さらに今回の新型が登場したと同時に、従来のセンチュリーにはあえて「セダン」の呼び名がつき、新型はセンチュリーのまま。今後、センチュリーの主役となるのは新型であり、状況によってはセダンが緩やかにフェードアウトしていくことになるのかもしれません。半世紀以上にわたり、日本のプレミアムカーの象徴だったセンチュリー、形も役割も新しい世界に入っていくことになるでしょう。
厚みとスッキリとしたデザインにより、グローバルリーダーが必要とする風格を感じさせるリアスタイル
リアに重心を置いたサイドフォルムによって後席重視の佇まいを表現している
セダンは、ゆったりとした伸びやかなサイドフォルム。エレガンスという意味で言えばセダンも好ましく感じる
前席のインパネやタワーコンソールは、後席からの眺めを最優先にデザインされている。操作系スイッチも後席から見えない低い位置に集約