定年後 の記事一覧
年金改正で何が変わる? 年金博士・北村庄吾氏の無料オンラインセミナー【2月18日開催】
週刊ポスト プレミアム・オンラインセミナー【テーマ】2022年「年金改正」ズバリ解説&自己防衛術【講師】北村庄吾氏【日時】2月18日(金)19時~20時開催【参加費】無料(事前登録制)*無料お申し込みで、抽選で…
2022.01.31 11:00
マネーポストWEB
定年後の資産寿命を延ばすために NISAを早めに始めたほうがよい理由
岸田文雄・首相が9月の自民党総裁選で掲げたのが「金融所得課税の強化」だ。一時は封印したが、与党税制改正大綱には「課税のあり方について検討する必要がある」と明記された。ファイナンシャルプランナーの深野…
2022.01.06 19:00
週刊ポスト
健康保険「任意継続」新ルール導入 定年退職後の保険料圧縮も可能
2022年1月からは「健康保険」で、新しい仕組みが導入される。それが、「任意継続被保険者制度」の改正だ。会社を退職した定年後世代は、これにより健康保険料を圧縮できる可能性がある。 そもそも「任意継続」と…
2022.01.04 15:00
週刊ポスト
年金減額時代は「夫婦で月13万円」で豊かに暮らす家計の知恵が必要
過去数十年にわたり賃金がほとんど上がっていないうえ、年金の給付額も今後減っていくことが確実とみられる日本。このまま貯蓄を続けても、将来の老後資金を確保できるのか不安に思う人も多いだろう。経済アナリ…
2021.12.29 07:00
マネーポストWEB
定年後のマネー術 年金繰り上げ受給で「住民税ゼロ」を目指すメリット
定年後の生活を考えたとき、どうやって資産形成していくべきか。そこではいかに「税金を減らすか」という考え方が重要となる。「税金を減らすための定年後のマネー術」をいくつか紹介しよう。 長い老後に向けた…
2021.12.05 16:00
週刊ポスト
人気の「遺跡発掘バイト」 気になる報酬例は9時~17時勤務で6699円
コロナ禍でストップしたり、停滞していたりした様々なビジネスが再開し始めている。それによって、個人でも“稼ぐチャンス”が広がっているという。「歳を重ねている人も恩恵を十分に得られるでしょう」と指摘する…
2021.11.18 16:00
週刊ポスト
社会貢献できるバイト 厚生労働行政モニター、水道モニターの仕事内容と謝礼
コロナが落ち着きを見せ、そろそろ旅行や飲みにも行きたいところ。そのために「小遣い稼ぎ」をしようと考えている人もいるだろう。そこで、おすすめなのが、フルに働かなくても空き時間を使って稼げる“ちょこっと…
2021.11.16 16:00
週刊ポスト
ガンプラ製作代行の報酬 素組み500円、塗装付き3000円、スクラッチ1万円も
コロナが落ち着きを見せ、旅行にも、飲みにも行きたい。そのための「小遣い稼ぎ」としておすすめなのが、フルに働かなくても空き時間を使って稼げる“ちょこっとバイト”だ。 しかも、歳を重ねるほどより有利に稼…
2021.11.15 16:00
週刊ポスト
ちょこっとバイトで小遣い稼ぎ テレビモニター、新商品試食の謝礼は?
コロナ感染拡大が落ち着きを見せ始めたことで、旅行にも、飲みにも行きたい。そのためのお金を手に入れる「小遣い稼ぎ」も活況を呈している──。コロナ禍でストップしたり、停滞していたりした様々なビジネスが再…
2021.11.11 15:00
週刊ポスト
50代の41%が貯金ゼロ、貯蓄額中央値は30万円 老後を生き抜くにはどうする?
