型バランスファンド」に注目
国内の投資信託市場だが、2015年1月は、NISA(少額投資非課税制度)が2年目を迎え、今年分の非課税枠が追加設定されたことで、新規資金が流入した模様。その結果、1月末の純資産残高は64兆7237億円と過去最高水準と…
2015.03.28 11:53
マネーポストWEB
NISA向け商品の本命としてインデックスファンドに各社が注力
いよいよNISA(少額投資非課税制度)が2014年1月から始まる。スタート目前にして、投資信託業界では新しい動きが出てきた。投資信託としては最もオーソドックスといえる、インデックスファンドの新規設定が活発とな…
2013.12.30 08:44
マネーポストWEB