つみたてNISA の記事一覧
預金が増えない時代の貯蓄増額術 45才未満ならつみたてNISA、45才以上ならiDeCo
いまやメガバンクにおける普通預金の金利は約0.001%、定期預金は約0.002%と超低金利だ。さらに通帳発行や両替、口座の管理サービスが有料化となった今、逆に預金が減っていくような状況だ。いったいどのように…
2022.06.06 19:00
女性セブン
円安局面での投資セオリー 輸出企業は業績アップ、高配当の米国株も注目
1ドル=130円という20年ぶりの水準の円安で、円の価値が低くなるなか、株や投資信託などの金融資産への注目も高まる。経済アナリストの馬渕磨理子さんが指摘する。「多くの人から、“円が安くなり不安なので、どこ…
2022.05.31 19:00
週刊ポスト
「つみたてNISA」制度改正で拠出期間延長 2022年中に始めると21年分非課税に
年金をもらっているだけでは、「ゆとりある老後生活」は送れそうにない──。そう思うなら、公的年金だけでは足りない分の老後資金を準備するために考えておきたいのが、「じぶん年金」だ。 じぶん年金とは、自分…
2022.05.21 15:00
女性セブン
元国税職員芸人さんきゅう倉田が解説、税制優遇のあるNISAとiDeCoの魅力
新生活が始まる4月。この機会にムダを見直し、節約や貯蓄に励む決意をする人も少なくないのでは。そこで「まず何から始めたらいいのかわからない」という人に向けて、貧乏体質から抜け出して貯める方法を、元国税…
2022.04.22 16:00
女性セブン
老後資金をつくる「企業型DC」「iDeCo」「つみたてNISA」優先順位をどうつけるか
多くのものが値上がりする一方で、年金受給額が減っている。令和4年度の公的年金の受給額は、前年度から0.4%引き下げられた。老後の生活を考えると、やはり、公的年金だけでは安心できないという人も多いのでは…
2022.04.18 15:00
女性セブン
投資ビギナーなら「全世界型分散投資」に注目 「10倍株」は至難の業
投資を始めるにあたって、せっかくなら大きく儲けたいと考える人は多いだろう。だが、大きなリターンを狙おうとすれば、リスクが大きくなるのも、当然のこと。過去に株価が劇的に跳ね上がった「10倍株」(テンバ…
2022.03.01 19:00
女性セブン
初心者こそ挑戦したい「月3000円積立投資」のメリット 自然と節約上手に
【「投資初心者のつみたてNISA活用術」後編。前編を読む】 一般的に「投資」といえば、個別の株を買って株価上昇時に売る「株式投資」をイメージする人が多いかもしれない。だが、ある程度の利益を狙うのであれば…
2022.02.28 19:00
女性セブン
投資初心者に「長期・分散・積立」が向いている理由 つみたてNISAが代表的
【「投資初心者のつみたてNISA活用術」前編】世の中には収入も同じくらいであるはずなのに、余裕を持ってお金を貯められる人と、そうではない人がいる。両者の間には、どんな違いがあるのだろうか。賢く資産をつく…
2022.02.27 19:00
女性セブン
つみたてNISAや一般NISAを始めるために 金融機関、商品選びのポイント
予期せぬ新型コロナウイルスの世界的流行など、先行き不透明だからこそ、今から資産運用をしておこうと考える人が増えている。金融庁の発表によると、2020年3月末時点で約219万だったつみたてNISAの口座数が、202…
2022.02.17 19:00
女性セブン
2024年に制度変更「つみたてNISA」 始めるなら2022年が有利な理由
近年、つみたてNISAへの加入者が急増している。つみたてNISAとは、2018年にスタートした、毎月一定額を対象の金融商品(投資信託)に積み立てていく少額投資制度のこと。年間40万円まで、最長20年間非課税で運用…
2022.02.15 19:00
女性セブン
口座数急増の「つみたてNISA」の仕組み 「大損しづらい」理由とは?
金融庁の発表によると、2020年3月末時点で約219万だったつみたてNISAの口座数が、2021年9月末で、2倍以上の472万口座に急増した。昨今ではあらゆるものの値上げが相次ぎ、家計の負担が増すばかりだからこそ、少し…
2022.02.12 19:00
女性セブン
つみたてNISAを始めるなら「変革前」に 今年開始なら最大840万円が非課税に
老後資金のために、貯蓄したり、節約をしたり、あるいは「iDeCo(個人型確定拠出年金)」などを駆使したりと、様々な対策をしている人も多い。そして「iDeCo」と並んで老後資金づくりに有効なのが「NISA(少額投…
2022.01.18 16:00
女性セブン
新NISA登場、つみたてNISA延長、ジュニアNISA廃止で何が変わる?
もはや銀行預金の金利は雀の涙にすらならず、老後資金としてはあまりにも心もとない。やはり、資金を積極的に増やすには投資が有効だ。「投資はお金持ちがやることで、元手の少ない庶民には手が届かない……」とい…
2021.12.19 19:00
女性セブン
長期積立「ほったらかし投資」の成功例「660万円が11年で990万円に!」
老後資産に不安があるけど、資産運用はよくわからないしリスクが怖い……。そんな人でも安心して始められるのが「ほったらかし投資」だ。毎日の株価に一喜一憂することなく、最初に金融商品を選択したら、あとは放…
2021.11.06 07:00
週刊ポスト
投資初心者はまず「ポイント投資」から その次は投信積立にチャレンジ
収束する気配のない新型コロナウイルスの感染拡大。先行きが不安ななか、貯蓄や節約に励む人は少なくないはず。 まずは変動費や固定費、さまざまなムダ遣いを見直して、家計の大きな出費を減らすことが大切だが…
2021.08.21 15:00
女性セブン
つみたてNISAの商品選びのポイント 2030年まで「信託報酬ゼロ」投信も
新型コロナウイルスの感染拡大による収入減で、将来のための資産を少しでも増やそうと「つみたてNISA(少額投資非課税制度)」を始める人が増えている。投資金額に上限はあるが、運用益が非課税で、いつでも引き…
2021.01.27 19:00
女性セブン
コロナ禍で加入者急増の「つみたてNISA」、人気の秘密とそのメリットとは
コロナ禍で「つみたてNISA(少額投資非課税制度)」の加入者が急増中だ。金融庁のまとめでは、2020年9月末時点で274万口座を突破。6月末から12.3%増となっている。感染拡大に歯止めがかからず、厳しい状況が続い…
2021.01.24 07:00
女性セブン
老後の資産形成の王道「つみたてNISA」 いつでも引き出せる安心感も
老後の医療費負担増が止まらない。これまで、75才以上の後期高齢者の医療費は原則1割負担だったが、2022年10月以降、単身世帯で年収200万円以上なら2割負担へと引き上げられることが決定した。ただでさえお金の不…
2021.01.11 07:00
女性セブン
不動産、株、投信… 定年後のやってはいけない投資、やっていい投資
「60歳定年」が過去のものとなり、定年後の「雇用延長」や「転職」で間違った選択をすれば、老後資産計画を大きく狂わせかねない。平均寿命が伸びる中で、老後生活を豊かに暮らすにはどうすればよいのだろうか。 …
2020.11.15 19:00
週刊ポスト
預金で資産は増やせない 積み立て投資なら同じ銀行でも166万円の差
みずほ銀行は2021年1月から紙の預金通帳を発行する際に1000円(税込1100円)の通帳発行手数料を取ると発表した。現在の定期預金金利は0.002%程度で、100万円を1年間預けても20円の利息でしかない。10年分の利息…
2020.09.07 16:00
週刊ポスト
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