閉じる ×

田代尚機 の記事一覧

インドのコロナ禍が金融危機につながる可能性は(EPA=時事)
コロナ禍に苦しむインド発の世界的金融危機は本当に起こるのか
 本連載の前回記事〈中国で医薬品株が再度急騰 コロナ禍が収束気配なのになぜ?〉(4月28日公開)で「インドのコロナ禍が中国本土医薬品セクターの株価上昇に繋がっている」ことを伝えた。これは株価が上がる明る…
2021.05.05 07:00
マネーポストWEB
非手術美容医療の分野は今後の拡大余地も大きい(イメージ)
中国医薬品メーカーが狙う美容医療分野 海外企業買収で市場を開拓
 中国中堅医薬品メーカーである華東医薬(深センA株:000963)の株価が急騰している。4月13日の終値は35元。14日はストップ高、その後も上昇が続き、19日は押し目形成となったが、終値は41.04元で引けている。その…
2021.04.21 07:00
マネーポストWEB
インポッシブルフーズの人工肉はバーガーキングの一部商品にも採用されている(Getty Images)
ビル・ゲイツも注目、人工肉の開発競争が激化 業界大手が資金調達へ
「人工肉」開発競争が激化し始めている──。アメリカの人工肉製造大手のインポッシブル・フーズは、今後1年以内にIPO(株式新規公開)を行うか、特別買収目的会社との合併を通じた上場を目指していると報じられてい…
2021.04.14 07:00
マネーポストWEB
中国で葬儀・墓参りのスタイルが変わろうとしている(広州市。EPA=時事)
中国の葬儀ビジネスは成長産業 オンライン葬儀、極小墓地も登場
 4月4日は二十四節気のひとつ、清明節。中国では“墓参りの日”である。毎年、祝日となるが、今年は日曜日となるため、5日(月曜日)が振替休日となった。株式市場もこれに合わせ、香港、本土市場とも休場となった。…
2021.04.07 07:00
マネーポストWEB
トヨタの水素燃料電池車(FCV)「MIRAI」(時事通信フォト)
トヨタ自動車が技術流出を恐れず中国企業と手を組む意図
 2020年における自動車生産台数トップは中国で、2523万台。第2位のアメリカは882万台で中国の35%でしかない。以下、日本、ドイツ、韓国と続くが、それぞれ中国の生産台数に対する比率は32%、15%、14%の水準で…
2021.03.31 07:00
マネーポストWEB
新興国ではコロナ禍で経済が低迷する中でインフレが進行している(ブラジル・リオデジャネイロ。Getty Images)
ブラジル、トルコ…新興国の相次ぐ利上げが引き起こす金融危機リスク
 一部の新興国経済が厳しい状況となっている。ブラジルは3月17日、政策金利である翌日物レポ金利をそれまでの2%から2.75%に引き上げると発表した。これは2015年7月以来の利上げである。ブラジルはアメリカに次い…
2021.03.24 07:00
マネーポストWEB
3月14日には史上最高値6万1699ドルを付けたビットコイン(イメージ)
高値更新後もビットコインは“買い”なのか? 急騰を繰り返す背景
 代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコイン価格(BTC/USD)が急騰している。2020年秋以降、大きな上昇トレンドが発生。2021年1月下旬には一旦3万ドル割れまで下げたものの、その後急騰、2月21日には高値5万…
2021.03.17 19:00
マネーポストWEB
アメリカの金融バブルはどう着地するのか(ニューヨーク証券取引所)
中国金融行政トップが「アメリカのバブル崩壊」を警戒するワケ
 中国の輸出入が急増している。1、2月の輸出(人民元ベース、以下同様)は50.1%増、輸入14.5%増となった。比較対象となる前年の水準は、新型コロナウイルスの影響で低かった。2020年1、2月の輸出は16.1%減、輸…
2021.03.10 07:00
マネーポストWEB
インフレ高進について「一時的」との見方を示しているFRBのパウエル議長(写真/Getty Images)
株価乱高下の最大の要因、「アメリカ長期金利の上昇」は続くのか
 各国の株価指数が乱高下しているが、その最大の要因はアメリカ長期金利の変動だ。米国債(10年)を例にとると2月24日の利回りは1.3%台であったが、25日には1.5%台まで上昇した。しかし、その後は落ち着きを取り…
2021.03.03 07:00
マネーポストWEB
長澤まさみ、浅野忠信らが出演する『唐人街探案3』が中国で大ヒット中(北京。時事通信フォト)
中国の春節映画が記録的大ヒット、日本が舞台の映画が好調
 いま中国では、春節映画が大人気だ。旧正月にあたる2月12日、中国全土で3400万を超える人が映画館に足を運んだ。今回、公開された作品は計7本。1日のチケット売上高は17億元(277億円、1元=16.3円で計算、以下同…
2021.02.24 07:00
マネーポストWEB
