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働き方 の記事一覧

65歳以降は厚生年金に加入しないフリーランスの働き方にも注目(イメージ)
厚生年金加入年齢上限引き上げで増す「65歳以降はフリーランスで働く」メリット
 全世代において将来の給付が削られ、保険料負担を増やされるのが、岸田文雄・首相の進める「令和の年金大改悪」だ。それに対抗するための戦略は、世代ごとに変わってくる。 すでに年金を受給している世代でも、…
2022.11.10 07:00
週刊ポスト
会社員からフリーランスとなる場合、考えるべき点は?(イメージ)
会社員を辞めてフリーランス化、収入増が期待できても安易にお勧めできない理由
 電通やタニタなどの有名企業で、雇用契約と業務委託契約を選択できる制度が導入されている。業務委託契約の場合は、立場的にはフリーランスとなるわけだが、会社員を辞めてフリーランスとなることのメリットやデ…
2022.11.04 15:00
マネーポストWEB
注目すべきは「AIにはできない分野」のスキル(イラスト/井川泰年)
岸田政権が注力する「リスキリングで資格取得」の時代錯誤 本来学ぶべきスキルとは
 今年、ビジネス分野で注目されている言葉のひとつが「リスキリング」だ。社会人が、市場のニーズや成長分野のビジネスに対応できるよう新たなスキルを身につけることである。岸田政権も“人への投資”に大きな予算…
2022.10.29 07:00
週刊ポスト
楠木建さんの新刊『絶対悲観主義』
楠木建氏が説く“絶対悲観主義”の仕事論「仕事は思い通りにならない人に向けてやるもの」
「ビジネス書大賞2011」大賞を受賞し30万部を超えるヒットとなった『ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件』など、ビジネス書のベストセラーを生み出し続けている一橋ビジネススクール教授・楠木建さんの…
2022.10.19 15:00
女性セブン
50代の「働かないおじさん」問題をどうやって解決すべきか(イラスト/井川泰年)
「働かないおじさん」問題の解決へ 日本企業は「ジョブ型雇用」に転換できるか
 近年ではグローバルに活躍できる人材育成のため、「ジョブ型」の雇用制度が注目されている。欧米企業では一般的な雇用制度で、雇用主が求める職務内容(ジョブ)に基づき、人材の採用を行っている。 一方、日本…
2022.10.08 07:00
週刊ポスト
趣味や特技を生かし、定年後にフリーランスとして働く選択肢も(イメージ)
定年後にフリーランスとして働く選択肢 「シニアこそフリーに向いている」というワケ
 定年後に、「飲食店や雑貨店を始めたい」「自分の会社を興したい」という夢を持つ人もいるだろう。だが、年を取ってからの起業で成功できるのは、ごく一部の才気ある人のみ。セカンドキャリアコンサルタントの高…
2022.10.07 07:00
女性セブン
定年後はどう働くのが正解なのか(イメージ)
定年後の働き方は「ガツガツ」より「ほどほど」に 目指すは「月10万円の不足分」を稼ぐ
 老後の備えとして必要とされる「老後資金2000万円問題」が大きくクローズアップされたが、それでは、貯蓄が2000万円ないと安心して老後を過ごすことはできないのだろうか。実は、定年後も働くことを前提とすれば…
2022.10.06 15:00
女性セブン
休憩時間も油断は禁物?(イメージ)
「油断しているとすぐクレームが…」制服・作業着で仕事する人たちの休憩時間の苦労
 休憩時間に自由に休息することは、労働者の権利として保障されている。例えばランチタイムの休憩時間なら、単に飲食するだけでなく、リフレッシュし、英気を養う時間でもあるだろう。法的に認められた憩いの時間…
2022.10.03 15:00
マネーポストWEB
企業の中で女性社員が生き抜いていくためには様々な選択肢があるが…(イメージ)
「結局、企業は男社会…」昭和ノリのおじさん社員に迎合して出世した女性管理職の皮肉
 近年、着実に改善の方向に進んでいるものの、問題解決にはまだまだ程遠いのが職場のジェンダーギャップ。コンプライアンス上はマズいのに、いまだに昭和のノリで女性に雑用を押し付ける“おじさん社員”は少なくな…
2022.09.29 16:00
マネーポストWEB
「覆面調査」の副業は主婦層を中心に人気が高いという(写真:イメージマート)
中高年に適した副業の数々 飲食店やエステの「覆面調査」は運動と報酬の一石二鳥
 現在、多様化が進んでいるというのが副業の市場だ。「えっ、そんな仕事あるの!?」とビックリするような副業も増えているという。そこで、50才以上オーバーでも比較的挑戦しやすい、副業をいくつか紹介しよう。…
