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コラム

コラムに関する記事一覧です。知って得するトリビアや、話題のモノ、サービスなどの、ちょっとした裏話などを紹介しています。

「ゆめもぐら」という愛称候補もあった都営大江戸線
アクアライン、フジテレビ本社… 平成中期に誕生した東京名所14選
 平成の30年間に東京近郊に出現したスポットや新たにお目見えしたものを、ライターの金子則男氏がピックアップ。今回は1996~2003年(平成8~15年)です。バブル期に計画されたものが多く、完成した瞬間から不要論…
2019.02.11 17:00
マネーポストWEB
恵比寿ガーデンプレイスがオープンしたのは1994年
葛西臨海公園、ガーデンプレイス… 平成初期に誕生した東京名所9選
 平成という時代も、残りあとわずか。平成の30年間で、首都・東京を中心とする地域は大きな変貌を遂げました。その中でも、この30年の間に出現したスポットや新たにお目見えしたものを、ライターの金子則男氏がピ…
2019.02.04 17:00
マネーポストWEB
【マネーポストWEB】2018年に反響の大きかった人気記事ベスト10
【マネーポストWEB】2018年に反響の大きかった人気記事ベスト10
 2018年、『マネーポストWEB』では、投資・経済・ビジネス・暮らしのマネーなど、数多くのジャンルの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった「暮らしのマネー」記事を中心に、2018…
2018.12.21 16:00
マネーポストWEB
「桜田門に呼ばれた」とはどんな意味?(江戸城の桜田門)
霞が関、桜田門、兜町…「別の意味」でも使われる東京の地名
 一口に「東京」と言っても、下町と山の手ではまるで気風が違うように、街によってさまざまな顔を持っているのが大都会・東京の特徴。そんな東京には、地名が何かの隠語になっている街がいくつもあります。そんな…
2018.10.07 13:00
マネーポストWEB
「はとバス」のナンバープレートに隠された秘密は(C)株式会社はとバス
知られざる「はとバス」の秘密 ナンバープレートに隠された意味
 終戦直後にスタートした定期観光バスのパイオニア「はとバス」が、今年70周年を迎えた。今や都内のひとつの風景と化した黄色いバスのはとバスにまつわるトリビアを紹介しよう。【「はがきチェック会議」が毎月1回…
2018.09.23 11:00
週刊ポスト
「はとバス」の一番人気コースの年間利用者は12万人(C)株式会社はとバス
「はとバス」トリビア 年間1000コースで一番人気は?
 変わる東京を走り続けること70年。「はとバス」が今年の夏、70周年を迎えた。今日も都内を走り続けるはとバスのトリビアを4つ紹介しよう。【変装した皇族が夜のコースにお忍び乗車】 1957年4月、大人気の「夜の…
2018.09.15 07:00
週刊ポスト
招き猫は上げている手だけでなく手の長さや色などでも意味が様々(Getty Images)
招き猫 右手上げが金運、左手上げが千客万来、では両手上げは?
 商売繁盛や開運招福など、さまざまなご利益のある縁起物として親しまれている「招き猫」。実は、どちらの手を上げているかや、手の長さによって意味が違う。そんな「招き猫」の由来や歴史、さらに海外向けに作ら…
2018.09.12 15:00
女性セブン
駐車場の日常はトラブルだらけ(イメージ)
高級外車からマジックハンドが伸びてきて…、街の駐車場で繰り広げられる日常的なトラブル&珍事件
 車というものは非常に便利だが、厄介なのが駐車場。とりわけ都心部では、空きがなかなか見つからなかったり、停めるのをためらうほど駐車料金が高かったりといったケースも珍しくない。駐車券を利用するタイプの…
2018.09.09 15:00
マネーポストWEB
民間救助隊が出動した場合、いくら請求される?(イラスト:ヤマグチカヨ)
山や海で事故 民間救助隊が出動した場合いくら請求される?
 山や海の事故で出動する救助隊。警察や消防など公的機関の救助隊が出動した場合、基本、遭難者に救助費用が請求されることはない。救助隊員は公務員であるため、その費用は税金でまかなわれているのだ。そうした…
2018.07.26 15:00
女性セブン
着こなすと素敵な浴衣だが…
花火大会 慣れない「浴衣女子」が後悔しないための5か条
