閉じる ×

トレンド

トレンドに関する記事一覧です。今注目を集める商品やサービス、グルメ情報を紹介。ネットやSNSで話題の事象や日常のトリビアも掲載しています。

今年開業120周年を迎えたニューヨーク地下鉄
ニューヨークの地下鉄が「24時間運行」を実現できているのはなぜ? 午前3時頃から通勤客が集まり早朝5時には車内が混雑
 鉄道は、多くの人にとって交通の手段としてだけでなく、趣味や娯楽の対象としても親しまれており、ときに人々の知的好奇心を刺激してくれる。交通技術ライターの川辺謙一氏による連載「鉄道の科学」。第25回は「…
2024.11.15 16:00
マネーポストWEB
ソフトバンクとDeNAの野手スタメン年俸はどれくらい違うか(左から小久保裕紀・監督、三浦大輔・監督/時事通信フォト)
《日本シリーズ出場打者・コスパ比較》スタメン年俸はソフトバンクが6億円も高い!「シーズン1安打あたり」ではDeNA・梶原が驚異の割安水準に
 今季のプロ野球はセ・リーグ3位のDeNAが日本一の栄冠を勝ち取った。史上最大の下剋上と騒がれているが、大きな補強もしなかったDeNAが金満球団のソフトバンク(平均年俸1位)や巨人(同2位)を下して26年ぶりの日…
2024.11.15 07:00
マネーポストWEB
FA候補選手のコスパに注目(左から阪神・大山悠輔、ソフトバンク・甲斐拓也、中日・高橋周平/時事通信フォト)
大山悠輔・甲斐拓也・高橋周平…年俸に比してもっともお得な選手は誰か?「FA候補選手のコストパフォーマンス」を検証
 NPBのFA(フリーエージェント)有資格者が権利を行使できる申請期間が11月5日に始まった。同13日までの9日間に在籍球団へ申請した選手が同14日に公示され、翌15日から他球団との交渉が解禁される。当然、争奪戦と…
2024.11.12 19:00
マネーポストWEB
全一軍出場野手319人の「給料ドロボーランキング」(1~40位)
《プロ野球2024年「給料ドロボー」は誰か?》全一軍出場野手319人の「1安打あたりの年俸」ランキングを一挙公開 ワースト1位は「年俸2億円で3安打」
 セ・リーグ3位のDeNAがパ・リーグ1位のソフトバンクを破り、日本一に輝いた2024年のプロ野球。今季を振り返り、「年俸が高い割に活躍しなかった選手」「年俸が安い割に活躍した選手」を検証してみる。 前編では…
2024.11.12 07:02
週刊ポスト
全一軍登板投手348人の「給料ドロボーランキング」(1~40位)
《プロ野球・全一軍登板投手348人の「給料ドロボー」ランキング》「1イニングあたりの年俸」で検証 ただ1人「1イニング1億円」を超えた選手も
 今季のプロ野球は平均年俸で12球団1位のソフトバンクや同2位の巨人を下したDeNA(同6位)が“下剋上”の日本一に輝いた。今季を振り返って、巨額年俸を手にしながらそれに見合う活躍をしなかった選手は誰なのか──年…
2024.11.12 07:01
週刊ポスト
長嶋修・著『グレートリセット後の世界をどう生きるか 激変する金融、不動産市場』
森永卓郎氏も全面的に賛成する「グレートリセット」の到来 その後どのような経済・社会が訪れるのか、意外な予測に驚きも
【書評】『グレートリセット後の世界をどう生きるか 激変する金融、不動産市場』/長嶋修・著/小学館新書/990円【評者】森永卓郎(経済アナリスト) いま世界の資産市場は、とてつもない高値を付ける全面的バブ…
2024.11.11 19:00
週刊ポスト
候補者だけでなく議員秘書たちへの影響も大きい
「議員が落選したら翌日から職探しですよ」 波乱の衆院選が終わり、候補者の当落に去就が左右される「議員秘書」の心労
