●『星のや軽井沢』
生まれ変わった老舗旅館の新たなる試み―『星のや軽井沢』
前身は100年以上の歴史を持つ老舗旅館「星野温泉旅館」。2005年に「谷の集落に滞在する」をコンセプトに、心身の休養を提案する滞在型リゾートとして開業した。テレビ会議用のリングライトやマイク、スピーカーなど、テレワーク用のツールを貸し出している。
客室は全77室。いずれも自然の地形を残した景色が楽しめるほか、スパや温泉などリラクゼーションも揃っている
●『ライジングフィールド軽井沢』
キャンプ場でのワーク後は温泉で疲れを癒す―『ライジングフィールド軽井沢』(撮影/内海裕之)
上信越高原国立公園内にある約4万坪のアウトドアリゾート。キャンプ場としてのみならず、電源付のウッドデッキやセミナールーム、暖炉を完備したログハウスを使って、大手IT企業が合宿や研修で利用している。宿泊者のみ使用できる温泉があるのも魅力のひとつだ。
個人でのワーケーション利用には調理セットの貸し出しも可能。企業研修ではチームの絆を強めるアクティビティが人気
夏季はカフェ営業となる「BAR Moonbear」。ウッドデッキにある電源のついたベンチでメールチェックをする利用者も(撮影/内海裕之)
敷地内には常設テントも多数。電源のあるテントもあり、極力荷物を減らしたい人やキャンプ初心者も安心して利用できる(撮影/内海裕之)
※週刊ポスト2021年8月20日号