収入保障保険 の記事一覧
夫婦ふたり暮らしの外資系保険営業マンが明かす「自分が入っている3つの保険」
医療保険やがん保険にはさまざまな種類があり、掛金や受け取り方もさまざまだ。では、現役の保険営業マンはどんなものを選んでいるのか。外資系生命保険会社の営業マンS氏(41才)に、実際に入っている保険につい…
2023.01.13 16:00
女性セブン
「終身保険」「定期保険」「収入保障保険」3つのタイプをどう選ぶべきか?
一向に収束しない新型コロナウイルス感染拡大をうけ、茫洋とした不安から不要な生命保険に加入してしまう人もいるかもしれない。とはいえ、ただでさえ、経済状況が不安定ないま、不要な保険加入を避けるためには…
2021.05.14 15:00
女性セブン
出費が多い子育て世代 理にかなった生命保険は「収入保障保険」
毎月義務のように支払っている生命保険料。だが、払い続けた保険料は生涯で1000万円を超えることも多く、保険はマイホームに次ぐ“人生で2番目に高い買い物”と言われるほど。1世帯当たりの保険加入件数は平均3.9件…
2020.09.11 07:00
女性セブン
新型コロナのような突然のリスクに生命保険でどう備えるか
新型コロナウイルスの影響で収入が減ったことから、生命保険の解約を検討している人もいるかもしれない。いま加入している保険が、本当に必要な保険かどうかを見直すべき機会ともいえる。「それでも最低限の死亡…
2020.05.24 11:00
女性セブン
定期保険か収入保障保険か 選ぶ基準は「子供の有無と年齢」
新型コロナの影響で危機意識が高まったこともあり、3月の生命保険への申込は前年同期比で82%増えたというが、どんな保険を選んでいるのだろうか。保険料にかかる支出や死亡保険金の受け取り方を鑑みると、選び方…
2020.05.21 15:00
女性セブン
ムダな保険料をカットできる死亡保障と医療保障の賢い入り方
日本は、世界的に見ても保険が大好きな国。生命保険の加入率は88.7%で、一世帯あたりの平均年間払い込み保険料は38.2万円にものぼる。保険に詳しいファイナンシャルプランナーの長尾義弘さんが話す。「保険に毎…
2019.12.05 15:00
女性セブン
「保険の見直し」で老後の備えを 子供が独立、単身世帯なら保険は不要か
無類の保険好きといわれる日本人。生命保険文化センターによると、生命保険に加入している人は男女ともに8割を超え、年間に支払う世帯当たりの保険料は平均38万円と高額だ。40年間払い続けた場合、実に1520万円に…
2019.06.22 07:00
女性セブン
死亡保険、定期型ではなく収入保障型を選ぶメリット
どんな保険に入ればよいのだろうか? 保険に関する多数の著書がある「保険相談室」代表の後田亨さんが、保険に関するさまざまな相談に回答する。今回は、収入保障型の死亡保険に入った主婦のケースだ。【相談者…
2018.12.31 15:00
女性セブン
生保社員が自社商品よりも「県民共済」「団体保険」を選ぶ理由
生命保険に支払う保険料は世帯平均で年38万2000円。40年間払い続けると、1528万円もの大金になる計算だ。人生で「マイホームに次ぐ高い買い物」と言われる保険だが、保険のプロとされる生保の社員は、自社の商品…
2018.11.13 16:00
女性セブン
収入保障保険 定期保険より割安で保障に無駄ナシと人気上昇
保険料アップ、低金利──それでもまだ、お得な「お宝保険」はある! 安い保険料で、死亡時だけでなく働けなくなっても家族の生活を保障してくれるのが「収入保障保険」と「就業不能保険」だが、低金利の今こそ入…
2017.07.12 16:00
女性セブン
保険金が徐々に下がる掛け捨ての「収入保障保険」が人気
安心して生活するうえで欠かせない生命保険。しかし、保険料のせいで、家計が苦しくなってしまうことも少なくない。どうにかして、効率的な保険を実現したいものだが、どう見なおせばいいのだろうか。「50代は保険…
2016.04.29 07:00
女性セブン
「保険の見直し」のポイントはムリ、ムダ、ムラを無くすこと
“お金のお医者さん”として知られる「家計の見直し相談センター」の藤川太氏がお金に関する固定観念を解きほぐす『マネーポスト』連載「お金持ちの方程式」。今回は、家計の固定費削減の切り札となる「保険の見直し…
2013.04.14 08:22
マネーポストWEB