 10月27日投開票の衆議院選挙は、自公与党の過半数割れで終わった。顔見知りの国会議員も多い『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんは、この結果を見て何を感じたのか。オバ記者が綴る。 * …
2024.11.10 16:00
女性セブン
コンビニレジ横おでんを買う際のコスパ意識もシビアに(イメージ)
昔は気軽に買っていたけれど…「コンビニおでん離れ」した人たちの本音と事情 「4品で500円を超えるときつい」「コスパを考えるならパックかカップでも」
 肌寒くなり、おでんのおいしい季節がやってきた。おでんといえばコンビニの冬の風物詩だが、以前と比べると購入に消極的になっている人もいるようだ。コロナ禍の感染対策でレジ横の鍋が撤去されたことで、“コンビ…
2024.11.10 15:00
マネーポストWEB
在阪スポーツ紙の紙面に戻ってきた「岡田語録」
在阪スポーツ紙に「阪神・岡田節」が帰還し大盛り上がり! 1社だけトーンが違う『デイリー』に専属評論家就任の可能性について聞くと「ぜひ来ていただきたいが…」
 在阪のスポーツ紙に「岡田節」が3週間ぶりに戻ってきた。11月6日、岡田彰布・前阪神監督の「オーナー付顧問」への就任会見が行なわれ、退任後初めて公の場に姿を見せた。翌日の各紙では岡田前監督の関西弁が炸裂…
2024.11.09 11:00
マネーポストWEB
“オバ記者”こと野原広子さんが故郷への思いを綴る
「若い頃は言わなかったよね…」60~70代で“見た目の若々しさ”を自慢する人はそれ自体が老いの証拠? わかったうえで勘違いして自分を奮い立たせる人たち
 誰にとっても避けられない老い。自分では若いつもりでも、さまざまな老化現象が表れてくるから年を取ったと実感することもあるのでは。“老い”というものの受け止め方について、『女性セブン』の名物ライター“オバ…
2024.11.08 15:00
女性セブン
ロックTシャツは世界中で人気(ブルース・スプリングスティーンのTシャツを着るファン。AFP=時事)
何かと話題の「ロックTシャツ」の流儀 「聴かないけど着るはアリ?」「海外製はサイズがバラバラすぎる」「背中のデザインが酷い」…長年の愛好者たちの声
 最近のファッショントレンドを語る際、注目アイテムの1つが「ロックTシャツ」である。今年5月放送の『クレイジージャーニー』(TBS系)にヴィンテージTシャツバイヤーが登場し、300万円の価値があるロックTシャツ…
2024.11.07 15:00
マネーポストWEB
左からセブン−イレブン『ふわふわコッペつぶあん&マーガリン』、ローソン『ふわもちコッペ あんこ&マーガリン』、ファミリーマート『生コッペパン(あん&バター入りホイップ)』
コンビニ3社の「あんこ&マーガリン(バター)コッペパン」全部開いて食べ比べ ふわふわがっつりなセブン、味しっかりのローソン、スイーツ感あるファミマ
 コンビニのパンにおいて、定番のコッペパン。さまざまな具材を使ったコッペパンが販売されているが、なかでも人気が高いのが“あんこ&マーガリン”もしくは“あんこ&バター”味だ。そこで、セブン−イレブン、ローソ…
2024.11.06 15:00
マネーポストWEB
京都市上京区の御霊神社にある「応仁の乱勃発地」の石碑(写真:イメージマート)
足利義政の妻・日野富子“守銭奴の悪女”イメージを生んだ高利貸・投機などの利殖活動が応仁の乱後の京都復興を支えた事実【投資の日本史】
 北条政子や淀殿と並んで「日本3大悪女」の1人に数えられる日野富子。室町幕府8代将軍の正妻として富子が関わった将軍後継問題は、京都を焼け野原にした「応仁の乱」を引き起こした要因の一つとされる。しかし、そ…
2024.11.03 16:00
マネーポストWEB
ワタミ傘下に入ったサブウェイの今後の展開に注目(ワタミの渡辺美樹会長兼社長=右とサブウェイの首脳。時事通信フォト)
