スポーツ の記事一覧

在阪スポーツ紙に「阪神・岡田節」が帰還し大盛り上がり! 1社だけトーンが違う『デイリー』に専属評論家就任の可能性について聞くと「ぜひ来ていただきたいが…」
在阪のスポーツ紙に「岡田節」が3週間ぶりに戻ってきた。11月6日、岡田彰布・前阪神監督の「オーナー付顧問」への就任会見が行なわれ、退任後初めて公の場に姿を見せた。翌日の各紙では岡田前監督の関西弁が炸裂…
2024.11.09 11:00
マネーポストWEB

【ジム通いが続かないのはなぜ?】「形から入ると逆に失敗する!」何度も挫折した40代女性の気付きと、最終的に行き着いた“ゆるい運動習慣”
健康維持、体力づくり、減量、美容……さまざま目的を持って通う“ジム”。「月会費を払うことでモチベーションを保てる」「形から入ることも大事」などという理由で、半ば自分を奮い立たせるために入会し、おしゃれ…
2024.10.29 15:00
マネーポストWEB

《世界最高峰の舞台に1人だけ》NBAプレイヤー・河村勇輝の足元を支えるバッシュ アシックスは「社員一同誇らしく思います」と称賛
小さな体に大きな期待を背負っている。米プロバスケットボールリーグ・NBAに挑戦する河村勇輝(23)だ。日本時間10月26日メンフィス・グリズリーズ対ヒューストン・ロケッツの試合でついに、世界最高峰の舞台でコ…
2024.10.28 07:00
マネーポストWEB

《地上波から消えるスポーツ中継》女子ゴルフは「主催者判断でネット中継だけのケースが登場」、大相撲でさえ「世界市場の開拓見据えて配信に注力」の可能性も
動画配信サービスの参入で、地上波テレビでのスポーツ中継がどんどん消滅している。1つのビッグマッチが有料配信のコンテンツとして強みを発揮する格闘技から始まった動きは、長いシーズンを楽しむ他のスポーツま…
2024.10.27 07:00
マネーポストWEB

スポーツ中継「地上波テレビからネット有料配信」の止まらない流れ 価値が見出されるのは「世界レベル」と「地域密着」の両極に
地上波テレビに代わって存在感を高めるネットフリックス(Netflix)をはじめとする有料配信サービス。ドラマやバラエティに加え、スポーツ中継の世界でも注目を集めている。 10月13~14日には、アマゾンプライム…
2024.10.25 11:00
マネーポストWEB

《在阪スポーツメディアの激変》阪神「岡田語録」が消えて「火の玉語録」に 「“おーん”や“アレ”が消滅。藤川新監督の答えが優等生過ぎて…」の悩みも
昨年、阪神タイガースを38年ぶりの日本一に導き、「アレ」が流行語にもなった岡田彰布監督だったが、今季はクライマックスシリーズのファーストステージで2連敗を喫し、シーズンが終了。そのまま退任となった。社…
2024.10.21 11:00
マネーポストWEB

【完全図解】阪神・藤川球児新監督誕生の舞台裏 元球団社長が明かす岡田監督退任の真相と“鳥谷監督”がなくなった理由、背後で展開された親会社と球団との闘い
“アレンパ”を逃した阪神の新監督に藤川球児氏(44)が就任すると発表された。その人事の背後では、親会社と球団の“暗闘”があったという──。 10月13日、CSでDeNAに2連敗を喫した阪神の今季が終了した。 試合後にス…
2024.10.19 11:00
週刊ポスト

阪神タイガース「岡田ロス特需」でグッズ売り切れ すでにショップに並ぶ“藤川新監督グッズ”も
いよいよ佳境を迎えるプロ野球だが、“アレンパ”を目指したタイガースは一足早く終戦を迎えた。レギュラーシーズン2位ながら、CSファーストステージで同3位のDeNAに2連敗。すでに退任が決まっていた岡田彰布監督の…
2024.10.17 11:00
マネーポストWEB

米国ツアー0勝の渋野日向子が、日本ツアー7勝の竹田麗央より稼いでいる! 女子ゴルフ「日米賞金格差」が急拡大で若手の米国流出は止まらない
古江彩佳(24)、西郷真央(22)、稲見萌寧(25)、渋野日向子(25)ら日本勢9人が主戦場としている米国女子ツアー(LPGA)。12月の最終予選会(Qシリーズ)へ2年連続年間女王の山下美夢有(23)と年間ポイントレ…
2024.10.10 11:00
マネーポストWEB

大谷翔平の今年の経済効果1168億円は「5月の試算時よりドル安なのに300億円増」の衝撃! 関西大・宮本名誉教授が明かす“試算の内訳”と“急伸理由”
様々な経済効果の試算で知られる関西大学の宮本勝浩名誉教授が、2024年のドジャース・大谷翔平の経済効果を計算した結果、約1168億1181万円という金額に達したことを公表。メジャー史上初の50-50の達成や自身初と…
2024.10.08 14:00
マネーポストWEB

【クリロナ、レブロンにも迫る勢い】大谷翔平、競技外収入大幅増で来季は「年収1億ドル」突破も 真美子夫人&デコピンと共演CM解禁ならスポンサー料はさらにアップ
前人未踏の50-50を達成し、本塁打王と打点王の二冠に輝いたドジャースの大谷翔平(30)が、いよいよ初のプレーオフに挑む。人間離れした活躍により青天井になっているのが「収入」だ。 5月に発表された米経済誌…
2024.10.07 07:00
週刊ポスト

【来季は二刀流で20勝・50本塁打に期待】ドジャース・大谷翔平「活躍するほど増えるスポンサー契約」 スポーツメーカー担当者が推察する“条件交渉”の裏側
前人未到の50-50を達成し、自身初のワールドシリーズ制覇を目指すロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平(30)。今季は打撃記録に注目が集まったが、「来年は二刀流を再開させる。投手もする来年は50本塁打・50盗塁…
2024.10.06 07:00
マネーポストWEB

【稼ぎもMVP級】初のポストシーズンに挑む大谷翔平 経済効果は「865億円の予想を超えたか」、ドジャースは「活躍しなくても元は取れる」
記録ずくめのシーズンだったロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平(30)。2年連続本塁打王と初の打点王の2冠に輝いたほか、得点、塁打数、出塁率、長打率、OPS、長打数、ISO、本塁打率と10部門でトップに。日本人…
2024.10.05 07:00
マネーポストWEB

阪神V逸でも百貨店、スーパーで応援セールが続々の理由 昨年の感謝セールは売上32億円で、今季も逆転日本一に関係者は一縷の望み託す
巨人が優勝マジック1で迎えた9月28日の広島戦で勝利し、4年ぶりとなるリーグ制覇を決めた。2年連続Bクラスという屈辱のなか、今季から就任した阿部慎之助監督がV奪還を果たした。一方、連覇を目指した岡田彰布監…
2024.09.29 14:30
マネーポストWEB

【大の里が大関昇進へ】1年ちょっと前の「月給ゼロ」から今年は「月平均800万円超」へ、収入大幅アップの軌跡
大相撲秋場所で快進撃を見せて13勝2敗の成績で優勝を果たし、大関昇進が決定的となった関脇・大の里。今回の昇進は記録ずくめのものとなった。幕下10枚目格付出デビューから所要9場所での大関昇進は、羽黒山らの1…
2024.09.23 11:00
マネーポストWEB

元大関・朝乃山を襲う悲運 大ケガの休場で三段目まで番付転落なら、給与も積み上げた褒賞金もゼロに
大相撲の十両以上の力士の給与は、本場所時の番付に応じて支払われる給料(月給)と過去の本場所の成績が加算されていく力士褒賞金(持ち給金)の二重構造になっている。基本的には番付を上げるほど、長くキャリ…
2024.09.22 11:00
マネーポストWEB

【金星配給】照ノ富士が“ひとり横綱”なのに休場続きで「平幕に“年額24万円のボーナス”を手にするチャンスが巡ってこない」の指摘
2021年9月場所を最後に横綱・白鵬(現・宮城野親方)が引退して以来、大相撲では照ノ富士の“ひとり横綱”が続いている。照ノ富士がひとり横綱として君臨するのはこの9月場所で19場所目となるが、今場所も含めて11…
2024.09.21 11:00
マネーポストWEB

同じ「元大関」でも収入に大差!? 貴景勝と正代で本場所ごとの「褒賞金」に40万円以上の差が出るカラクリ
7月場所で大関から陥落し、9月場所で10勝をあげての復帰を目指した貴景勝だが、途中休場に追い込まれて復帰は果たせなかった。力士の場合、番付に応じて月給に差が出る報酬システムになっているが、同じ「元大関…
2024.09.20 16:00
マネーポストWEB

【大相撲「給金番付」最新版】幕内力士が手にする「土俵に埋まっているカネ」大公開 大の里は5000万円超え、伸び盛りのスターより古参の平幕力士の方が稼ぐ理由
横綱・照ノ富士が初日から休場となった秋場所で注目を一身に集めるのが、大関昇進へと突き進む関脇・大の里だ。今年1月に新入幕を果たしたばかりの24歳は、角界に受け継がれる格言である「土俵にはカネが埋まって…
2024.09.20 07:00
週刊ポスト

【とにかく辛かった…】野球、サッカー、水泳、バスケ…高校運動部の夏合宿「地獄の練習」の思い出
ここ数年、夏が来る度に話題になるのが、甲子園で開催される高校野球の酷暑問題。炎天下での大会開催に疑問を呈する声は多いが、「それなら普段の練習は?」「他の部活動は?」という声もある。甲子園出場校に限…
2024.09.12 15:00
マネーポストWEB
注目TOPIC

「CMがゼロになっても倒産はあり得ない」“フジテレビの首領”日枝久氏が動じぬ背景
- 物議を醸す外国人観光客の「試着マナー」問題 試着室からモデル歩きで出入りを繰り返してファッションショーの真似事、試着服に染みこむ香水のにおい…困惑の現場
- 【令和の米騒動】“転売ヤー”増加でフリマサイトには「1kg5000円」の出品、米農家らしきアカウントの出品者も 備蓄米放出でも解決しない日本農業の根本的問題
- 地方出身者の「Fランでもいいから東京の大学へ」の痛切な思い 「田舎には何もない。とにかく都会に」「時代錯誤な文化が嫌で」「閉塞的な人間関係をリセットしたかった」
- 住宅ローン金利上昇は今後も継続する見込み 「2026年末には変動金利1.1~1.7%」の予測、特に影響が大きいのは「ペアローン」利用者か