「老後に必要な金融資産は約2000万円」というショッキングな報告書を金融庁が発表したのは2年前の6月。以来、自らの貯蓄額に不安を抱く人が増え、そうした不安は還暦や定年を見据えた50代になるとより深まる。 別…
2021.10.11 07:00
女性セブン
若者を押し潰す超高齢社会 ねんきん定期便から見える「年金制度の欺瞞」
ゲームマニアの間では、攻略が極めて困難なゲームを「無理ゲー」と呼ぶ。いま、多くの人たちが「無理ゲーと化した社会」に放り込まれているのではないか、と指摘するのは最新刊『無理ゲー社会』が話題の作家・橘…
2021.08.11 07:00
週刊ポスト
「老後マネーの落とし穴」5選 退職金で投資デビュー、住宅ローン一括返済には要注意
長年勤め上げた会社で定年を迎えたからといって、悠々自適に暮らせるわけではない。その後の人生は現役時代と変わらないほど長く、生活費のやりくりの必要性はずっとついて回る。そのため、定年を機になにか新た…
2021.08.06 19:00
女性セブン
定年後の働き方「安易に始めてはいけないこと」5選 充電期間に要注意
定年退職後の人生は、現役時代と変わらないほど長い。「生涯現役」が当たり前となりつつあるいまは、定年を迎えてからも第2、第3の人生を歩むことは充分可能だ。現役時代にやり残したことを一念発起して老後に始…
2021.08.05 16:00
女性セブン
70代で精力的に活動する鎌田實医師 「中年期の危機」をどう乗り越えたか
長寿時代の今。100才まで生きるとしたら、60代、70代はまだ、老後とは言えないかもしれない。その時期には、豊かな老後を送るためにやっておくことや見直すべきこともあるだろう。70代を迎えてもイキイキとした毎…
2021.08.02 15:00
女性セブン
高齢夫婦2人世帯の生活満足度の低さ「夫の妻への依存度」下げれば解決も
大阪・門真を拠点に活動する医師・辻川覚志氏(つじかわ耳鼻咽喉科院長)が、自身の診療所を訪れるなどした地域の60歳以上の男女1067人に健康意識や生活満足度に関するアンケート調査を行なった。その結果、60代…
2021.07.20 16:00
週刊ポスト
60~90代で「一人暮らし」の生活満足度 家族と「同居」よりも高かった
歳をとってからも子供が近くにいてくれて、身の回りの困り事が相談できるという環境は、多くの人にとってもはや幻想でしかない。1980年の「65歳以上の人がいる世帯」の構成を見ると、親・子・孫が一緒に暮らす「三…
2021.07.19 07:00
週刊ポスト
日本企業に「定年廃止」を浸透させるために何が必要か?弁護士が答える
今年の4月、通称「70歳就業法」(改正高年齢者雇用安定法)が施行され、65歳以降の働き方は大きな変化を迎えようとしている。2021年度から定年制を廃止すると発表したYKKグループなど、高年齢者の雇用制度を見直…
2021.07.03 07:00
週刊ポスト
コロナ禍で変化する定年後の仕事 「感情労働型営業職」に厳しい時代に
今年4月、通称「70歳就業法」(改正高年齢者雇用安定法)が施行された。企業には希望する社員が70歳まで働けるようにする“努力義務”が課された。現役時代と同様の環境で働ける──と安心してはならない。人事ジャー…
2021.06.21 16:00
週刊ポスト
65才で司法試験に合格した元公務員 「勉強は体系的にするものではない」
人生100年時代。定年を迎えた後も、まだまだ新たに学ぶ時間と活力は残されている。実際に、50代や60代から勉強を始め、難関試験に合格する人も少なくない。定年退職後に勉強を始め、弁護士になった男性にその極意…
2021.06.13 11:00
女性セブン
老後マネーの取り扱いは慎重に 「退職金特別プラン」「生前贈与」に落とし穴も
老後の不安を最も左右するものが資産だろう。2年前には金融庁が、「年金だけでは老後資産が2000万円不足する」との報告書を出し、大騒動となった。だが資産を増やすため、良かれと思って取った行動が、思いがけな…
2021.06.10 16:00
女性セブン