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働き方 の記事一覧

30~40代で副業をきっかけに人生を激変させる人は少なくないという(イメージ)
32歳文系会社員が「副業で年収を2.5倍」にできた理由
 年金不安や「老後2000万円問題」など、将来のお金の不安は尽きない。最近ではコロナ不況による収入減が家計を直撃し、副業に活路を見出そうとする人が増えている。 副業仲介サービス最大手のランサーズが登録者…
2020.12.15 16:00
マネーポストWEB
景気後退の“しわ寄せ”は弱者を直撃(緊急事態宣言下の閑散とした銀座、時事通信フォト)
「父は失業、私は専門学校を退学」コロナ困窮で虐待・自殺者も激増
 コロナ禍により、2020年は激動の一年となった。特に、全国を対象に緊急事態宣言が発出された4月16日以降は、人々の生活は大きく変わった。不要不急の外出自粛が叫ばれ、多くの企業が在宅勤務を推奨し、子供も大人…
2020.12.15 07:00
女性セブン
データ入力の月収目安は5万円(『儲かる副業図鑑 在宅勤務のスキマに始める80の仕事』より)
多忙な人でもできる「スキマ副業」3選 データ入力で月収5万円も
 コロナ禍の影響で副業を始める人が急増しているが、中でも地方在住者に増えているという。115万人が登録している副業マッチングサービスを手掛けるランサーズによると、仕事の発注者の約60%は東京に拠点を置く企…
2020.12.13 16:00
マネーポストWEB
YouTuberの月収目安は5万円(『儲かる副業図鑑 在宅勤務のスキマに始める80の仕事』より)
ミリオンセラー会計士がYouTuberに転身してわかった「儲け方」
 テレビで見かけなくなった芸能人がYouTuberに転身して大成功している例は枚挙にいとまがないが、最近はビジネス系YouTuberとして荒稼ぎする人や企業のYouTubeを使ったマーケティング活用の事例も増え、ますますそ…
2020.12.10 16:00
マネーポストWEB
働きながらでも取得しやすい資格はある(イラスト/ユキミ)
シングルマザーの仕事選び 考えるべきは「20年先も生き残れるか」
 子供を1人で育てるシングルマザーにとって、常に付きまとうのがお金の問題だ。特に今年は、新型コロナウイルスの感染拡大で失業者が増加しており、女性の割合が男性に比べて高いパートや派遣などの非正規労働者が…
2020.12.07 16:00
女性セブン
優秀なビジネスパーソンほど副業で失敗しやすい理由は?
優秀なビジネスパーソンほどハマりやすい「副業のワナ」とは?
 副業マッチングサービスなどを手掛けるランサーズの調査によると、「副業人口」(常時雇用されながら副業する人)は年々増加傾向にあり、2020年4月の調査では409万人と推計されるという。コロナ禍により、さらに…
2020.12.07 15:00
マネーポストWEB
コロナ禍で副業のトレンドはどう変化しているのか(イメージ)
コロナ禍で儲かる副業、儲からない副業 伸び率圧倒的1位は?
 コロナ禍の影響で収入が減ったり、在宅や時短勤務による“スキマ時間”が増えたりしたことなどから、副業を始める人が急増している。副業マッチングサービス最大手のランサーズによると、同サービスを利用する115万…
2020.12.05 19:00
マネーポストWEB
会社員生活で培われるビジネス上の特殊スキルとは?(イメージ)
フリーの立場から見た「会社員」の凄さ 組織生活で培われる特殊スキルとは?
 電通が正社員を業務委託契約に切り替え、個人事業主(フリーランス)にするという新制度を発表したところ、当初想定されていた100名の応募を大きく上回る230人が応募したという。広告代理店勤務を経て、フリーラ…
2020.11.28 16:00
マネーポストWEB
電話をかけたときに留守番電話に遭遇したらどう対処する?
