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働き方 の記事一覧

「生涯現役」を目指して働き続けるシニア世代は少なくない
定年後の働き方のモットーは“はげあたま” 「元気だから働くのではなく、働くことで元気になる」
 現在も多くの企業で採用されている「60才定年制」。しかし平均寿命が延びたいま、特に女性はその年齢を超えても働き続けたいと考える人が大多数だ。 実際、キャリアデザインセンターが運営する転職サイト「女の…
2023.07.03 16:00
女性セブン
幼児教育施設などを運営する株式会社Kids Smile Holdingsの社外取締役に就任した内田恭子アナ
内田恭子アナは幼児教育企業、中野美奈子アナは電気設備工事会社に… 「女性アナ」を社外取締役に起用する企業が増えている理由
 6月26日、元フジテレビでフリーアナウンサーの内田恭子さん(47)が、幼児教育施設などを運営する株式会社Kids Smile Holdings(キッズスマイルホールディングス)の社外取締役に就任したことを自身のSNSで発表し…
2023.07.02 07:00
マネーポストWEB
新卒時の「飲み仲間」と20年関係性が続くありがたさ(イメージ)
会社を辞めて20年超「今でも飲みに誘ってくれる」 長く良好な関係を築ける元上司・先輩とそうでない人の違い
 新卒で入った会社というものは、何かと思い出深いもの。転職したとしても同期との仲が一生続いたりすることもあるし、当時の上司・先輩がその後も色々と面倒見てくれたり、場合によっては仕事を発注してくれたり…
2023.07.01 16:00
マネーポストWEB
「ボーナス時期は憂鬱」というケースも(イメージ)
賃上げムードの中での涙目ボーナス事情 「一度も出たことない」「夫婦ともボーナス半減でローン返済が…」
 大企業を中心に賃上げムードが高まっているようだが、ボーナス事情はどうなっているのか。帝国データバンクが全国の企業1095社に行った「2023年夏季賞与の動向アンケート」によると、今夏のボーナスを前年より「…
2023.06.28 15:00
マネーポストWEB
市民の耳に声を傾けることが仕事だが…(イメージ)
元職員が明かす市役所勤務の“負の側面”「プライベートは市民に監視されてる」「悪質なクレーマー対応に疲弊」
 地域に密着し、住民に寄り添いながら生活環境を整える地方公務員。責任も大きく、やりがいのある仕事のように見えるが、意外にも退職する人は少なくない。 総務省「令和3年度 地方公務員の退職状況等調査」に…
2023.06.24 15:00
マネーポストWEB
「時差出勤が認められるのなら、昼休みも時差にしてほしい」という声も(イメージ)
「強制的にランチ時間に突入って…」 職場の「12時一斉の昼休み」への不満と多様化を望む声
 テレワークやフレックスタイムの導入など、柔軟な働き方が浸透しつつある。働く場所や出退勤時間に縛られなくなってきたが、12~13時という「昼休みの時間」は依然として変わらない会社も多いようだ。 そもそも…
2023.06.23 11:00
マネーポストWEB
シニア世代は正規雇用にこだわらないのが成功への近道?(写真:イメージマート)
激変するシニアの再就職事情 「非正規スタートが勝ち組、正社員狙いが負け組」の逆転現象も
「人手不足」が叫ばれるなか、60代以降のいわゆる定年後世代も働き続けるのが当たり前の時代が到来している。しかし、年齢を重ねてからも「若い頃と同じような働き方」にこだわっていると、セカンドキャリアの入り…
2023.06.18 11:00
マネーポストWEB
職場の告白は難しい?(イメージ)
「毎日顔を合わせるから厄介…」 職場で“告ハラ”に遭った人たちが明かす「その後の辛い日々」
 セクハラ、パワハラ、アルハラ──。さまざまなハラスメントがあるいま、“告ハラ”という言葉も登場している。告ハラとは、明らかに脈がない状態や、相手の気持ちを確かめないまま、一方的に好意を告げ、相手に不快…
2023.06.16 15:00
マネーポストWEB
年金にプラスして「毎月10万円」を得るための仕事探し【その1】
定年後に月10万円の収入を目指す仕事選び 「社会とつながり生きがいを得られるか」も大切な要素
 生活費や光熱費の物価高騰が家計を圧迫し、実質的に受け取れる年金は目減りする一方だ。「毎月、年金にプラス数万円の収入があれば……」といった声は少なくない。実は、やり方次第で定年後に月10万円収入を増やす…
2023.05.30 15:00
週刊ポスト
新しい仕事を探す準備・失敗しないための段取り5つのステップ
定年後の仕事探しで失敗しないための段取り まずは「家族に相談」「老後に必要な金額を算出」「スキルを棚卸し」
 生活費や光熱費の物価高騰が家計を圧迫し、実質的に受け取れる年金は目減りする一方だ。「毎月、年金にプラス数万円の収入があれば……」といった声は少なくない。実は、やり方次第で定年後に月10万円収入を増やす…
