トレンド

コンビニの隠れた人気商品「ツナパン」食べ比べ もっともボリューミーなのは?

左からセブン-イレブン『ツナオニオン&コーン』、ローソン『コク旨仕立てのシーチキンマヨネーズ』、ファミリーマート『和風ツナパン』

左からセブン-イレブン『ツナオニオン&コーン』、ローソン『コク旨仕立てのシーチキンマヨネーズ』、ファミリーマート『和風ツナパン』

 決して大人気というわけではないが、根強い支持を集め、コンビニの定番商品となっているのが「ツナパン」だ。扁平型のパンにツナとマヨネーズが盛られているというのがツナパンの基本だが、意外と、コンビニによって特徴がある。そこで、マネーポストのコンビニグルメ担当記者Aが、コンビニ大手3社のツナパンを実食比較した。

セブン-イレブンはコーン入りツナパン

セブン-イレブンの『ツナオニオン&コーン』

セブン-イレブンの『ツナオニオン&コーン』

 セブン-イレブンで販売中のツナパンは『ツナオニオン&コーン』という商品。価格は120円(税込み、以下同)で、1包装あたり275kcalとなっている。

 その商品名の通り、ツナと玉ねぎ、そしてコーンが入っており、もちろんマヨネーズも盛り付けられている。パンはしっかりとした食感があり、ツナの部分も決してベチャッとしたタイプではない。

 味付けは全体的にライトな雰囲気で、ツナの素材感が強い。マヨネーズもそこまで主張しているわけでなく、あっさり系のツナパンと言えそうだ。

関連キーワード

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。