 いよいよ花火大会のシーズンがやって来た。女子にとっては、普段なかなか着られない浴衣で出かけられるのも花火大会の楽しみの1つだが、着慣れないだけにトラップは少なくない。花火大会好きの30代女性・Mさんが…
2018.07.25 16:00
マネーポストWEB
公的ヘリの有料化に踏み切った自治体も(イラスト:ヤマグチカヨ)
山で遭難して公的救助ヘリ出動、遭難者が負担する金額は?
 2017年度の山での遭難者数は、40代以上が全体の65%を上回った(警察庁生活安全局地域課調べ)。その背景には、レジャー感覚で登山をする人が増えていることが挙げられると、山岳ジャーナリストの羽根田治さんは…
2018.07.22 07:00
女性セブン
今年も花火の季節がやって来た
花火大会のトラブルあるある これだけは「やってはいけない」
 夏休みの一大イベントといえば花火大会だが、数多くのトラップが仕掛けられている。歴史ある花火大会に、運営側で関わっている40代の男性・Tさんが、“花火大会トラブルあるある”を語る。 Tさんが携わっているの…
2018.07.21 13:00
マネーポストWEB
「元祖争い」に終止符を打った(梅ヶ枝餅)
太宰府天満宮名物の「梅ヶ枝餅」 元祖争い終わらせた対応
 全国の名産品には、どこが「元祖」なのか争っているケースも多いが、そうした争いに終止符を打った事例もある。太宰府天満宮周辺の名物「梅ヶ枝餅」だ。 梅ヶ枝餅協同組合理事長の不老安正氏がいう。「梅ヶ枝餅…
2018.06.27 15:00
週刊ポスト
仙台名物「笹かまぼこ」の起源は?
仙台名物・笹かまぼこに突如「元祖が出現」の怪
 全国各地の有名観光地には「名物」として知られるお土産がある。なかには、最近になって発祥であることを主張し始める店もあり、地元の人たちは戸惑っているケースも。 仙台名産「笹かまぼこ」を製造販売する「…
2018.06.26 15:00
週刊ポスト
名古屋メシと言えば「ひつまぶし」
名古屋のひつまぶし「発祥店のひとつ」って一体なんだ?
“名古屋メシ”の代表格「ひつまぶし」。だが、その“元祖”をめぐっては、論争のタネだらけだ。 明治6年に創業し、1985年に商標登録をしているのが「あつた蓬莱軒」。同店HPでは明治時代に、2代目店主と女中頭が相談…
2018.06.25 15:00
週刊ポスト
伊勢名物の「赤福」と「お福餅」
赤福、信玄餅、長崎カステラ… 本家・元祖争いの言い分
 全国各地の有名観光地には「名物」として知られるお土産がある。ただ、不思議でならないのは、本来なら一つしかないはずの「元祖」や「本家」を名乗る店が“乱立”していることだ。ここでは、全国で知られる甘味の…
2018.06.24 11:00
週刊ポスト
「元祖」を名乗る経緯は?(元祖もみぢ饅頭高津堂)
広島名物・もみじ饅頭に2つの「元祖」ができた経緯
 広島・宮島が発祥の銘菓には、元祖を名乗る店が2つある。「元祖もみぢ饅頭高津堂」と「元祖もみじまんじゅう博多屋」だ。「高津堂」店主の加藤宏明氏が語る。「もみじ饅頭は、祖父の高津常助が1906年に宮島で最初…
2018.06.22 15:00
週刊ポスト
混雑で遅延も多い首都圏の鉄道(イメージ)
首都圏鉄道の混雑率ランキング上位3線 輸送力はほぼ限界に
【1位】JR中央・総武線、【2位】JR宇都宮線・高崎線、【3位】東京メトロ千代田線──これは「遅延の多い首都圏路線」のベスト3である。 昨年12月、国交省が史上初めて首都圏45路線の遅延率をランキング形式で公表し…
2018.02.10 07:00
女性セブン
同じ電車でも田舎と都会では大違い?(写真は東横線)
「短い11両編成」って何? 上京した地方出身者の“鉄道びっくりあるある”
 地方出身者が東京に出てくると、まず驚くのが鉄道の発達ぶり。その混雑ぶりや駅の複雑さ、「時刻表を見ないで駅に行く」といった“びっくりあるある”を紹介したところ、「こんなことにも驚いた!」という声が寄せ…
2018.01.27 11:00
マネーポストWEB
「次がすぐ来る」山手線に衝撃を受ける地方出身者も少なくない
「時刻表を見ない」…他、地方出身者が東京の鉄道事情に驚くこと
 東京で暮らしていると、ついつい「東京の常識=日本の常識」と思ってしまいがちだが、地方出身者が東京に出てくると、「人の多さ」「家の狭さ」「建物の高さ」など、驚くことだらけだという。そこで、彼らがとり…
2018.01.21 13:00
マネーポストWEB

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