2023.05.29 15:00
週刊ポスト
定年後に年金以外の収入をどう確保するか(写真:イメージマート)
定年後の“稼ぎ方”3つの心得「無理をしない」「会社勤め時との気持ちの切り替え」「複数の選択肢を持つ」
 生活費や光熱費の物価高騰が家計を圧迫し、実質的に受け取れる年金は目減りする一方だ。「毎月、年金にプラス数万円の収入があれば……」といった声は少なくない。実は、やり方次第で定年後に月10万円収入を増やす…
2023.05.27 15:00
週刊ポスト
「正社員だけ賃上げ」に納得がいかない非正規社員も(イメージ)
「正規社員は昇給、非正規はそのまま」は差別ではないのか? 弁護士「合理的といえる側面もある」
 正社員と非正規社員との不合理な待遇差をなくすため、2021年から「同一労働同一賃金」のガイドラインが策定された。昨今は、物価高の影響で賃金を引き上げる企業もあるが、正社員だけを賃上げして、非正規社員は…
2023.05.26 19:00
週刊ポスト
飲みニケーションの有効性を全否定する必要はないのでは(イメージ)
上司から部下へ「メシでも食うか」の誘いは令和ではタブーなのか? ビジネス面での効能は大きい
 上司から部下への「メシでも食うか」の誘い──。昭和のサラリーマン漫画で時々登場するシーンだが、令和の時代にはこうした光景を見る機会も減っているように感じる。プライベートの時間を大切にする風潮が出てき…
2023.05.20 16:00
マネーポストWEB
いまは実家のある香川県に住んでいるという中野美奈子アナ
中野美奈子アナが四電工の社外取締役に内定 抜擢理由は「地方色が出がちな取締役会で貴重な意見をいただける」
 フリーアナウンサーの中野美奈子アナ(43)が、四国電力グループの設備工事会社「四電工」(高松市)の社外取締役に内定したことが発表された。6月29日の株主総会での承認を経て就任するという。「2010年に医師と…
2023.05.16 11:00
週刊ポスト
「客のツケ」トラブルに対処する3つの方法とは(写真:イメージマート)
「13万円が私の売掛に」客のツケが回収できないクラブホステスの悩み 解決策はあるのか、弁護士が解説
 飲食店の中には“ツケ”がきくお店もあるが、料金の未払いがそのままトラブルに発展するケースも少なくない。客からのツケの返済が滞った場合、それを回収するために店側はどうすればよいか。実際の法律相談に回答…
2023.05.15 19:00
週刊ポスト
会社だけでなく人生はガチャの連続(イラスト/井川泰年)
「人事・配属ガチャ」は人生を切り拓く好機になる 大前研一氏が就活生・新入社員に向けアドバイス
 文部科学省によると、今年3月に卒業した大学生の就職内定率は90%を突破。そうした売り手市場の中で、「人事ガチャ」「配属ガチャ」「上司ガチャ」という言葉が流行語にもなっている。しかし、経営コンサルタント…
2023.05.12 07:00
週刊ポスト
もうやりたくない?飲食店のアルバイトを辞めた人たちの本音(イメージ)
「もうやりたくない…」人手不足が顕著な飲食店のアルバイト 経験者たちが語る苦い経験
 いま飲食店が、人手不足にあえいでいる。4月末には、牛丼チェーン・吉野家の都心の店舗で「人員不足の為休業します」という貼り紙が出ていたこともSNSで話題を集めた。 帝国データバンクの「人手不足に対する企…
2023.05.11 15:00
マネーポストWEB
警察官の出世スピードや給料はどのような仕組み?(写真:イメージマート)
“万年警部”『相棒』杉下右京の年収は? 警察官「キャリアとノンキャリア」の出世と給料格差の仕組み
『教場』『相棒』『踊る大捜査線』……など、数あるドラマのジャンルの中でも“警察モノ”はとりわけ人気が高い。ストーリーの味付けとして、現場の捜査を担当する警官と上層部の軋轢、いわゆる「キャリア」と「ノンキ…
2023.05.10 15:00
マネーポストWEB
「一軍と二軍の違い。まさに天国と地獄ですよ」と振り返る山本昌氏
生涯年俸33億円・山本昌が語る「一軍と二軍の格差」 お金と待遇の違いよりも心揺さぶられたこと
 1983年にプロ入りし、中日ドラゴンズ一筋で史上最年長勝利の記録を打ち立て、2015年限りで引退した山本昌氏(57)。プロ入り当初は二軍スタートで苦しい時代を経験したが、一軍に定着してからはご存じのように快…
2023.05.08 07:00
マネーポストWEB
50代の転職を成功させる秘訣とは?(イメージ)
「大切なのは信用貯金です」 一部上場企業に転職した56歳男性が考える「50代の転職を成功させる秘訣」
 かつて転職するには「35歳限界説」があり、それよりも年上だと、より条件の良い転職先はそう簡単には見つからないとされてきた。しかし現在は、50代でもより良い条件の転職先や新しい仕事を見つける人もいる。そ…
2023.05.06 16:00
マネーポストWEB

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