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トレンド

トレンドに関する記事一覧です。今注目を集める商品やサービス、グルメ情報を紹介。ネットやSNSで話題の事象や日常のトリビアも掲載しています。

SNSの“匂わせ投稿”にどんな狙いが?(イメージ)
アイドルとの“匂わせ”投稿が横行するのはなぜ? 「バレてもメリットがある」というファン同士のマウント合戦
 アイドルとプライベートな関係を持っていることをSNSアピールする、いわゆる“匂わせ”投稿が話題になることが増えている。最近も、世界的な人気を誇るK-POPアイドルと、その恋人と噂される韓国人インフルエンサー…
2023.08.20 19:00
マネーポストWEB
マイナンバーカードを巡る混乱は拡大するばかり(写真:イメージマート)
国民がマイナンバーカードを作らないのは制度不信とは関係ない 「だって現状、不便がないから」
 マイナンバーカードをめぐって、健康保険証や公金受取口座との紐づけミス、住民票誤交付などのトラブルが続いたことで、野党やメディアからの批判が続いている。カード返納の動きも出ていると報じられているが、…
2023.08.19 16:00
マネーポストWEB
ほっと一息したい
レトロ喫茶店ブームに困惑する中高年利用客 「若い女性客が増えてくつろぎにくくなった」
“昭和レトロ”や“平成レトロ”がブームになっている昨今、昔ながらの喫茶店が人気となっている。趣のある雰囲気が“エモい”という言葉で表現され、クリームソーダやパフェの写真をSNSに投稿する若い女性客が増えている…
2023.08.19 15:00
マネーポストWEB
列車は、あらかじめ定められた「ダイヤ」に従って運転されている(筆者撮影)
【鉄道とダイヤ】運行計画が一目でわかる「列車ダイヤ」、運転士や車両の動きを示す「行程表」
 鉄道は、多くの人にとって交通の手段としてだけでなく、趣味や娯楽の対象としても親しまれており、ときに人々の知的好奇心を刺激してくれる。交通技術ライターの川辺謙一氏による連載「鉄道の科学」。第14回は「…
2023.08.18 15:00
マネーポストWEB
『ザ・キルスコア 資本主義とサステナビリティーのジレンマ』(ヤコブ・トーメ・著 鈴木素子・訳)
資本主義によって奪われる命を数値化した「キルスコア」 利権を持つ人にとって都合の悪い数字になる可能性
 資本主義によって奪われる命の数を、どう算定するか──。話題書『ザ・キルスコア 資本主義とサステナビリティーのジレンマ』(ヤコブ・トーメ・著 鈴木素子・訳)を、経済アナリスト・森永卓郎氏が読み解く。以下…
2023.08.16 19:00
週刊ポスト
「粗品語」を若者たちはどう使いこなしている?
【ハゲタコ、金脈、お金貸してぇ?】お笑い好き大学生に広まる霜降り明星「粗品語」の魅力 「お金の話がカジュアルになる」
 なぜ「粗品語」が受け入れられるのか──。いまお笑い好きの大学生たちを中心に、霜降り明星・粗品(30)の口癖、通称「粗品語」が流行しつつあるという。粗品はピン芸人として「オールザッツ漫才2016」優勝。2018…
2023.08.15 19:00
マネーポストWEB
相手への敬意のつもりで使った表現が…(イメージ)
誤用である「連絡させていただきます」はなぜなくならないのか? 日本語に蔓延する“過剰な敬語”問題
 相手に失礼のないように、より丁寧な言葉づかいをしようと考えるひとは多いだろうが、日本語の敬語は、多用しているうちに徐々に平凡化していき、敬意が感じられなくなる側面があるという。日本語には、そんな「…
2023.08.13 16:00
マネーポストWEB
「なぁぜなぁぜ?」動画の魅力とは(イメージ)
【「うざカワ」か「イライラ」か】SNSで流行する「なぁぜなぁぜ?」動画 Z世代の間でも賛否両論
 TikTokやYouTubeショートなどの短尺動画を中心に、Z世代の若者たちのあいだで流行語している「なぁぜなぁぜ?」動画。「JC・JK流行語大賞2023上半期」のコトバ部門で第2位に選ばれ、幅広い世代のインフルエンサー…
2023.08.13 16:00
マネーポストWEB
Y3Kファッションが特徴の韓国アイドルグループ「aespa」(Getty Images)
Y2Kのリバイバルブームから一転、近未来を意識した「Y3Kファッション」が流行する背景
 2020年代に入って流行する「Y2Kファッション」。Y2Kとは2000年代を意味する言葉で、へそ出しTシャツ、ルーズソックス、厚底ブーツなど、平成期のリバイバルファッションが、Z世代を中心に支持を集めている。アラ…
2023.08.12 19:00
マネーポストWEB
自民党女性局のフランス視察はなぜ炎上したのか(松川るい氏のXより)
【エッフェル姉さん】自民党女性局のフランス視察はなぜ大炎上したのか 自民党が学ばない「庶民感覚欠如」への批判感情
 自民党女性局の女性議員ら38人のフランス海外研修が大きな批判を浴びた。発端は、松川るい議員がSNSに投稿した画像があまりにも観光旅行風だと指摘されたことで、特にエッフェル塔前で3人の議員が両手を挙げてエ…
2023.08.12 16:00
マネーポストWEB
ハンディファンを使わなくなった人たちの事情とは?(イメージ)
夏の定番アイテム「ハンディファン」“便利だけどあまり使わなくなった”その理由
 扇風機を小型化し、手持ちで携帯できるようにしたハンディファン。どこでも手軽に涼しさを感じられるので、夏の外出時に重宝している人も多いだろう。女子中高生から人気に火がつき、いまや老若男女問わず幅広く…
2023.08.11 15:00
マネーポストWEB
タトゥー・入れ墨についてどう考えるか(イメージ)
「子供に見せるものじゃない」と左官職人はあわててシャツを羽織った 60代女性記者が考えるタトゥーと入れ墨
 ファッションとしてのタトゥーが受け入れられつつある一方で、プールやサウナでは「タトゥーNG」のケースも少なくない。人生経験豊かな1957年生まれの女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、タ…
2023.08.09 19:00
女性セブン
「蛇化現象」が共感を呼ぶ理由とは?(イメージ)
若い世代のSNSで流行する「蛇化現象」 「すきぴになら何をされても許してしまう」その心理と共感を呼ぶ背景
 若い世代を中心に急速に使われるようになった「蛙化現象(かえるかげんしょう)」という言葉。好意を持っていた相手と両思いであるとわかった途端、急速に冷めてしまい、相手を「気持ち悪い」と感じてしまう現象…
2023.08.08 16:00
マネーポストWEB
「差別」をめぐる言葉の問題はとても複雑(イメージ)
「障害者」「原住民」「ブラック企業」…なぜその表記を使うのか、説明できますか?
 グローバル空間での「適切な振る舞い方」を示す「ポリティカル・コレクトネス(政治的な正しさ)」には、慎重な言葉づかいが欠かせない。もちろん、差別につながるような言葉づかいを避けるのは当然だが、なにが…
2023.08.05 16:00
マネーポストWEB
ホンダe。バッテリー容量は35.5kWh、一充電走行距離259km(WLTCモード)で目指すのは350kmほど先の新潟
【BEVで長距離走行】ホンダeで片道350キロに挑戦 心がけるのは早め早めの「30分で80%まで充電」
 バッテリーEV(BEV)は、片道100km以内の通勤やショッピングなどでのシティコミューターとしての役割がある。使用後には自宅に備え付けた充電器で満充電にするのが基本だ。ではBEVでロングドライブをしたらどうな…
2023.08.04 15:00
マネーポストWEB
一充電走行距離(国土交通省審査値)470km(WLTCモード)という日産・アリアB6で850kmほど先の広島を目指した
【BEVで長距離走行】日産アリアで片道850キロ 東京~広島間で何回充電が必要だったのか
 2020年には日本の自動車販売比率の1%前後だったBEV(バッテリーEV)の販売スピードが加速している。2023年5月時点の販売比率は3%台を大きく超えたという。自動車ライター・佐藤篤司氏による連載「快適クルマ生…
2023.08.03 15:00
マネーポストWEB
“レンタルCD・DVD”は時代の流れとともに消えていくのか(イメージ)
TSUTAYA閉店ラッシュで実感する“レンタル時代の終焉” 今や再生プレーヤーを持っていない人も多い
 CDやDVDなどのレンタル店の閉店が相次いでいる。音楽や動画配信サービスの普及でレンタル業界は苦戦を強いられており、一般社団法人 日本映像ソフト協会の「映像ソフト市場規模及びユーザー動向調査2022」による…
2023.07.29 15:00
マネーポストWEB
チェーン店の鰻を食べ比べ(左上から時計回りに吉野家、松屋、なか卯、すき家の商品)
【吉野家、松屋、すき家、なか卯】「鰻メニュー」を食べ比べ 「トータルバランスはなか卯がリード」の評価
 2023年の土用の丑の日は7月30日。“庶民の味方”の外食チェーン店もこぞって鰻メニューを展開している。うなぎマニアとして知られる高城久氏がチェーン店4社の傾向を解説する。「各社、2年前から鰻の加工技術が上が…
2023.07.29 11:00
週刊ポスト
注目を集める「MBTI診断」とは?(イメージ)
韓国で大ブームの「MBTI診断」 日本でもZ世代を中心に浸透し「就活で自己PRに活用」する若者も
 最近、日本の若者のあいだでもブームになっている「MBTI診断」。日本MBTI協会の公式サイトの記述によると、「ユングのタイプ論をもとにした、世界45カ国以上で活用されている国際規格に基づいた性格検査」で、「…
2023.07.28 15:00
マネーポストWEB
“鰻の蒲焼”そっくりの「プラントベースうなぎ」を試食する彦摩呂氏
鰻の蒲焼の食感、見た目、風味を限りなく再現した日清の「謎うなぎ」 彦摩呂も「鰻そのものや~」と絶賛
 動物由来の原料を一切使わずに本物の“鰻の蒲焼”の食感、見た目、風味を限りなく再現した「プラントベースうなぎ 謎うなぎ」が商品化され話題沸騰中だ。絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚・シラスウナギの漁獲量激減で…
2023.07.28 07:00
週刊ポスト

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