2022.09.20 15:00
女性セブン
岸田文雄・首相がよく使う「岸田話法」はビジネスシーンでも使える?(時事通信フォト)
岸田内閣の支持率低下から考える「何も決断しない上司」の方が出世する法則
 安倍晋三・元首相の国葬が9月27日に執り行われるが、その国葬実施の決断に伴い、岸田内閣の支持率が急落している。「これまで岸田内閣の支持率がそこそこ高かったのは、何も決断しなかったから」と分析するのは、…
2022.09.17 16:00
マネーポストWEB
副業の市場は多様化し、意外な仕事も増えているという(写真:イメージマート)
中高年でもできる副業 「モーニングコール代行」で思わぬ“太客”がつくことも
「若い人にしかできないんじゃない?」「空き時間があまりないのよ」「自分には経験がないし」──副業に二の足を踏む人もいるが、職種は激増、しかも、出勤して机に向かったり接客したりする仕事ばかりではない。意…
2022.09.16 16:00
女性セブン
履歴書は手書きのほうが「熱意が伝わる」と言われることもあったが…(イメージ)
「Word使えないの?」と誤解も ビジネスシーンの「手書き」対応で直面した想定外の事態
 PCやスマホが普及した現代、ひと手間かかる「手書き」なら、手書きならではの温かみがあり、丁寧さや気持ちが伝わりやすいといったメリットもあるだろう。その反面、誤字や脱字があったり、字が汚かったりするわ…
2022.09.13 15:00
マネーポストWEB
職場の飲み会は「役に立つ」ことも?
ムダに見えて役に立つ?「職場の飲み会」ばかりやっていた時代とその意義
 昨今、歓送迎会や忘年会に限らず、職場の飲み会がめっきり減っている。特に若い世代の中には「面倒でムダな飲み会がなくなって良かった」と考える人も増えているようだが、職場の飲み会は本当にムダなものなのか…
2022.09.10 16:00
マネーポストWEB
名札着用を拒否することは問題あるのか?(写真:イメージマート)
スーパー店員「客に名前を知られたくない」名札着用拒否は可能か?弁護士の見解
 個人情報への意識が高まる昨今。プライバシー保護の観点から、スーパーなどの従業員が「名札」を付けるのを拒否することは可能か。弁護士の竹下正己氏が、実際の相談に回答する形で解説する。【相談】 女性読者…
2022.09.07 16:00
週刊ポスト
昼休み中なら別にいいと思ったのだが…(イラスト/大野文彰)
会社の昼休みに机で寝ていたら上司に怒られた… 休憩時間中の昼寝は解雇の理由になり得るのか?
 労働者の権利が保障されている現在社会において、理不尽な理由で職が奪われることはあってはならない。もしも、昼休みに仮眠をとっていたこと理由で解雇されたならば、それは法的に問題ないのだろうか? 実際の…
2022.09.03 19:00
女性セブン
休日の自宅待機は労働時間に入るのか?(イラスト/大野文彰)
テレワークで急な仕事に対応すべく休日に自宅待機 そこに賃金は発生するのか、弁護士が解説
 コロナ禍で定着したテレワーク。なかには、いつ入るかわからない急な仕事のために、自宅待機を強いられるケースもあるという。さらには、そこに待機中の賃金が発生しないとなれば、法的に問題はないのだろうか。…
2022.08.27 15:00
女性セブン
NTTグループの働き方改革が日本の姿を変える?(イラスト/井川泰年)
「全国どこでも在宅勤務OK」NTTの働き方改革が地方創生の起爆剤になるか
 NTTグループは2022年7月より、日本全国どこからでもリモートワークで働ける「リモートスタンダード制度」を導入した。この制度について、経営コンサルタントの大前研一氏は「地方自治体にとっても優秀な人材を呼…
2022.08.26 15:00
週刊ポスト
オフィスの節電には注意点も(イメージ)
「節電のため職場の照明を消す」に注意 照度不足なら法令違反になるケースも
 今夏の節電要請を受け、企業もオフィスの一部照明を消すなどの対策を実施しているが、仕事をする上で「最低限の明るさ」は必要である。就業に必要な明るさについて、基準はあるのだろうか。弁護士の竹下正己氏が…
2022.08.22 15:00
週刊ポスト
サラリーマン時代の経験が将来、独立・起業したときにどう役に立つのか?(イメージ)
「起業したければサラリーマンを経験せよ」成功につながる会社の辞め方
 若い世代の中には「早く起業したい!」と考える人もいるかもしれないが、「まずはいったんサラリーマン生活をしてみるのもいい」とアドバイスするのは、4年間のサラリーマン生活を経て独立・起業したネットニュー…
2022.08.13 16:00
マネーポストWEB

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