オンライン医療サービスの拡大が世界に破壊的イノベーションを起こす?(四川省。Getty Images)
オンライン医療サービスが世界に“破壊的イノベーション”をもたらす可能性
 中国平安保険(02318)の傘下で、オンライン医療サービスを展開する平安健康医療科技(01833)の株価が2月11日、春節休場前の半日立ち合いの中、21.1%上昇した。同日、アメリカに本社を置くARKインベスト・マネ…
2021.02.17 07:00
マネーポストWEB
マスク着用などの新しい生活様式が人口動態にどう影響しているのか(時事通信フォト)
新型コロナ流行以降の日本の死亡者数の内訳、呼吸器系疾患に変化
 昨年1月、国内で初めて新型コロナウイルス感染者が確認され、春には1度目の緊急事態宣言が発せられた。その後、感染拡大の小休止、再度の流行を繰り返し、現在は2度目の緊急事態宣言が発令中だが、その間に行われ…
2021.02.10 07:00
マネーポストWEB
米ゲームストップ社の株価は一時1万%以上急騰した(写真/EPA=時事)
個人投資家vsヘッジファンド、米で勃発した新手の仕手戦を巡る大きな懸念
 アメリカの株式市場では新手の仕手戦が繰り広げられている。仕手のニューフェイスは結束した個人投資家集団。彼らが空売りで利益を得ようとするヘッジファンドたちを「踏み上げ」(*)ている。すでに大きな損失…
2021.02.03 07:00
マネーポストWEB
コロナ禍で半導体の需給が逼迫している(中国江蘇省。Getty Images)
半導体、船舶等がコロナ禍で需給逼迫 世界的なインフレ、金利上昇懸念も
 半導体不足が深刻だといった報道が最近目立つ。新型コロナ禍の影響で巣ごもり消費が活発となり、世界的に消費者向けの電気製品の需要が伸びている。また、中国を中心として世界各国で電気自動車の生産が活発とな…
2021.01.27 07:00
マネーポストWEB
中国の輸出が急増している背景は?(青島港。Getty Images)
年間輸出額は過去最高、中国がコロナ禍で輸出を急増させている商品は?
 世界各国が新型コロナ禍に苦しみ、軒並みマイナス成長にあえぐ中、中国だけが順調に経済を回復させている。2020年の実質GDP成長率は2.3%。四半期ベースの成長率を順に並べると、▲6.8%、3.2%、4.9%、6.5%。第…
2021.01.20 07:00
マネーポストWEB
アメリカ株のバブルはいつまで続くのか(ニューヨーク証券取引所。EPA=時事)
バブルを抑制すべきか維持すべきか 米中で対照的な金融政策
 中国は資産バブルの発生を警戒している。中国人民銀行、銀行保険業監督管理委員会は2020年12月31日、「銀行業金融機関の不動産貸出集中管理制度作成に関する通知」を発表した。この通知によれば、金融機関はグル…
2021.01.13 07:00
マネーポストWEB
5年以内に「Apple Car」が登場か(Getty Images)
アップルの新エネルギー自動車開発が進展か 中国企業含め熾烈な争いに
 2020年の株式市場では、テスラ(TSLA)の株価急騰が大きな話題の一つとなった。12月中旬の株価は3月の安値から10倍弱まで跳ね上がっている。時価総額はアメリカ市場で第6位。ウォールマート、ジョンソン&ジョン…
2020.12.23 07:00
マネーポストWEB
コロナ禍で中国の輸出が伸び続けるワケは(江蘇省連雲港。Getty Images)
中国の単月輸出額が過去最高を記録 欧米向けに伸び続ける背景
 中国の輸出が好調だ。2020年1~11月の累計(ドルベース、以下同様)では2.5%増だが、11月は21.1%増で、単月の輸出額では過去最大を記録した。国・地域別トップはアメリカで、全体の17.5%を占める。第2位はEUで…
2020.12.16 07:00
マネーポストWEB
中国企業が開発中の新型コロナウイルスワクチンが入ったコンテナを降ろすブラジルの空港作業員ら(AFP=時事)
ワクチン開発でも存在感を増す中国企業 外交戦略に活用も
 日本でも新型コロナウイルスの感染拡大が続いているが、世界全体から見れば日本の感染者数、死亡者数はともに低い水準とも言える。WHO(世界保健機関)が12月1日付でまとめた資料によれば、11月29日時点における…
2020.12.09 07:00
マネーポストWEB
長期にわたり金利は低く据え置かれ、ドルの供給は更に増える可能性が高いようだ(FRBのジェローム・パウエル議長。Getty Images)
高すぎる米ドルは是正されるか 為替市場を覆う「ドル安圧力」の数々
 今後の為替相場の大きなトレンドはどうなっていくのか。IMF(国際通貨基金)が発表する購買力平価(ドル換算)で測った2019年のGDPをみると、1位は中国で23兆3930億ドルだ。2位はアメリカで中国の92%、3位はイン…
2020.12.02 07:00
マネーポストWEB

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース