自宅の整理に「収納ボックス」をどう活用するか(写真は無印良品の「頑丈収納ボックス」)
キャンプ用品や洗車グッズ、子供の遊具などを入れた“大”と“小”のボックスを、玄関の棚に並べた例。統一感が出て“見せる収納”にも成功。(c)marron/1166597、写真提供:RoomClip
自転車カバーや靴洗い用バケツ、レジャーシート、子供の遊具を“特大”に入れて玄関脇に。(c)pe/1450297、写真提供:RoomClip
“特大”に日用品のストックや工具類、アルバムを入れ、押し入れの下段に収納。滅多に開けないなら重ねてしまえば、より空間を活用できる。(c)yo_home/1785001、写真提供:RoomClip
頑丈収納ボックスは、長く保管しておきたい大切な物をまとめて保管するのにおすすめ(c)yasuyo66/1351020、写真提供:RoomClip
冬用のゴルフウエア、アウトドアウエア(1人分)を“大”に収納
sora_muji_houseさん宅のウォークインクローゼット。収納ボックスをうまく活用して書斎スペースを確保
ポリプロピレン 頑丈収納ボックス・小。外寸:約幅40.5×奥行39×高さ37cm、内寸:約幅29×奥行29×高さ29cm、重量約2kg、耐荷重:ふた約100kg/収納部13.5kg。1290円
ポリプロピレン 頑丈収納ボックス・大。外寸:約幅60.5×奥行39×高さ37cm、内寸:約幅49×奥行29×高さ29cm、重量約2.8kg、耐荷重:ふた約100kg/収納部13.5kg。1790円
ポリプロピレン 頑丈収納ボックス・特大。外寸:約幅78×奥行39×高さ37cm、内寸:約幅67×奥行29×高さ29cm、重量約3.9kg、耐荷重:ふた約100kg/収納部20kg。2590円
“小”と“大”は、空の状態での持ち運びは楽々。角に丸みがあるのも安心
持ち手が大きくて掴みやすい。開閉も上下するだけで簡単
ふたがしっかりしており、100kgの重さを支える作りに