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投資信託 の記事一覧

株式投資とギャンブルを分ける最大の違いは
株式投資とギャンブルを分ける最大の違いは
 将来の生活を考え投資を検討しているものの、投資は損をすることもあり、まるでギャンブルのように思えてなかなか踏み切れていない方も多いだろう。10年で元本を60倍にした個人投資家兼USJ(ユニバーサル・スタジ…
2018.09.07 17:00
マネーポストWEB
「信託報酬ゼロ」の投資信託は実現するのか(写真:時事通信フォト)
アメリカで登場の「ゼロコスト投信」 日本でも普及するか?
 資産運用で根強い人気を集めている投資信託(投信)だ。投資家(顧客)が販売会社(銀行や証券会社)を介して資金を運用会社に信託。“その道のプロ”であるファンドマネージャーが国内外の株式や債券に投資し、そ…
2018.09.03 11:00
週刊ポスト
この10年で1362%に成長した「ご長寿投信」も
突然人気となった「ご長寿投信」 何が凄いのか?
 何とか資産を殖やしたい──そんな投資家の欲求に応えるように、華々しい謳い文句とともに新しい金融商品が次々と登場しているが、その一方で「古い商品」が注目を浴びている。誰が呼んだか、「ご長寿投信」。その“…
2018.08.24 07:00
週刊ポスト
月3万円の積立で3000万円貯まる「世界経済投資」の魅力
月3万円の積立で3000万円貯まる「世界経済投資」の魅力
 寿命の伸び、人口の減少、年金受給額の減額、社会保障の目減り、所得の伸び悩みと現役世代は将来の生活不安が尽きない。USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)マーケター兼個人投資家の秋山哲氏は、著書『お金…
2018.08.08 17:00
マネーポストWEB
米国株の時価総額1位はアップル
海外株比率高める「ひふみ投信」が為替ヘッジしない理由とは
 これまで日本の中小型成長株を主戦場として高いパフォーマンスを叩き出してきた「ひふみ投信」だが、昨年6月からアマゾン・ドット・コムやマイクロソフトといった海外株を組み入れ、その比率を高めている点が金融…
2018.07.23 17:00
マネーポストWEB
新型コロナウイルスの感染拡大が続く一方で、市場が反発するメカニズムとは
日本株最大ファンドが意識する「ライバルファンド」の名前
 2008年に運用を開始し、10年間で基準価額を5倍に膨らませ、今や日本株運用で最大ファンドとなった「ひふみ投信」シリーズ。純資産総額1兆円も視野に入れ、もはや「敵なし」にも思えるが、運用責任者である藤野英…
2018.07.21 20:00
マネーポストWEB
ライフプランと一緒にマネープランを考えたい
分散投資を有利にする「アセット・ロケーション」の考え方
「分散投資」が投資の基本であることはよく知られている。そして、長い目で見ればその分散した資産を“どこに置くか”が将来を大きく左右することになる。ファイナンシャル・プランナーの清水斐氏が「アセット・アロ…
2018.07.20 15:00
マネーポストWEB
日本株運用の最大ファンドとなった「ひふみ投信」の次なる狙いは?
日本株運用の最大ファンドとなった「ひふみ投信」の次なる狙いは?
