閉じる ×

働き方 の記事一覧

アグネス・チャンが振り返る「来日」「子育て論争」そして「65才の今の生き方」
アグネス・チャンが振り返る「来日」「子育て論争」そして「65才の今の生き方」
 世界保健機関(WHO)の定義では、65才からが“高齢者”だという。だが、人生100年と言われる現代、65才は「折り返し地点」に過ぎず、この時期の過ごし方が老後の暮らしを大きく左右する。歌手活動に子育て、闘病と…
2021.08.04 07:00
女性セブン
テレワークをするとサボっていると思われる?(イメージ)
密かに進む“テレワーク離れ” 背景に「出社した人が偉い」企業風土も
 コロナ感染対策の一環として、推奨されてきたテレワーク。だが、日本生産性本部が7月16日に発表した「第6回 働く人の意識調査」によると、テレワークを実践している人の中で、直近1週間における出勤日数が「0日」…
2021.08.03 15:00
マネーポストWEB
東海テレビのプロデューサー・阿武野勝彦氏が語るテレビ論・仕事論
「ドキュメンタリーの東海テレビ」を牽引する阿武野プロデューサーが語る仕事論
 テレビマンはどのような仕事をしているのか。著書『さよならテレビ ドキュメンタリーを撮るということ』(平凡社新書)が話題の東海テレビのプロデューサー・阿武野勝彦氏に、同書で伝えたかったことと、その仕…
2021.08.03 07:00
週刊ポスト
66才の今でも精力的に活動を続ける渡辺えり
渡辺えりが語る理想の老後 目指すは地元・山形の農家で働く80代女性たち
 人生100年時代のいま、65才は「折り返し地点」に過ぎない。翻っていえば、この時期をどう過ごすかによって後の人生の豊かさが変わってくる。65才を超えて、芸能界で精力的に活動する女優の渡辺えり(66)は、このタ…
2021.08.01 07:00
女性セブン
コロナ禍で客数や出勤日が減少。その収入は…?(イメージ)
客足が減った「夜の街」で収入を維持するキャバ嬢たちの適応力
 五輪開幕を目前にした東京や全国の事前キャンプ地には、世界中から各国選手や関係者が続々と来日している。開催地を泡で包むように選手や関係者らを隔離し、外部と接触させない“バブル方式”で開催するとはいえ、…
2021.07.20 19:00
マネーポストWEB
東京では得られなかった安らぎのひととき
私が早期セミリタイア「プチFIRE」実現のために諦めた3つのこと
 昨今、「FIRE(Financial Independence, Retire Early)」という言葉が注目を集めている。若いうちから資産形成して「経済的に自立」して「早期リタイア」を実現する、という意味だ。ネットニュース編集者の中川…
2021.07.10 16:00
マネーポストWEB
コンビニバイトが対応に苦慮した迷惑客の言動とは?(イメージ)
コンビニバイトで業務量の多さに悲鳴!今だから言える「割に合わない仕事」の数々
 給料に比して業務量が多い、顧客対応がつらい……。そんな「割に合わない仕事」を我慢しながら続けているうちに、心が折れてしまった経験のある人もいるかもしれない。やめた今だから言える経験談を当事者に聞いて…
2021.07.07 16:00
マネーポストWEB
日本企業に「定年廃止」をどう浸透させるか(イメージ)
日本企業に「定年廃止」を浸透させるために何が必要か?弁護士が答える
 今年の4月、通称「70歳就業法」(改正高年齢者雇用安定法)が施行され、65歳以降の働き方は大きな変化を迎えようとしている。2021年度から定年制を廃止すると発表したYKKグループなど、高年齢者の雇用制度を見直…
2021.07.03 07:00
週刊ポスト
コロナ禍であえて「夜の街」に飛び込む女性たちも
看護師から転職も… コロナ禍の今「夜の街」に飛び込む女性たちのリアル
 コロナ禍で打撃を受けた業界は多い。キャバクラなど「夜の街」に関わる職種は、その代表的なものだが、今、あえてキャバクラ嬢に転職する女性や、昼の仕事と掛け持ちするようになった女性たちもいる。コロナ禍で…
2021.06.25 19:00
マネーポストWEB
コロナ禍を経て定年後の働き方はどう変化するか?(イメージ)
コロナ禍で変化する定年後の仕事 「感情労働型営業職」に厳しい時代に
 今年4月、通称「70歳就業法」(改正高年齢者雇用安定法)が施行された。企業には希望する社員が70歳まで働けるようにする“努力義務”が課された。現役時代と同様の環境で働ける──と安心してはならない。人事ジャー…
2021.06.21 16:00
週刊ポスト
全額1円玉で支払うなんて……(イメージ)
