“デカ盛り”というより食べ切れる量のヘビーさ
ボリュームについてSNS上には〈量は思った程ではなく いたって普通〉、〈全然食べれちゃう量〉などの声も多い。たしかに、いわゆる“デカ盛り”といったボリュームではなく、大食いというわけではない記者Aでも食べ切れる量だった。
見るからに食べ切れなさそうなボリュームだと、どうしても注文するのにためらってしまうが、そういった心配はなさそう。ただ、記者Aはごはん普通盛りで注文したが、おかずが多いため、最終的にごはんがやや足りなく感じたのも事実。トリプル丼のヘビーさをより体感したいのであれば、ごはんは大盛りが好ましいかもしれない。
いずれにしろ、新春ならではの大胆なメニューであることは間違いない『牛・豚・鶏のトリプルカツ丼』。景気づけに食べてみようと考える人もいるかもしれない。