「留守電ぎらい」の人たち 伝言残すか、そのまま切るか…それが問題だ
 コロナ禍の昨今、対面でのやりとりが減ったことで、SNSや電話で連絡をとる機会が増えたという人は多いだろう。しかし電話の場合、いつも相手が出られるとは限らない。なかには留守番電話や伝言メモサービスを設定…
2020.11.27 16:00
マネーポストWEB
出社日には出社日の苦労、テレワークにはテレワークの苦労が…(イメージ)
「半々はしんどい…」 テレワークと出社の“二刀流”ならではの苦労
 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い急速に普及したテレワークだが、現在は完全在宅でなく出社と半々という勤務スタイルの企業も少なくない。人材サービスのアデコが10月に発表した調査結果によると、緊急事態宣…
2020.11.25 15:00
マネーポストWEB
マイナンバーカードは旧姓証明にも使える(イラスト/ユキミ)
離婚後の生活に向けた準備の数々 マイナンバーカードは事前作成を
 新婚当初はラブラブでも、いつしかすれ違いが生じ、ついには離婚へ──。しかし、一時の感情で離婚をしたら、その後の生活で苦労が待っているということも多い。 離婚は成立したら終わりではない。それから新たな…
2020.11.24 16:00
女性セブン
ホテルに滞在してテレワークをする人も少なくないという(イメージ)
理想と現実は違った? ホテルテレワーク体験者たちの思わぬ誤算
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、一気に普及した「テレワーク」という働き方。オフィスだけでなく自宅やカフェなど、場所を選ばず働けるようになったメリットは大きいだろう。特に今は「Go Toトラベル」キャ…
2020.11.16 07:00
ドラッグストア店員が注目される理由は?(イメージ)
シニアの再就職先 ドラッグストア店員やベビーシッターに将来性
 60歳で定年を迎える社会は昔のこと。来年4月に施行される「70歳就業法」によって、企業は70歳までの就業機会確保の努力義務が課されるようになる。「生涯現役社会」が到来した今の時代、よりよい老後生活を送るた…
2020.11.12 07:00
週刊ポスト
10年後も活躍が期待できるシニアの「求人上位リスト」採点表
定年後も稼げる再就職先「求人上位リスト」 清掃員、管理人に注目
「60歳定年」が過去のものとなるだけでなく、定年後に「雇用延長」したり、「再就職」したりすることも当たり前となってきたこの時代。正しい選択をしないと、老後の生活が大きく崩れてしまう可能性もあるだろう。…
2020.11.09 16:00
週刊ポスト
定年後の雇用延長が「幸せな働き方」となるかどうかはわからない(イメージ)
元部下の指示にストレス 定年後雇用延長の「こんなはずじゃなかった」
「60歳定年」が過去のものとなり、新型コロナウイルスの影響で働き方自体が変わりつつある。定年後の「雇用延長」も「転職」も、一歩間違えれば思い描いていた老後資産計画を大きく狂わせかねない。安定した生活を…
2020.11.08 07:00
週刊ポスト
シニアだからこそ求められる仕事も(イメージ)
無遅刻無欠勤で働く人が多いシニア層 外食やスーパーが積極雇用も
 定年後も70歳まで、あるいは75歳まで働くのが当たり前となってきた、今の時代。仮に早期のリタイアを決断しても、しばらくたって「やっぱりもう一度働きたい」と思い直す人は少なくない。「お金の不安が消えない…
2020.11.06 07:00
週刊ポスト
「定年崩壊」の時代には、従来の思考を見直す必要も(イメージ)
定年後の人生設計 65歳、70歳…「5歳刻み思考」は失敗の元
 かつては「60歳定年」を迎えた時がサラリーマンのリタイア年齢だったが、2013年の高年齢者雇用安定法改正で65歳まで雇用延長され、来年には70歳へと5歳刻みで引き上げられている。 多くのサラリーマンは、その延…
2020.11.03 15:00
週刊ポスト
年収1000万円を超えるタクシードライバーは何が違うのか(時事通信フォト)
年収1000万円超の凄腕タクシー運転手 流しの“虎の巻”も存在
 いまや“生涯現役”が当たり前となった。第2の人生でどんな仕事を選ぶかは、生きがいとしてはもちろん、定年後の生活費を大きく左右する。そうした中で注目されているのがタクシー業界だ。「運転が好き」という人な…
2020.11.02 07:00
週刊ポスト
仕事に結びつきそうな趣味があると有利?(イメージ)
定年後の「趣味と実益の両立」は可能か 職業訓練の選択も
 来年4月に「70歳就業法」と呼ばれる改正高年齢者雇用安定法が施行される。これにより、現在は65歳までの継続雇用制度を70歳に引き上げるか、「70歳定年制」を導入するか、「定年」を廃止するかなどといった形で、…
2020.10.30 16:00
週刊ポスト
会社員が副業をする3つのメリットとは?(イメージ)
カリスマ会計士が教える「コロナ後に儲かる副業」ランキング
 新型コロナウイルスの影響による休業や収入減を補ったり、新たな働き口を探したりするため、副業を始める人が急増している。115万人以上が登録するクラウドソーシング大手のランサーズの調査では、登録者の約3割…
2020.10.30 07:00
マネーポストWEB

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