約12万円の残業代を「全額1円玉で支給」の嫌がらせ 法的な問題点は?
 雇用主と労働者の間で残業代をめぐるトラブルは後を絶たない。労働に見合った対価の支払いを求めて裁判に発展する例もある。中にはやっとのことで残業代の支払いにこぎつけたが、すべて1円玉で支給するという嫌が…
2021.06.15 16:00
週刊ポスト
派遣社員の労災が認められた場合、どこが補償してくれる?(イメージ)
「在宅勤務で異常な目の疲れ…」派遣社員は会社に治療費を請求できる?
 コロナ禍により在宅勤務が急速に普及し、働き方は大きく変化している。通勤・退勤からの解放を喜ぶ人もいる一方、リモートワーク特有の疲労を訴える人もいるようだ。こうしたリモートワークによる体調不良は、労…
2021.06.11 15:00
週刊ポスト
「無駄な会議」をなくすにはどうすればよい?(イメージ)
長いのに何も決まらない…「無駄な会議」と「よい会議」はどこで差がつくのか
 会議に出席していて、「この会議、無駄だなあ……」と思うことはないだろうか。それを感じる大きな要素が、「人数が多過ぎる」「物事が決まらない」「長過ぎる」の3つである。逆に言えば、これさえなければ会議は有…
2021.06.05 16:00
マネーポストWEB
在宅でも仕事ができるのに出社する人たちの言い分とは?(イメージ)
テレワーク推奨でも「結局出社」してしまう人たちの言い分
 9都道府県に発令中の緊急事態宣言も再延長され、まだまだコロナ禍が終わる気配は見えてこない。人流抑制の観点から、働く人たちもテレワークが推奨されているが、そうした中で「以前より出社頻度が増えた」という…
2021.06.04 07:00
マネーポストWEB
通勤時間は無駄なのか、無駄じゃないのか?
なぜ父は往復3時間超の通勤時間を「無駄ではない」と言ったのか
 リモートワークが定着した人々から「今までの通勤時間がいかに無駄だったかを実感した」といった声も聞かれるようになったが、別の意見もある。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏は、かつて父親から「通勤時間…
2021.05.29 16:00
マネーポストWEB
妻が憧れるライフスタイルに夫は…(イメージ。Getty Images)
「別荘でテレワークできたら素敵」と提案の30代女性 夫の反対にうんざり
 コロナ禍で働き方にも変化が起こり、企業や業種によっては「テレワーク」が普及、定着化している。同時に、住まいに対する意識にも変化が起きているようだ。職場の近くに住むのではなく、郊外に引っ越すケースや…
2021.05.27 19:00
マネーポストWEB
テレワークの普及でどこでも働ける時代になりつつあるが…(イメージ)
コロナ禍で強まる若者の都会志向 「地方と比べて圧倒的に選択肢が多い」
 コロナ禍でテレワークという働き方が急速に普及したことで、郊外や地方への移住が注目されている。一方で、都心部に住む若い世代の中には、コロナ禍であらためて「都会生活」のメリットを再認識している人もいる…
2021.05.24 16:00
昇進するのがツラい理由とは?(イメージ)
「課長になってしまった…」有名企業の30代女性社員が出世を嘆く理由
「4月に昇進して課長になってしまいまして……」──こうため息をつくのは某有名企業の営業職の女性・Aさん(30代後半)だ。日本は「ジェンダーギャップ指数2021」で調査対象の156か国中120位で、主要7か国(G7)では最…
2021.05.14 15:00
マネーポストWEB
「退職時期の違いでそんな差が…」給付金70万円を損した会社員が絶句
「退職時期の違いでそんな差が…」給付金70万円を損した会社員が絶句
 60代以降の雇用保険の給付を巡っては “ちょっとの違いが大違い”になるケースがある。『週刊ポストGOLD 2021改訂版 あなたの年金』より、ポイントを解説していく。60代前半であれば求職中に受け取れるのは「失業給…
2021.05.07 15:00
マネーポストWEB
同じような業務でも50代の頃と比べて給料は半減して…(イラスト/河南好美)
「俺の給料どうなる?」同一労働同一賃金スタートで60代再雇用社員の疑問
 企業に対して、従業員に70歳まで雇用機会を提供する努力義務を課す「70歳就業法(改正高年齢者雇用安定法)」とともに、今年4月からスタートする新制度として注目しておきたいものがある。企業が正社員と非正規社…
2021.05.06 15:00
マネーポストWEB

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース