トラブル の記事一覧

駅構内の歩きスマホには危険がいっぱい(イメージ)
【駅構内の歩きスマホ】危険が満載なのにやめられない人たちの「わざわざ見てるわけでもない」という感覚
 スマートフォンの普及とともに問題視されるようになった「歩きスマホ」。路上では人や車とぶつかる危険があるが、人が密集する駅構内などではまた違った危険や迷惑行為につながる可能性がある。特に電車やエスカ…
2023.10.06 15:00
マネーポストWEB
親が推し活ハマりすぎた結果…
親が推し活にハマりすぎた子供たちの「慟哭と懊悩」 家事放棄、家の修繕費用を流用、SNSで大暴走も
 好きな人物やキャラクターを応援する「推し活」。今や世間にすっかり定着し、若者だけでなく親世代でも楽しむ人は少なくない。親子で推し活とは楽しそうだが、子供よりも親がどっぷりハマり、看過できない問題に…
2023.10.04 15:00
マネーポストWEB
20年ぶりに歯科を受診したという漫画のなるあすくさんは、もう少し遅ければ歯が全部なくなるところだった(イラスト/なるあすくさん)
【歯の異変を放置するリスク】20年ぶりに歯科医に行った漫画家の悲劇 “虫歯なし”でも“歯周病”であごの骨が溶けていた
 日本歯周病学会の調査によると、日本人が歯を失う原因の1位は歯周病(37%)。罹患率は50才以上で50%を超える。その歯周病で歯を失ったのが漫画家のなるあすくさん(44才)だ。15才からの約20年間、一度も歯科医…
2023.10.03 15:00
女性セブン
フィッシングメールは無作為に送られるもので、受信者に落ち度はないはずだが…(イメージ)
初めてフィッシングメールに遭遇した50代女性社員の動揺ぶりに職場が大混乱 「私は無実!」「どうして私が詐欺の標的に?」
 国内の通信・IT企業の多くが加盟する民間団体「フィッシング対策協議会」の発表によると、今年8月のフィッシング報告件数は9万9587件だった。その内訳は大手ECサイトのAmazonを騙るものが最多(36.1%)で、次い…
2023.10.02 15:00
マネーポストWEB
女子校のあり方も問い直される時代に(イメージ)
スクールロイヤー制度で教育の現場はどう変わるのか 「自信持って指導できるようになった」教員も
 SNSが普及して「見えないいじめ」がはびこる一方、先生たちは労働過多で余裕なし。いま、子供を取り巻く状況は大きく変化している。心配事が絶えない教育現場で、頼るべきは「司法の力」だ。いま学校で起きた問題…
2023.09.30 07:00
女性セブン
実際の学校現場では何を「落としどころ」としているのか(イメージ)
いじめ、事故、停学・退学処分、体罰…学校トラブルの弁護士への相談が増加 複雑な事情が絡む学校現場での「落としどころ」
 教員たちが労働過多で余裕がないなか、学校で起きた問題を、弁護士が解決に乗り出す事例が増えている。教育委員会や教員が校内で起きた問題を弁護士に相談する「スクールロイヤー」制度は、多くの自治体で導入さ…
2023.09.22 07:00
女性セブン
愛犬が駆除剤を口にしないか心配…(イラスト/大野文彰)
「近所の変わり者が道に害虫駆除剤をまいている!」愛犬が散歩中に口にしたら大変、どう対処するのが正解か
 ペットのトラブルにどう対処するか──。もしも、近所の人がまいた“害虫駆除剤”を自分の愛犬が食べて体調を崩した場合、その駆除剤をまいた人に犬の治療費を請求できるのだろうか? 実際の相談に回答する形で、弁…
2023.09.21 19:00
女性セブン
】学校で起きた問題を弁護士に相談する「スクールロイヤー」制度が注目を集めている(イメージ)
多くの自治体で導入進む“学校の弁護士”スクールロイヤー制度 SNSによるいじめ、保護者間トラブルなどに法的助言
 SNSが普及して「見えないいじめ」がはびこる一方、教師たちは労働過多で余裕がない。心配事が絶えない教育現場で、「スクールロイヤー」という制度が注目を集めている──。「娘へのいじめの発端はクラスのリーダー…
2023.09.21 11:00
女性セブン
トイレを使う時は次に使う人のことも考えるようにしたい(イメージ)
飲食店の悩みの種となるトイレトラブル事情 とにかく迷惑なのは「小便器に吐瀉物」「泥酔籠城」
 店の印象を左右するのは、接客の良さや食事のおいしさだけではなく、「トイレの綺麗さ」も重要な位置を占めるようだ。実際、日本トレンドリサーチがユアマイスター forbizと共同で実施した「お店のトイレ汚れに関…
2023.09.17 16:00
マネーポストWEB
【急増する脱毛トラブル】危ない脱毛サロン&クリニックの見分け方チェックリスト
【急増する脱毛トラブル】危ない脱毛サロン&クリニックの見分け方チェックリスト
 いまや“身だしなみ”のひとつとして取り入れられるようになった脱毛だが、その技術はクリニックやサロンによって大きな差がある。「安さ」や「手軽さ」の代償として大きなトラブルを抱えてしまわぬよう、注意が必…
2023.09.15 19:00
女性セブン