【10年で店舗数半減】サブウェイから足が遠のいたユーザーの本音「注文が面倒」「子供と行きづらい」…ワタミ傘下での巻き返しにも注目集まる
 パンや野菜、トッピングなどをカスタマイズできるサンドイッチチェーン「サブウェイ」。2012年に400店舗を達成し、2014年には約480店舗に到達したものの、2024年の今では207店舗(10月28日現在)となっている。10…
2024.11.03 15:00
マネーポストWEB
中華まんには思い出がいっぱい(イメージ)
【そういえば食べなくなったかも…】“コンビニの中華まん”離れした大人たちが振り返る若き日の思い出 「部活帰りによく食べた」「貧乏飯として重宝」「最近の学生はどうしてるの?」
 少しずつ肌寒い日も増えてきて、あたたかい食べ物が恋しくなる季節。コンビニではおでんや中華まんがシーズンを迎えるが、そういえば記者(30代)は久しくコンビニの中華まんを食べていない。学生時代は肉まんや…
2024.11.01 15:00
マネーポストWEB
NON STYLE・井上が考えるいまの「コンプラ問題」とは
ノンスタ井上が語るバラエティ番組のコンプラ論「『ブス』と呼ばれるのも僕の仕事」「ルールの中で戦い方を見つけた人間が勝つ」
「地上波のテレビがつまらなくなった」と言われる理由のひとつが昨今の「コンプライアンス重視」の方針にある。容姿いじりや下ネタ、濡れ場や暴力シーンなどはすっかり地上波から姿を消したが、より自由度が高いと…
2024.11.01 11:02
マネーポストWEB
テレビ、配信番組の二刀流で活躍するNON STYLE・井上
ノンスタ井上が語る地上波と配信の違い「地上波のセットは壊せなくなった」「ABEMAのギャラは民放と変わらない」
『極悪女王』や『地面師たち』など、Netflix配信ドラマの勢いが止まらない。視聴率が伸び悩む地上波テレビの落日が伝えられる一方、Netflixをはじめとする有料の「配信コンテンツ」は話題作をつくり続け、既存のテ…
2024.11.01 11:01
マネーポストWEB
ほんのり甘く、香りは爽快。ジンフィズは最近の1杯目指名常連だ
【昼酒御免!】爽快な香りに包まれるジンフィズ 穏やかな散歩日和の締めは「吉祥寺」の名バーで
 お酒はいつ飲んでもいいものだが、昼から飲むお酒にはまた格別の味わいがある――。ライター・作家の大竹聡氏が、昼飲みの魅力と醍醐味を綴る連載コラム「昼酒御免!」。今回は思い出深き街で、明るいうちから本格…
2024.10.31 16:00
マネーポストWEB
東京を走るJR山手線の電車。一部編成には、レールや架線を撮影するカメラを搭載して、情報を収集している
《カメラを搭載した電車、情報収集する自動改札機》鉄道分野で蓄積されたビッグデータをAIで解析し、業務効率化を図る試み 人材確保に苦しむ日本の鉄道の救世主となるか
 鉄道は、多くの人にとって交通の手段としてだけでなく、趣味や娯楽の対象としても親しまれており、ときに人々の知的好奇心を刺激してくれる。交通技術ライターの川辺謙一氏による連載「鉄道の科学」。第24回は「…
2024.10.31 15:00
マネーポストWEB
最近の居酒屋はソフトドリンクも充実
増加する“居酒屋をカフェ感覚で利用する”人たち 「ファミレスの深夜営業が減って」「煙草を吸えないカフェが増えた」…店側もノンアル飲料やデザートメニューで対応
 コロナ禍を経て深夜営業の店が激減し、お酒を飲まない人が居酒屋に行っても大丈夫な空気感が高まるなかで、カフェやファミリーレストランのように利用する人たちも増えているようだ。 居酒屋といえば友人や同僚…
2024.10.31 15:00
マネーポストWEB

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース