「証券のプロ」による定年後の低リスク運用
それでもやはり「運用は怖い」と思っている人もいるかもしれない。
「運用に失敗して虎の子の老後資産を減らしたくないと考えれば、究極のローリスクは『投資しない』という選択です。銀行が消滅するともいわれる時代ですから、リスクをとってまで増やす必要がない人は極端な話、『タンス預金』という選択肢もある」(別の元証券マン)
「増やす投資」より「減らさない投資」を優先的に考える――その方針に基づいているからこそ、彼らは老後資産運用でも「プロ」なのだ。
※週刊ポスト2019年6月21日号