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快適クルマ生活 乗ってみた、使ってみた

《『サーキットの狼』誕生から50年》軽さを信条としたロータスが送り出す“世界最速のエレクトリックGT”「エメヤ」に試乗、BEV専業メーカーになった新生ロータスの味わい

スポーツサルーンとして全高の高さも抑えられ、安定感のある「エメヤR」のリアスタイル。ロータスのスーパーカー的なフォルムのイメージはない

スポーツサルーンとして全高の高さも抑えられ、安定感のある「エメヤR」のリアスタイル。ロータスのスーパーカー的なフォルムのイメージはない

インターフェイスとして55インチ相当のAR(拡張現実)ヘッドアップディスプレイや15.1インチHD有機ELを用いた3Dディスプレイを搭載。空力性能を向上させるためデジタルアウターミラーを採用し、ドアの内側にモニターを設けている

インターフェイスとして55インチ相当のAR(拡張現実)ヘッドアップディスプレイや15.1インチHD有機ELを用いた3Dディスプレイを搭載。空力性能を向上させるためデジタルアウターミラーを採用し、ドアの内側にモニターを設けている

モニターでドライブモードを選択。「レンジ」「ツアー」「スポーツ」「トラック」にカスタマイズモードの「インディビジュアル」を加えた5種類から選択

モニターでドライブモードを選択。「レンジ」「ツアー」「スポーツ」「トラック」にカスタマイズモードの「インディビジュアル」を加えた5種類から選択

電子制御エアサスペンションシステムを搭載。センサーが路面を1秒間に1,000 回感知し、車両を自動的に調整し、スムーズな乗り心地を実現

電子制御エアサスペンションシステムを搭載。センサーが路面を1秒間に1,000 回感知し、車両を自動的に調整し、スムーズな乗り心地を実現

リクライニング機能の付いたリアシート。BEVはホイールベースを長くできるため足元は広々として、高級サルーンらしく快適な居住スペースを実現

リクライニング機能の付いたリアシート。BEVはホイールベースを長くできるため足元は広々として、高級サルーンらしく快適な居住スペースを実現

リアはハッチバックを開けると高さが不足気味に見えるが、実用に耐える容量の荷室が出現する

リアはハッチバックを開けると高さが不足気味に見えるが、実用に耐える容量の荷室が出現する

まるでドアに隠れるようにBピラーに貼られたパネル。ロータスの第1号車が完成した「1948年」と、「アンソニー・コーリン・ブルース・チャップマン」の頭文字を組み合わせたマークを記し、ロータスのプライドを見せている。BEVになってもロータスのDNAは健在だ

まるでドアに隠れるようにBピラーに貼られたパネル。ロータスの第1号車が完成した「1948年」と、「アンソニー・コーリン・ブルース・チャップマン」の頭文字を組み合わせたマークを記し、ロータスのプライドを見せている。BEVになってもロータスのDNAは健在だ

ロータス・エメヤRのスペック
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