介護の苦労が終わったら、今度は相続で苦労するとは(イラスト/河南好美)
「本当に母のために使ったのか?」遺産の使い込みを疑われ遺産分割協議が紛糾、3年経っても決着つかず
 親の介護を相続人の1人が担っていた場合、その死後、「介護にかこつけて親の金を横領していたことが発覚」したり、あるいは「他の相続人から使い込みを疑われた」などのトラブルが生じることがよくあるという。相…
2023.09.15 16:00
週刊ポスト
脱毛に関する金銭トラブルも増加しているという(写真:イメージマート)
「“いまだけ100円”が総額20万円に…」増加する脱毛トラブル、激安広告から高額契約に誘導するケースも
 いまや“身だしなみ”のひとつとして取り入れられるようになった脱毛だが、その技術はクリニックやサロンによって大きな差がある。「安さ」や「手軽さ」の代償として大きなトラブルを抱えてしまわぬよう、注意が必…
2023.09.14 19:00
女性セブン
名前や個人情報を晒して仕事をするメリット・デメリットとは?(イメージ)
「常に緊張感があります」 本名・顔写真・学歴・携帯番号…仕事で個人情報を晒さざるを得ない人たちの本音
 近年、レジ係の女性がネームプレートを見られてストーカー被害に遭ったり、バスやタクシーの運転手が名前を掲示する義務が廃止されるなど、ビジネス面でも個人情報を保護する流れが進んでいる。その一方で、今で…
2023.09.14 16:00
女性セブン
脱毛人口が増加する一方でトラブルも増加(イメージ)
やけど・凍傷など脱毛トラブルが頻発 「エステサロン」と「美容クリニック」で機器も異なるので注意が必要
 いまや“身だしなみ”のひとつとして取り入れられるようになった脱毛だが、その技術はクリニックやサロンによって大きな差がある。「安さ」や「手軽さ」の代償として大きなトラブルを抱えてしまわぬよう、注意が必…
2023.09.13 19:00
女性セブン
遺言書が家族の関係を悪くすることも…(イラスト/河南好美)
「自宅には価値がない」と思った母の遺言書が引き裂いた兄妹の仲 解決まで2年かかって弁護士費用500万円
 親が亡くなった際、遺言書は遺された子らが「争族」にならないために有効だが、その内容によっては大きな火種になることがある。 父が亡くなり、長男のBさんと次男の弟、2人が相続人となったケース。遺言書に「…
2023.09.13 16:00
週刊ポスト
現地決済ならキャンセル料の自動引き落としを避けられる(写真:イメージマート)
【台風シーズンの旅行】ホテル予約「キャンセル料の自動発生」を避けたいなら、現地決済が安心か
 9月に入り、本格的な台風シーズンが到来した。これから迎える秋の行楽シーズンも予報によれば台風の直撃は免れない。コロナ禍が明けて久々に旅を楽しみたいと考える人が増えたいま、もし悪天候などで旅行を中止せ…
2023.09.12 19:00
女性セブン
不動産登記が「祖父の代」のままだと面倒なことになりかねない(イラスト/河南好美)
【相続登記の義務化】不動産登記が「祖父の代」のままだと「行方不明者の調査」「疎遠な親戚との交渉」などの事態に陥ることも
 民法及び不動産登記法の改正により、相続によって不動産を取得した場合、「3年以内に登記すること」が2024年4月から義務付けられることになった。逆に言えばこれまで相続登記をせずとも罰則はなく、登記を怠る例…
2023.09.12 07:00
週刊ポスト
台風で新幹線が運休したら、買ったチケットはどうなる?(JR東京駅/時事通信フォト)
【台風接近時の新幹線チケットの取り扱い】払い戻し、日時変更で手数料はどうなる? 遅延時には救済措置も
 9月に入り、本格的な台風シーズンが到来した。これから迎える秋の行楽シーズンも予報によれば台風の直撃は免れない。コロナ禍が明けて久々に旅を楽しみたいと考える人が増えたいま、もし悪天候などで旅行を中止せ…
2023.09.11 19:00
女性セブン
風鈴の音も「騒音」に?(イメージ)
【ご近所トラブル】「風鈴の音がやかましい」と隣人がメモ投函 風鈴ですら生活騒音になり得るのか?弁護士の見解
 ご近所トラブルの原因になりやすい「騒音」。それが涼をもたらす風鈴であっても騒音とみなされるのだろうか? 実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【相談】 マンションの隣の住人が…
2023.09.10 16:00
週刊ポスト
セルフレジ、タッチパネルには便利な点もあるが…(写真:イメージマート)
「店員に声をかけられたら負けです」“セルフレジ・タッチパネル恐怖症”の中高年たちの本音と涙ぐましい努力
 スーパーなどの小売店、飲食店での「セルフレジ精算」や「タッチパネル注文」は今や当たり前の時代。だが、操作に不慣れな中高年利用者からは「買い物や外食も気軽にできない時代になった」とのぼやき節が止まら…
2023.09.10 15:00
マネーポストWEB

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