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働き方 の記事一覧

加藤製作所では、年金を受け取りながら働く人が多く、松山さんは週に2~3日、1日7時間働く
定年後も継続雇用で働く72歳男性 「みんなが師匠と呼んでくれる」
 4月から「70歳就業法(改正高年齢者雇用安定法)」が施行され、いよいよサラリーマンの人生から「定年」という概念が消滅する時代がやってくる。60代前半で仕事をリタイアして、悠々自適の生活を送る──そんな老後…
2021.04.16 07:00
週刊ポスト
通勤時間が短いことで、逆にストレスもあるようで…(イメージ)
実はストレスMAX!? 職場が家から近いとこんなに苦労する
 リモートワークを経験したことで、長い時間をかけての通勤がいよいよ嫌になったという人もいるようだ。もちろん、通勤時間を短くしたければ、会社の近くに住んでしまえばよいのだが、あまり近すぎても面倒なこと…
2021.04.14 16:00
マネーポストWEB
パートの古株から陰で悪口を言われて…(イラスト/大野文彰)
パート仲間から嫌がらせ受ける46歳女性 やめてもらうにはどう対応すべきか
 職場の同僚や先輩からの突然の無視や陰口。こうした陰湿な嫌がらせは、多くの場合、嫉妬が原因だが、やられた方は精神的に大きな苦痛を感じるもの。仕事の妨げにもなりかねない嫌がらせを止めさせるには、どうす…
2021.04.13 19:00
女性セブン
メッドコミュニケーションズの渡辺さんは、週3日、1日約5時間働く。シニア社員たちの給料は働き方により、上司と面談したうえで決める
72歳で再就職した男性が語る「歳を重ねても会社に必要とされる秘訣」
 4月から「70歳就業法(改正高年齢者雇用安定法)」が施行され、いよいよサラリーマンの人生から「定年」という概念が消滅する時代がやってくる。70歳以降も働き続ける人生とは、どんなものになるのか。改正法施行…
2021.04.13 07:00
週刊ポスト
電話対応が苦手なイマドキ新人たちには周囲の配慮も必要
電話対応が苦手な新入社員たちへ 同じ苦しみを乗り越えた先輩社員からのエール
 昨今、ワイドショーでも「TELハラ」という言葉が取り上げられるようになった。固定電話に不慣れな世代である新入社員が、電話対応業務に抵抗感やストレスを感じることで生まれた言葉だ。電話対応を任せられること…
2021.04.13 07:00
マネーポストWEB
弁護士・山口真由さんの時短術とは?
時短にこだわる山口真由さん、「LINEの返信はすぐしない」の真意
 いまや現代人の必需品となったスマホ。だが、「ちょっとだけ」のつもりが、ついSNSなどに熱中してあっという間に数時間経っていた、という経験がある人も多いのではないだろうか。総務省によると、スマホなどのモ…
2021.04.11 16:00
女性セブン
家電量販大手ノジマの丸本さんは週5日、1日7時間半のフルタイムで勤務。役職手当は無いが、60歳時点の給料と変わらない条件で働いている
ノジマの再雇用1号社員「長く働くコツは仕事に没頭し過ぎないこと」
 4月から「70歳就業法(改正高年齢者雇用安定法)」が施行され、いよいよサラリーマンの人生から「定年」という概念が消滅する時代がやってくる。 60代のうちはもちろん、70歳以降も働き続ける──それは一体、どん…
2021.04.11 07:00
週刊ポスト
シニア就職を成功させるためには?(イメージ)
シニア就職で求められる人材とは? 専門家が口を揃える「謙虚さ」の重要性
 4月1日、すべての企業に社員が70才まで働けるよう努力義務を課す「70才就業法」(改正高年齢者雇用安定法)が施行された。善かれ悪しかれ、多くの人が働き続けることを選ぶ時代が到来しているのだ。ならば、少し…
2021.04.09 16:00
女性セブン
早期リタイアを実現できても、思い通りにはいかない?(イラスト/井川泰年)
悠々自適は退屈と背中合わせ 「早期リタイア」の理想と現実
 早くお金を貯めて若くして仕事をやめる「早期リタイア」が注目を集めている。そのためのノウハウ本も数多く出版されており、情報サイトも花盛りだ。では、その実態はどうなっているのか。経営コンサルタントの大…
2021.04.09 07:00
週刊ポスト
働き続ける高齢者が増える一方で、そのしわ寄せが家族に…(イメージ)
「生涯現役」の陰で家族が犠牲になる皮肉 父の看護で疲弊する50代女性の思い
 すべての企業に社員が70才まで働けるよう努力義務を課す「70才就業法」(改正高年齢者雇用安定法)が4月1日から施行され、これまで以上に高齢者が長く働ける環境が整備されるようになった。 好むと好まざるとに…