 投資信託は大きく分けると、日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)などの株式指数に連動する「インデックスファンド」と、運用担当者であるファンドマネージャーの独自の裁量で運用する「アクティブファンド」があ…
2018.07.19 16:00
マネーポストWEB
純資産1兆円へ 日本最大のファンド「ひふみ投信」に死角はないか
純資産1兆円へ 日本最大のファンド「ひふみ投信」に死角はないか
 人気を集める投資信託「ひふみ投信」の拡大が止まらない。独立系運用会社レオス・キャピタルワークスは、直販の「ひふみ投信」、銀行や証券会社で外販する「ひふみプラス」、確定拠出年金制度で購入する「ひふみ…
2018.07.17 17:00
マネーポストWEB
最近のIPO株の値動きの傾向はどうなっているか
個別株投資のリスクが怖いなら高配当株ETFも選択肢に
 米中が激しく対立する通商問題の行方が依然見通せず、日経平均株価は2万2000円を挟んだ展開が続いている。老後資金の運用に悩んでいる人も少なくないだろう。「値動きの激しい個別株はどうしてもリスクが怖くて、…
2018.07.16 17:00
週刊ポスト
まずは少額からでも
お金、どこで貯めていますか? 選択のカギは「いつ使うか」
 ここ10年くらいで、資産形成を取り巻く“常識”は激変した。様々な金融商品が登場し、「お金の置き場所」の選択肢が増えたからだ。では、どのように使い分けるべきなのか。ファイナンシャル・プランナーの清水斐氏…
2018.07.16 07:00
マネーポストWEB
子供の方が詳しくなれば逆に教えてもらえる?(イラスト/YAGI)
小学生からお年玉で積立投資 子供が学んだ投資の仕組みと増やす喜び
 お金をどう稼ぎ、どう使うか──子供に正しい金銭感覚を身につけてもらうためには、「お金の教育」が大切だ。特に低金利の今、銀行預金には期待できない。これからは投資の知識がないとお金は増えない時代となって…
2018.06.15 15:00
女性セブン
今夏の「逆イールド」のメカニズムとは(ニューヨークのウォールストリート)
金利3%超の米国債 有利な商品なのに金融機関が勧めてこない理由
 経済アナリストの森永卓郎氏は、「2018年9月の自民党総裁選の結果によっては、株価暴落の恐れがある」と分析している。そうしたなかで、資産運用を考えるとき、どのような投資先に注目すればよいのか。森永氏は意…
2018.05.29 17:00
マネーポストWEB
ライフプランと一緒にマネープランを考えたい
住宅ローン、繰り上げ返済すべきか否かの判断法
 まもなく夏のボーナスだ。その使い途として「住宅ローンの繰り上げ返済」を考えている人も多いだろう。でも、それは本当に正しいのか? 手元で資産運用するほうが有利になる可能性もある。ファイナンシャル・プ…
2018.05.16 16:00
マネーポストWEB
資産運用の基本、なぜ「分散・長期・積立」で投資すべきなのか
資産運用の基本、なぜ「分散・長期・積立」で投資すべきなのか
 今年から「つみたてNISA(少額投資非課税制度)」がスタートし、これまで資産の多くを普通預金にしていた人の中でも、「投資」にチャレンジする人が増え始めている。そこでよく語られるのが、「分散」「長期」と…
2018.05.02 16:00
マネーポストWEB
株式投資とギャンブルを決定的に分けるものはなにか
毎月定額積立で「ほったらかし」、資産倍増を実現させた投資術
 投資家といえば、日々の値動きに目を光らせ、安値で買って高値で売ることに執着するイメージが強い。しかし、その一方で「ほったらかし」で資産を増やしている人もいる。 投資信託に関するブログ「rennyの備忘録…
2018.03.04 20:00
週刊ポスト
乱高下する相場に怯えることなく投資する方法は?(AFP=時事)
詳しい経済知識がなくても実践可能、“ほったらかし投資”とは
 虎の子の老後資産をどうにかして増やしたいが、乱高下する相場に怯えたくないし、毎日株価や為替をチェックするのも面倒くさい。何もせずにほったらかしにするだけで増える方法はないものか。 最初に投資先を決…
2018.03.02 17:00
週刊ポスト
日本株の最大ファンドはどんな銘柄に注目しているのか(イメージ)
つみたてNISA 分散運用で最適ポートフォリオにできる
 日本の株式市場に上昇相場が到来したなかで、スタートした新制度「つみたてNISA(少額投資非課税制度)」。言葉ぐらいは聞いたことがあるかもしれないが、そこまで詳しく知らない人も少なくないかもしれない。だ…
2018.01.30 19:00
週刊ポスト
10年弱で400%超上昇 “日本最強”投資信託の実力とリスク
10年弱で400%超上昇 “日本最強”投資信託の実力とリスク
 日経平均が26年ぶりに2万4000円台を記録し(1月18日)、世の“投資熱”が高まっている。中でも今年から始まった「つみたてNISA」は、老後資産の活用先として注目を集め、投資信託(投信)ブームを牽引している。そ…
2018.01.28 07:00
週刊ポスト
老後資産を守りつつ殖やすためには?
人生100年時代 リスクを取る資産運用はつみたてNISAで
 日本の株式市場に上昇相場が到来したなかで、スタートした新制度「つみたてNISA(少額投資非課税制度)」。投資に馴染みのない人にとってメリットの大きい制度という意見もある。つみたてNISAは長期間コツコツ投…
2018.01.25 18:00
週刊ポスト

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