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ニデック、島津製作所、堀場製作所…京都の有力企業トップが祇園のお茶屋に集結する「31社会」の知られざる内情 席次の決め方にも“京都らしさ”

「31社会」の内情を知る堀場製作所の堀場厚・会長兼グループCEO(dpa/時事通信フォト)

「31社会」の内情を知る堀場製作所の堀場厚・会長兼グループCEO(dpa/時事通信フォト)

 精密小型モータで世界トップのニデック(旧・日本電産)、電子部品大手の京セラ、世界的エンタメ企業の任天堂、セラミックコンデンサで世界首位の村田製作所……これらのグローバル企業には本社を「京都」に置いているという共通項がある。なぜ、京都から次々と世界で戦えるビジネスが生まれるのか──。

 個々の企業の力だけでなく、京都企業は業種をまたいだ「横のつながり」が強固なことも特徴だ。様々な伝統工芸の職人が異業種交流をして、切磋琢磨してきた文化は今も根強く残っている。

 現代において、京都の有力企業トップが一堂に会するのは、三菱UFJ銀行主催の「31社会」だ。毎年12月、京都・祇園のお茶屋で開かれるその会合にはニデック、島津製作所、堀場製作所など京都企業のトップが集結する。

(以下、図表『利益率30%超も!京都発企業「売上高ランキング」』と共に解説)

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