2021.04.08 07:00
女性セブン
食事に時間をかけない経営者は少なくないという(孫正義氏。写真/共同通信社)
一流の人たちは食事に時間をかけない 孫正義氏、宮崎駿氏、ビル・ゲイツ氏ら
 技術革新によって、様々な分野での“時短”が実現している。さらに、リモートワークの普及により、人の移動時間もカットされる時代に突入した。それらの“時短”によって、効率的な仕事が進められるようになっている…
2021.04.07 07:00
女性セブン
稲田朋美議員は女性の政治参画状況に危機感を抱いている(撮影/平野哲郎)
日本で女性議員を増やす秘策 稲田朋美氏が語る「クオータ制」への期待と障壁
 一向に進まない男女共同参画。2014年の第二次安倍改造内閣では、変化の兆しはあった。女性活躍を掲げた安倍晋三前首相(66才)は、歴代最多となる5人の女性閣僚を起用したほか、党の政調会長や総務会長にも女性を…
2021.04.06 15:00
女性セブン
肉体労働でもある交通誘導員を高齢者が希望する理由とは?(イメージ)
高齢者雇用の受け皿となる交通誘導員のリアル 希望するシニアが多いワケ
《タクシーで移動中運転技術に不安を感じたのでドライバーさんを見たらかなり高齢の方に見えた…失礼ですがと年齢を尋ねたら…85歳だと…高齢が問題ではなく高齢になると運転技術を維持するのが難しくなる事が問題》 …
2021.04.06 07:00
女性セブン
「葉っぱビジネス」を30年続ける西蔭さん。つまものに使われる葉っぱや花を摘み、出荷する
企業が注目するシニア世代の仕事スキル 「70才就業法」施行も雇用後押し
「注文とれたでぇ~」。朝8時、「受注おめでとう!」という文字が浮かんだパソコンの画面を見ながら、西蔭幸代さん(83才)はつぶやいた。 彼女の住む徳島県上勝町は、険しい山々に囲まれ、梅や桃をはじめ南天、椿…
2021.04.05 07:00
女性セブン
常に目の届くところに居続けたところ…(イメージ)
「部屋代タダにしろ!」ホテルのクレーマー客を大人しくさせた支配人の無言の圧力
 コロナ禍で苦境にさらされながらも、さまざまなサービスの進化や満足度の向上などが求められる旅行業界。理不尽な要求をするクレーマー客も少なくないようだが、どのように対応しているのだろうか。50代のビジネ…
2021.04.02 19:00
女性セブン
男女共同参画が進まない状況をどう分析するか(自民党・三宅伸吾参院議員。撮影/平野哲郎)
進まぬ男女共同参画は「自民党政権の負の歴史」 期待が裏切られた内実
 先進国の中でも、極めて“男性優位”となっている日本の社会。それは政治の世界を見ても明らかで、菅内閣の女性閣僚はわずか2人で、副大臣は25人中3人。若手政治家の登竜門である政務官も女性は27人中3人しかいない…
2021.04.02 07:00
女性セブン
菅内閣は女性閣僚の少なさが際立つ(時事通信フォト)
地方に行くほど男社会の日本の現実 女性議員ゼロの町村議会は3割超
 世界経済フォーラムが実施した2019年の「ジェンダーギャップ指数(男女平等指数)2020」では、全調査対象国153か国のなかで、日本は121位。先進国では最低ランクだった。 ジェンダーギャップ指数における「経済…
2021.04.01 07:00
女性セブン
クレーマー患者にどう対応したか?(イメージ)
クレーマー患者にスタッフ総出で対処した歯科衛生士「安易に謝るべきじゃない」
 様々な業界で大きな問題となっているのが「クレーマー」だ。下手に対応すれば、トラブルが広がってしまうかもしれないし、かといって放っておくと、業務に支障をきたしてしまいかねない。クレーマーをいかにして…
2021.03.31 19:00
女性セブン
日本の国会議員と地方議員の男女比率
女性議員の比率は世界最低ランク 日本に女性政治家が少ないという大問題
「『オリンピッグ』というダジャレから、渡辺直美(33才)をブタに見立てる」──3月17日、『週刊文春』が、東京五輪開会式の総合統括で、ソフトバンクの「白戸家」シリーズを手がけた電通出身のCMクリエイター・佐々…
2021.03.31 07:00
女性セブン
子供の独立、親の介護などにどう備えるか(イメージ)
50代の身辺整理術 生命保険は見直しを、介護離職は百害あって一利なし
 長く生きるほど、積み重ねてきたもの、抱え込むものは増えていく。「いつかやらなくては」と考えながらも、先送りにしがちな身辺整理は、早いうちから計画的に進めることが何より肝要だ。人生の後半で要らなくな…
2021.03.30 16:00
週刊ポスト

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